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血液内科グリーンノート

  • ISBN : 9784498225060
  • ページ数 : 410頁
  • 書籍発行日 : 2017年10月
  • 電子版発売日 : 2018年3月23日
  • 判 : B6変型
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥7,480 (税込)
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商品情報

エキスパート執筆陣の「全力」が詰まった価値ある一冊!

急速な病態解析研究の進捗により、その疾患概念や診断、治療法が大きく変化し続けている血液疾患。その治療に携わる医師が、最新の情報に基づいた最善の治療を患者に実践するための価値ある手引書です。

グリーンノートシリーズ

■ 序文

この度,血液診療の実践的なマニュアルである「血液内科グリーンノート」を発刊することになりました.血液疾患は多岐にわたり,急速な病態解析研究の進歩により,その疾患概念や診断,治療法は大きく変わってきました.このような中にあって,われわれ臨床医は絶えず最新の情報に基づいて,患者さんに対しては最善の治療を実践しなくてはなりません.こうした背景の中で,日常診療の現場で役立つ実践的な手引書として本書は企画されました.

本書は,埼玉医科大学三病院血液内科(大学病院,総合医療センター,国際医療センター)および慶應義塾大学病院血液内科において実際に行なわれている診療内容をベースに,多くの施設で広く実践できるようにさまざまな工夫をいたしました.血液疾患の診断に必要な血球の形態像や組織像,種々の画像所見をふんだんに取り入れ,多くの検査所見の解釈も具体的に記載しました.各疾患については「まとめ」に続いて簡潔な記述とともに,代表的な治療法については「処方例」として具体的に記述し,血液疾患の診断や治療法を具体的にわかりやすく記述するようにしました.また,巻末には代表的な造血器腫瘍の治療レジメンや体表面積換算表などを収めることで読者の便宜を図りました.

コンパクトでわかりやすく実践的なマニュアルを目指した本書ですが,執筆者が全力で立ち向かったために予定よりやや大部になってしまいました.ただ,その部分は,疾患の理解により役立つ内容や,日常診療でのちょっとした「コツ」のようなものが記載されており,読者の皆様のお役に立つことと確信しています.外来や病棟で血液診療の臨床の現場で忙しく活躍されている先生方に,本書が座右の書として愛され,そして活用されることを願っています.

最後に忙しい中に本書の執筆をお願いした先生方には心より御礼申し上げます.


2017年9月

第79回日本血液学会学術集会の準備に追われつつ教授室にて
木崎 昌弘

■ 目次

I.血液内科を目指す若い先生方へ

血液内科の勧め

II.血液疾患の診断に必要な形態アトラス

1.末梢血・骨髄塗抹標本

2.骨髄生検

3.リンパ節生検アトラス

III.血液診療に必要な検査とその解釈

1.骨髄検査(穿刺,生検)

2.リンパ節生検

3.フローサイトメトリー

4.染色体検査 (G-banding)/FISH検査

5.遺伝子検査

6.病態解析に必要なウイルス検査

7.造血器腫瘍の画像診断

8.止血検査

IV.主要な徴候の鑑別診断

1.発熱・不明熱

2.リンパ節腫脹

3.貧血

4.出血傾向

5.白血球減少

6.白血球増加

V.造血器腫瘍に対して必要な治療総論

1.治療計画の立て方

2.抗がん剤と化学療法

3.造血幹細胞移植の実際と合併症対策

4.放射線治療の計画の立て方と実践

5.感染症に対する対策

6.安全で適正な輸血療法

7.造血器腫瘍治療時の患者ケア

8.Hematological emergencyへの対応

I▼腫瘍崩壊症候群

II▼脊髄腫瘤性病変についての対応(脊髄圧迫症候群)

III▼大量出血への対応

VI.疾患各論

1.鉄欠乏性貧血(IDA)

2.自己免疫性溶血性貧血(AIHA)

3.巨赤芽球性貧血(MA)

4.再生不良性貧血(AA)

5.赤芽球癆(PRCA)

6.発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)

7.骨髄異形成症候群(MDS)

8.急性骨髄性白血病(AML)

9.急性前骨髄球性白血病(APL)

10.急性リンパ性白血病(ALL)

11.慢性リンパ性白血病(CLL)と類縁疾患

I▼慢性リンパ性白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫

II▼有毛細胞白血病(HCL)

12.慢性骨髄性白血病(CML)

13.骨髄増殖性腫瘍(MPN)

I▼真性多血症(PV)

II▼本態性血小板血症(ET)

III▼原発性骨髄線維症(PMF)

14.ホジキンリンパ腫(HL)

15.非ホジキンリンパ腫(NHL)

16.成人T細胞性白血病リンパ腫(ATL)

17.多発性骨髄腫(MM)

18.原発性マクログロブリン血症(WM)・原発性アミロイドーシス

I▼原発性マクログロブリン血症(WM)

II▼原発性アミロイドーシス

19.血球貪食症候群(HLH)

20.伝染性単核球症(IM)

21.慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)

22.特発性血小板減少性紫斑病(ITP)

23.血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)

24.播種性血管内凝固症候群(DIC)

25.血友病

26.von Willebrand病

27.現場で役に立つ血栓症の診断と対応

VII.実践に役立つ造血器腫瘍治療レジメン

1.急性骨髄性白血病(AML)

2.急性前骨髄球性白血病(APL)

3.急性リンパ性白血病(ALL)

4.慢性リンパ性白血病(CLL)

5.非ホジキンリンパ腫(NHL)

6.ホジキンリンパ腫(HL)

7.成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)

8.多発性骨髄腫(MM)


付録 体表面積換算表


索引

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