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ICUとCCU 2022年6月号(Vol.46 No.6)【特集】薬剤師の集中治療,救急への参画

  • ISBN : 9784865174823
  • ページ数 : 62頁
  • 書籍発行日 : 2022年6月
  • 電子版発売日 : 2022年8月5日
  • 判 : A4判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥3,410 (税込)
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商品情報

特集 薬剤師の集中治療,救急への参画
薬剤師の ICU への参加の背景/ICU 入室患者における Medication Reconciliation(投薬調整)/重症病態における Therapeutic Drug Monitoring(バンコマイシンの TDM) ほか

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■ 序文

特集にあたって


医療において薬剤師が果たす役割は年々増大している。本邦の歴史をふりかえると,2007年厚生労働省は「集中治療室における安全管理指針」を発布した。2008年,診療報酬で,ICUでの薬剤管理指導料の算定が可能となり,2016年には病棟薬剤業務加算2が設定された。さらに,2020年には日本集中治療医学会から「集中治療(ICU)における薬剤師の活動指針」が公表された。この歴史は,医療が薬剤師へ要求する役割の遂行と範囲の拡大に対して薬剤師が適切に応えてきたことを示している。そこで,本特集を企画した。

1.薬剤師のICUへの参加の歴史を入江先生に述べていただいた。2.ICUへ入院する重症患者の病態に応じて,従来の服用薬の減量,中止を考慮しつつ,新たな薬物投与を開始せねばならない。さらに中止薬の再開も考えるが,これらを投薬調整(Medication reconciliation)という。この投薬調整に薬剤師は深くかかわる。これを今浦先生に詳述していただいた。3.Therapeutic drugmonitoring(TDM) は薬物動態/薬力学(PK/PD)を礎として,個々の患者に応じた用法・用量を設定することであり,現在のICUにおいては必須である。加藤先生には,とくにバンコマイシンを例としてTDMについて述べていただいた。4.「集中治療(ICU)における薬剤師の活動方針」のなかに感染管理が明示されている。今,COVID-19パンデミックの状況で,実際の医療現場を経験している中薗先生には薬剤師の実際のかかわりを詳述していただいた。5.尾田先生は幅広い領域で深く臨床薬学研究にかかわり,膨大な業績を示している。それについて論述していただいた。

米国においては1980年代から薬剤師の救急外来(ER)への参加が始まり,2018年には“EmergencyMedicine Pharmacist:A systematic review”が公表された。本邦でも2010年,日本臨床救急医学会が救急認定薬剤師制度を設立した。ICUにとどまらず,救急外来(ER)への薬剤師の参加が期待されるところである。6.救急認定薬剤師の現状と展望 と題して今井先生に述べていただいた。


平 泰彦

■ 目次

特集

薬剤師の集中治療,救急への参画

特集にあたって

平 泰彦

薬剤師の ICU への参加の背景

入江 利行

ICU 入室患者における Medication Reconciliation(投薬調整)

今浦 将治

重症病態における Therapeutic Drug Monitoring(バンコマイシンの TDM)

加藤 隆寛

薬剤師の ICT(Infection Control Team)への参加─コロナ禍の状況で─

中薗 健一

ICU における医療薬学研究と実医療における成果

尾田 一貴

救急認定薬剤師の現状と展望─さらなる貢献分野として救急外来での初期診療への参画─

今井 徹

原著

気管切開患者におけるカフ付き複管式スピーチカニューレの側孔開口部留置位置の検討

藤澤美智子・武居 哲洋・永田 功・土井 賢治

山田 広之・杉木 馨・平田 晶子

症例

術前より呼吸困難を呈した巨大卵巣腫瘍の術後に Nasal high flow を用いた呼吸管理を行った1症例

川口  ・丹羽 英智・三上 典子・工藤 倫之

斎藤 淳一・橋場 英二・廣田 和美

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