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日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2022-2023

  • ISBN : 9784779225802
  • ページ数 : 1096頁
  • 書籍発行日 : 2022年3月
  • 電子版発売日 : 2022年2月15日
  • 判 : A5変型
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥13,200 (税込)
ポイント : 240 pt (2%)

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商品情報

●医師、薬剤師など標準的治療を必要とするすべての医療者への最適書が2年ぶりに改訂!日常診療において、頼もしく、頼れる1冊
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域 174疾患を掲載し、全項目を最新情報に改訂
●巻頭企画「超高齢社会における診療ガイドラインUP-TO-DATE」と領域ごとに「希少疾患のガイドライン」を一覧にまとめた付録を新しく掲載
●診療ガイドラインの作成者・第一人者が、診療ガイドラインのエッセンスを簡潔明瞭に解説
●必要な情報をすぐに取り出せる誌面構成:「アルゴリズム」「総説」「具体的処方」で診療内容を素早く理解。「What's new」「アルゴリズム」「最近の話題」で全体像と最新動向をキャッチ。
●「具体的処方」では、専門家の処方例を一目で把握。処方設計や処方意図の理解に役立つ充実した記載

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 序文


診療ガイドラインは,「健康に関する重要な課題について,医療利用者と提供者の意思決定を支援するために,システマティックレビューによりエビデンス総体を評価し,益と害のバランスを勘案して,最適と考えられる推奨を提示する文書。」(Minds 診療ガイドライン作成マニュアル編集委員会.Minds 診療ガイドライン作成マニュアル2020 ver.3.0.公益財団法人日本医療機能評価機構EBM 医療情報部.2021.3 頁)と定義され,科学的根拠に基づき,系統的な手法により作成された推奨を含む文章であるとともに,患者と医療者を支援する目的で作成され,臨床現場における意思決定時の判断材料の一つとされているが,あらゆる患者に当てはまるものではない。

医師は診療ガイドラインに自身の経験や裁量に基づく判断を加え,患者との共同意思決定によって,患者個々に最善の診療を選択しなければならない。そのため,多様な患者の病態に対して,診療ガイドラインに記載されている膨大な情報の中から,必要な情報を瞬時に引き出すことや,すべてを把握しておくことは容易ではない。そのような現状に,本書は最適である。

本書は本邦の主要疾患の診療ガイドラインを紹介し,診療現場で使いこなすための指南書として2010 年刊行より2 年ごとに改訂を行ってきた。診療現場に即した章立てと掲載項目は前版から継承し,前版刊行後の2 年間で蓄積された最新情報に基づいて全面的に書き換えられている。各疾患解説は,ガイドラインの作成者をはじめとする第一人者に「ポイントをおさえた簡潔な解説」を方針としてご執筆いただいている。

さらに,前版に引き続き今版でも,診療ガイドライン以外にも診療現場で有益な情報をお届けする巻頭企画を追加した。今版は超高齢化社会が到来する2025 年問題を目前に控え,「超高齢社会における診療ガイドラインUP-TO-DATE」をテーマに,秋下雅弘先生を企画監修者にお迎えし,今後の高齢者診療,とりわけマルチモビディティ患者の診療にどう取り組むべきか,その際に各診療ガイドラインをどう活用すべきかを,第一線で活躍する先生方にご執筆いただいた。

また,新たな企画として「希少疾患のガイドライン」を掲載した。新薬が上市(あるいは予定)の希少疾患,注目度の高い希少疾患,一般診療と関わってくる可能性がある希少疾患を念頭に置いて,各領域の責任編集者にガイドラインを選定いただいた。掲載ガイドライン名の横にある二次元コードをスマートフォンなどから読み取っていただくと,ガイドラインが掲載されているサイトや,ガイドライン発行元の学会や団体にアクセスできるように工夫している。

刊行にあたっては,各章の編集をご担当および執筆をご担当の先生方にご尽力をいただき,心より御礼申し上げる。本書に挟み込んであるアンケートハガキを通して読者の声が編集部に寄せられており,本書が臨床現場に活かされていることを実感でき,喜ばしい次第である。ぜひ,今後のよりよい改良のためにも,忌憚ないご意見・ご要望をお聞かせいただきたい。

本書が多様な疾患の実地臨床に携わる医師,薬剤師の方々に適切な診療の実現のために役立つことを心より願っている。


2022年1月

監修者一同

■ 目次

巻頭企画 超高齢社会における診療ガイドラインUP-TO-DATE(監修:秋下 雅弘)
マルチモビディティとは何か? (新村 健)

ポリファーマシーの問題点(小島 太郎)

プライマリ・ケアでマルチモビディティ患者を診療する際の注意点・ポイント(矢吹 拓)

マルチモビディティ診療におけるガイドライン活用法(竹屋 泰)

総論

診療ガイドラインに関する基本知識(中山 健夫)

Ⅰ.感染症(責任編集:三鴨 廣繁)

1.インフルエンザ(石田 直)

2.敗血症(志馬 伸朗)

3.発熱性好中球減少症(冲中 敬二)

4.性感染症(髙橋 聡)

5.尿路感染症(山本 新吾)

6.HIV 感染症(白阪 琢磨)

7.クリプトコックス症(田代 将人,他)

8.急性胆管炎・胆囊炎(吉田 雅博,他)

9.感染性腸炎(大西 健児)

10.MRSA 感染症(松本 哲哉)

Ⅱ.呼吸器疾患(責任編集:杉浦 久敏)

1.咳嗽・喀痰(金子 猛)

2.成人肺炎(市中肺炎,院内肺炎,医療・介護関連肺炎) (小宮 幸作,他)

3.喘息(山口 正雄)

4.慢性閉塞性肺疾患(COPD) (小荒井 晃,他)

5.喘息とCOPD のオーバーラップ(ACO)(淺井 康夫,他)

6.禁煙(吉井 千春)

7.肺結核・非結核性抗酸菌症(茂呂 寛,他)

8.肺癌(滝口 裕一)

9.間質性肺炎(特発性・膠原病性・薬剤性) (近藤 康博)

10.睡眠時無呼吸症候群・肺胞低換気(陳 和夫)

11.急性呼吸窮迫症候群(ARDS) (田坂 定智)

Ⅲ.循環器疾患(責任編集:小室 一成)

1.失神(河野 律子,他)

2.高血圧(森田隆太郎,他)

3.狭心症(片峰 正皓,他)

4.心筋梗塞(進藤 智彦,他)

5.心不全(彦惣 俊吾,他)

6.心筋症(渡辺 昌文)

7.感染性心内膜炎(大門 雅夫)

8.成人先天性心疾患(白石 公)

9.心疾患患者の妊娠・出産の適応,管理(椎名 由美)

10.心房細動(岩崎 雄樹,他)

11.不整脈(心房細動以外)(野上 昭彦)

12.肺高血圧症(波多野 将)

13.肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症(中村 真潮)

14.大動脈瘤・大動脈解離(馬場 健,他)

15.下肢閉塞性動脈硬化症(中村 正人)

Ⅳ.消化管疾患(責任編集:樋口 和秀)

1.急性腹症(小豆畑丈夫)

2.胃食道逆流症(藤原 靖弘)

3.食道癌(西田康二郎,他)

4.H. pylori 感染胃炎(沖本 忠義,他)

5.機能性ディスペプシア(永原 章仁)

6.消化性潰瘍(岩本 淳一,他)

7.胃癌(朴 成和)

8.便秘(中島 淳,他)

9.過敏性腸症候群(内藤 裕二)

10.潰瘍性大腸炎(久松 理一)

11.クローン病(中村 志郎,他)

12.大腸癌(橋口陽二郎)

13.痔疾患(佐原力三郎)

14.大腸憩室症(憩室出血・憩室炎) (貝瀬 満)

15.抗血栓薬内服者に対する内視鏡診療(竹内 利寿,他)

Ⅴ.肝・胆・膵疾患(責任編集:持田 智)

1.B 型慢性肝炎・B 型肝硬変(鈴木 文孝)

2.C 型慢性肝炎・C 型肝硬変(延澤 翼,他)

3.非代償性肝硬変(西村 典久,他)

4.急性肝不全・遅発性肝不全(中山 伸朗,他)

5.非アルコール性脂肪肝炎(徳重 克年)

6.自己免疫性肝炎(大平 弘正)

7.原発性胆汁性胆管炎(田中 篤)

8.肝癌(建石 良介)

9.胆石症(小林 知貴,他)

10.急性膵炎(竹山 宜典)

11.慢性膵炎(正宗 淳)

12.膵癌(坂本 康成,他)

Ⅵ.内分泌・代謝系疾患(責任編集:門脇 孝)

1.糖尿病(高本 偉碩)

2.脂質異常症(山下 静也)

3.肥満症(落合 英俊,他)

4.高尿酸血症・痛風(久留 一郎)

5.甲状腺疾患(赤水 尚史)

6.副腎疾患(成瀬 光栄,他)

7.骨粗鬆症(小川 純人)

8.乳癌(髙塚 大輝,他)

Ⅶ.血液疾患(責任編集:小松 則夫)

1.貧血(後藤 明彦)

2.白血病(脇田 知志,他)

3.悪性リンパ腫(伊豆津宏二)

4.多発性骨髄腫(佐々木 純)

5.特発性血小板減少性紫斑病(冨山 佳昭)

6.播種性血管内凝固(DIC) (大森 司)

7.先天性・後天性血友病,フォン・ヴィレブランド病(野上 恵嗣)

8.血栓性微小血管症(和田 英夫)

Ⅷ.脳神経疾患(責任編集:亀井 聡)

1.頭痛・片頭痛(辰元 宗人,他)

2.てんかん(十川 純平,他)

3.パーキンソン病(佐光 亘,他)

4.認知症(和田 健二)

5.脳卒中(吉村 壮平,他)

6.多発性硬化症・視神経脊髄炎(長山 成美,他)

7.筋強直性ジストロフィー(松村 剛)

8.脊髄小脳変性症・多系統萎縮症(髙橋 祐二,他)

Ⅸ.精神疾患(責任編集:村井 俊哉)

1.不眠・睡眠障害(内海 智博,他)

2.発達障害(ADHD) (義村さや香,他)

3.うつ病・双極性障害(渡邊衡一郎,他)

4.統合失調症(橋本 亮太)

Ⅹ.運動器系疾患(責任編集:山崎 正志)

1.腰椎椎間板ヘルニア(青田 洋一)

2.腰痛症(山崎 正志)

3.腰部脊柱管狭窄症(川上 守)

4.変形性膝関節症(津村 弘)

5.変形性股関節症(中島 康晴)

6.凍結肩(肩関節周囲炎) (今井 晋二)

7.大腿骨頚部/転子部骨折(萩野 浩)

8.スポーツ障害(捻挫・靱帯損傷など)(石橋 恭之)

XI.膠原病・類縁疾患(責任編集:桑名 正隆)

1.関節リウマチ(川人 豊)

2.全身性エリテマトーデス(守谷 悠,他)

3.サルコイドーシス(山口 悦郎)

4.多発性筋炎・皮膚筋炎(川口 鎮司)

5.全身性強皮症(桑名 正隆)

6.シェーグレン症候群(坪井 洋人,他)

7.ANCA 関連血管炎(髙田 秀人,他)

8.リウマチ性多発筋痛症(藤井 隆夫)

9.成人スティル病(吉田 佳弘,他)

10.IgG4 関連疾患(佐藤 智美,他)

XII.皮膚科疾患(責任編集:宮地 良樹)

1.アトピー性皮膚炎(佐伯 秀久)

2.蕁麻疹(秀 道広)

3.足白癬(常深祐一郎)

4.接触皮膚炎(かぶれ) (矢上 晶子)

5.皮膚瘙痒症(室田 浩之)

6.熱傷(吉野雄一郎)

7.薬疹(藤山 幹子)

8.褥瘡(門野 岳史)

9.下肢静脈瘤・下肢潰瘍(中西 健史)

10.単純ヘルペス・帯状疱疹(今福 信一)

11.丹毒・蜂窩織炎(山﨑 修)

12.痤瘡(にきび) (林 伸和)

13.円形脱毛症(伊藤 泰介)

14.男性型脱毛症(乾 重樹)

15.疥癬(夏秋 優)

XIII.眼科疾患(責任編集:堀 裕一)

1.アレルギー性結膜疾患(海老原伸行)

2.ドライアイ(島﨑 潤)

3.感染性角膜炎(井上 幸次)

4.ぶどう膜炎(園田 康平)

5.白内障(根岸 一乃)

6.緑内障(木内 良明)

7.糖尿病網膜症(村田 敏規)

8.黄斑部疾患(加齢黄斑変性) (髙橋 寛二)

XIV.耳鼻咽喉科疾患(責任編集:櫻井 大樹)

1.耳鳴・難聴(神崎 晶)

2.急性中耳炎(河野 正充,他)

3.小児滲出性中耳炎(小林 一女)

4.鼻アレルギー(藤枝 重治)

5.鼻副鼻腔炎・ネブライザー療法(石川 知慧,他)

6.メニエール病・良性発作性頭位めまい症(將積日出夫)

7.嗅覚障害(三輪 高喜)

8.嚥下障害(香取 幸夫)

XV.腎・泌尿器疾患(責任編集:大家 基嗣)

1.慢性腎臓病(CKD) (菅野 義彦)

2.膀胱癌(松本 洋明,他)

3.前立腺肥大症(野口 満,他)

4.前立腺癌(藤本 直浩)

5.尿失禁(野村 昌良)

6.尿路結石(田口 和己,他)

7.勃起障害(海法 康裕)

8.血尿(武藤 智)

XVI.婦人科疾患(責任編集:木村 正)

1.月経前症候群・月経困難症(子宮内膜症を含む) (小林 浩)

2.子宮頸癌(山ノ井康二,他)

3.子宮体癌(田畑 務)

4.卵巣癌・卵管癌・腹膜癌(榊 宏諭,他)

5.更年期障害・ホルモン補充療法(寺内 公一)

6.思春期・性成熟期・閉経後の不正性器出血(藤井絵里子)

XVII.小児科疾患(責任編集:加藤 元博)

1.小児の市中肺炎(石和田稔彦)

2.川崎病(鮎澤 衛)

3.食物アレルギー(海老澤元宏)

4.小児喘息(足立 雄一)

5.熱性けいれん(夏目 淳)

6.小児けいれん重積(永瀬 裕朗)

7.小児急性脳症(髙梨 潤一)

8.夜尿症(大友 義之)

9.小児ネフローゼ症候群(佐藤 舞,他)

10.小児便秘(清水 俊明)

XVIII.がん患者(責任編集:中島 貴子)

1.がん疼痛(余宮きのみ)

2.がん治療に伴う悪心・嘔吐(青儀健二郎)

3.がん免疫療法(馬場 英司)

4.骨転移(柴田 浩行)

XIX.高齢者(責任編集:楽木 宏実)

1.高齢者薬物療法(江頭 正人)

2.高齢者糖尿病(荒木 厚)

3.高齢者高血圧(山本 浩一,他)

4.高齢者脂質異常症(荒井 秀典)

5.サルコペニア・フレイル(佐竹 昭介)

6.高齢者在宅医療・介護サービス(葛谷 雅文)

付録:希少疾患ガイドライン一覧

略語一覧

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