イヤーノート2023

  • 電子版発売日 : 2022年7月4日
  • 種別 : アプリケーション版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥24,200 (税込)
ポイント : 440 pt (2%)

商品情報

初期研修時、総合内科専門医試験対策、最新内科情報の把握に最適!

イヤーノート2023アプリケーション版では、最新のガイドラインや診断基準,治療薬の情報を反映.特にB型肝炎,肝癌,胃癌や潰瘍性大腸炎等は最新のガイドラインに準拠し大改訂!
さらに「内科専門医試験」「総合内科専門医試験」対策の定番書籍「内科系専門医試験 Quick Check 20th edition」を収載し、「内科系専門医試験対策コンテンツ」としてもご利用いただけます。
文中の【AT】マークから「イヤーノートATLAS」へのリンク参照やお持ちの朝倉「内科学」など成書との相互リンク参照、青セロハン機能で重要語句の表示/非表示の切り替えが可能!
アプリケーション版ならではのオリジナルの便利機能も満載です。


■最大18%OFF!お得なセット商品について

最大18%OFFなどのお得なセット商品をご用意いたしました。 →【詳細はこちら】


■アップグレード購入について

旧版をお持ちの方はアップグレード購入で、購入特典として4,000ポイントを進呈いたします。

※アップグレード割引は発生せず、通常価格での購入となります

※ポイントは購入完了後5営業日以内に進呈いたします。ポイント有効期間は購入日翌月末日までとなります
 →【詳細はこちら】


■体験版について

まずは無料【体験版】でお試しいただけます。


※現在、“2台の端末”でのご利用には対応いたしておりません。
有効・無効を切り替えてのご利用は可能です。

■ 収録内容

イヤーノート 2023 内科・外科編

■ 株式会社 メディックメディア

■ 第32版 A5判 1,777頁

■ 定価(紙書籍) 本体 24,000円+税

■ ISBN978-4-89632-853-0

■ 主な目次

A 消化管・小児外科

B 肝・胆・膵

C 循環器

D 代謝・内分泌・乳腺

E 腎・泌尿器

F 免疫・膠原病

G 血液

H 感染症

I 呼吸器

J 神経

K 中毒

L 救急

M 麻酔科

N 老年医学

year note ATLAS

■ 主な目次

A 消化管・腹壁・腹膜/小児外科

B 肝・胆・膵・脾

C 心臓・脈管

D 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患

E 腎・泌尿器

F 免疫・アレルギー・膠原病

G 血液・造血器

H 感染症

I 呼吸器・胸壁・縦隔

J 神経

K その他

産. 産婦人科

眼. 眼科

耳. 耳鼻咽喉科

整. 整形外科

皮. 皮膚科

内科系専門医試験Quick Check

■ 主な目次

A 消化管

B 肝・胆・膵

C 循環器

D 代謝・内分泌

E 腎・泌尿器

F 免疫・膠原病

G 血液

H 感染症

I 呼吸器

J 神経

KL その他

(別冊「Quick Reference for Resident」,「イヤーノートTOPICS」は収録しておりません。)

■ 特長1

「内科系専門医試験Quick Check」とは

・「イヤーノート」とともに、「内科専門医資格認定試験」「総合内科専門医資格認定試験」対策の定番書籍で、過去に出題された試験情報をもとに、一問一答化したものです。
・アプリケーション版では、イヤーノート2021まで未収載でしたが、イヤーノート2022から収載となりました。
・イヤーノートのA章~J章に合わせて設問は構成されており、20th editionでは2021年7月実施の第1回内科専門医試験の出題内容を新たに追加、収載問題数は約3,000問になります。


「内科系専門医試験Quick Check」でできること

・一問一答での回答、回答後の解説参照、回答結果を保存することができます。
・各設問や解説からイヤーノート2023へリンク参照することが可能です。知識を定着させたい、深めたい場合にはぜひ活用ください。
・「未実施」などの実施状態、「不正解」などの回答結果、「総合内科専門医試験出題」や「予想問題」などの関連情報から設問の絞り込み機能を搭載しました。スマホ、タブレットで効率よく学習することができます。


■ 特長2

新しい疾患ガイドライン、治療薬の情報を反映

・「胃癌治療ガイドライン2021」「潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針 令和2年度改訂版」「胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021」「機能性消化管疾患診療ガイドライン2021(改訂第2版)機能性ディスペプシア(FD)」「遺伝性大腸癌診療ガイドライン2020」「小児・成人のためのPeutz-Jeghers症候群診療ガイドライン(2020年版)」等の最新ガイドラインの内容をもとに,それぞれの項目の記載を最新の情報に刷新しました.
・「B型肝炎治療ガイドライン(第3.4版)」「肝癌診療ガイドライン第5版」など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.
・新たに「成人先天性心疾患」の項目を新設し,成人期ならではの合併症や問題について言及.最新ガイドラインの内容をもとに,心不全の治療薬を刷新しました.
・「原発性アルドステロン症診療ガイドライン2021」「高齢者糖尿病治療ガイドライン2021」など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.
・「蘇生ガイドライン2020」「日本版敗血症診療ガイドライン2020」「外傷初期診療ガイドラインJATEC™」などの改訂内容に合わせ,「BLSアルゴリズム」「心停止アルゴリズム」の図ほか,記載を大幅に刷新しました.
・COVID-19の検査・治療を,最新のエビデンスに基づいた内容に刷新.COVID-19の取り扱いをめぐり注目された,感染症法に関する記載を大幅アップデート!
・「脳卒中治療ガイドライン2021」に基づき,内容を更新.臨床に即した内容に刷新しました.


2021年度実施分の内科専門医試験・2020年度実施分までの認定内科試験・総合内科専門医試験の出題情報を追加反映

・2021年度実施分までの各資格認定試験で問われた内容を受験生から収集し、出題された内容に「内」マークを追加


外科専門医予備試験の出題内容を反映

・2014~2019年度実施の外科専門医予備試験で問われた内容に「外」マークを追加


115回(2021年2月分)までの医師国家試験出題内容を反映

・115回医師国試の出題内容を網羅し、最新の「平成30年版医師国家試験出題基準(厚生労働省発表)」もふまえ、近年の医師国家試験の傾向を分析しています


2019~2021年実施の国試(113~115回)出題内容に青下線を追加

・これまで同様、国試で問われた内容の「青字」に加え、最新の出題内容には「青下線」を追加。より重要なポイントがひとめでわかるようになりました。


■ 特長3

朝倉「内科学第11版」、中山「内科学書改訂第9版」へのリンク参照

ページ上部に表示されている(朝内...)(中山...)の箇所をタップすると、"成書"の該当箇所へのリンクが可能です。電子版ならではの快適な機能を実現しました。
該当コンテンツ(内科学第11版、内科学書改訂第9版)がインストールされている必要があります。
 書籍の内容に準じているため、内科学第12版へは対応しておりません。

大好評の今日の治療薬へのリンク参照

文中の薬剤名を選択することで「今日の治療薬」をリンク参照が可能です()。電子版ならではの快適な機能を実現しました。
該当コンテンツ(今日の治療薬)がインストールされている必要があります。

クイズ感覚で使える青セロハンモード!

文中で青文字にて表示されている"医師国試既出項目"。
アプリケーション版では、セロハン感覚で該当文字を表示/非表示にすることができます。
115回(2021年2月分)までの医師国家試験出題内容を反映しています。
メニューボタンの☆から「青セロハン」を選択してください。

year note ATLASも収録

医師国試、画像的中率70%の「year note ATLAS」、「内科系専門医試験Quick Check」とともに、今年ももちろん収録です!
アプリケーション版では、文中の【AT】マークから簡単にアトラスの参照が可能なので、効率的に学習できます。

付箋・メモ、さらにカメラ機能でデジタル版「my year note」を作成!

書籍同様、付箋・メモで情報を追記、さらにはお手元のノートなどの画像を貼り付けることで、自分なりに成長させていただくことが可能です。つまりデジタル版「my year note」が作成いただけます。
付箋・カメラ機能はiOS限定の機能となります。

本文中の書籍ページの表示、検索を実現

アプリケーション版では、書籍本体に記載のページ数(「D4」などアルファベット+数字)での検索も可能です。

前後項目を一覧表示

詳細画面では、現在参照している項目の前後50の項目をリストで確認できます。書籍と同様の一読性を実現しました。
メニューボタンの☆から「前後項目」を選択してください。

旧年度版から簡単移行

インポート機能により、旧年度版のメモ、ブックマークの情報を2023年版へ引き継ぐことができます。
メニューボタンの(i)から「旧年版からのインポート」を選択してください。

■ 画面イメージ

■ 特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

まだ投稿されていません