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服薬指導で活用しています!
施設名:
NTT西日本大阪病院薬剤部
製品名:
PDA版今日の治療薬2005
既に導入されていたPDA Hp iPAQ hx2110 5台へ「PDA版今日の治療薬2005」をインストールし、服薬指導にて使用中。担当されています薬剤長の丹原敏男さまをはじめ、スタッフの皆様に導入経緯、使用方法、今後の要望等についてお聞きしました。
背景
NTT西日本大阪病院では、病院全体のシステムとして、電子カルテの導入を平成18年度から検討し、平成19年度には導入予定。現状では、部門毎のシステムが導入されており、薬剤部でも個別に部門システムが稼動しています。
外来薬局
導入経緯
「病棟での服薬指導を最大の目的として導入しました。」とお話される丹原薬剤長。PDA版今日の治療薬2002(for PalmOS)からお使いいただき、今回は iPAQ hx2110 用としてPDA版今日の治療薬2005(for PocketPC)を導入。「書籍にはない検索機能、軽量化。そして、定評ある“今日の治療薬”の収載内容に着目し、導入を決めました。さらに院内の部門システムでカバーできない"すきま"を埋めるツールとしてPDAを活用してきたい。」とのお考えがあるようです。
スタッフの皆様
使用方法
主に4名の薬剤師が病棟での服薬指導で使用中。中心となって使用されてる奥村薬剤師は「患者さんへの説明時に、識別コードでの検索や副作用、用法用量、1日最大投与量などの薬剤情報の参照に使用しています。病棟での医師や看護師から問い合わせの対応でも使用しています。」とお話されていました。
使用状況
導入して…
「服薬指導前に処方内容について全てを調べていくこはできないので、薬剤全般の情報が収載しており、身軽な情報を携帯できたことは大きなメリットですね。患者さんなどからの問い合わせの場合でも、全てを覚えているわけではなく、間違えることはできないですので、正しい情報をその場ですぐに調べれることは大変有用です。」と丹原薬剤長。大変ありがたいお言葉をいただきました。
HP iPAQ hx2110
今後の要望
丹原薬剤長、奥村薬剤師からは製品に対して以下の要望をいただきました。「マニュアルは見ないので、起動画面などは直感的に操作できる画面構成にして欲しい。付加情報を収載して欲しい。例えば、薬剤の写真や採用薬情報など。独自の採用薬品集を作成しているので、そのデータを取り込む機能があればいいと思います。」
最後に「服薬指導時に患者さんの薬歴情報をPDAにて参照し、薬歴の薬剤にリンクさせて今日の治療薬を参照できれば、ベストです。既存のシステムの“すきま”も埋まりますし…。そうすれば、薬剤師みんながPDAを持ちますよ。ぜひ、実現して欲しい!」と丹原薬剤長から熱い言葉をいただきました。
業務状況
ユーザ概要
名称: NTT西日本大阪病院薬剤部
所在地:大阪市天王寺区烏ヶ辻2-6-40
スタッフ:19名(薬剤師)
病床数:389床
大阪城
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