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極論で語る循環器内科 第2版

香坂 俊 (編著)

丸善出版

  • ISBN : 9784621088760
  • ページ数 : 152頁
  • 書籍発行日 : 2014年12月
  • 電子版発売日 : 2016年1月8日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥3,520 (税込)
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商品情報

『極論』改訂=別の本になって生まれ変わる

循環器内科は日進月歩であり、革新的な介入試験の結果が発表されたり新薬や新デバイスが使用可能になった等、新しいニュースが毎週のように流れてきます。
第2版は、初版の殻を脱ぎ捨て全章見直し、新規章「心カテ」「PCI」「失神」が加わるなど、著者いわく“別の本に様変わる”ほどのダイナミックな改訂を遂げた、ベッドサイドで勝負する初学者のための一冊!

■ 序文

改訂第2版・まえがき


きょく ろん【極論】

(1)極端な議論.また,そのような議論をすること.極言.

(2)つきつめたところまで論ずること.

[大辞林 第二版(三省堂)より]



本の改訂作業というものは,どんなものでしょうか?

まず,「改訂」と「増刷」は大きく異なります.本が売れると,一般的には先に「増刷」ということになるのですが,このときは基本的に内容の変更はできません.

「増刷で別の本になっては困る」という黄 ルール 金律が存在し,増刷時は誤植の訂正くらいが関の山なのです(注:個人の経験です).

とはいえ,循環器内科の分野は日進月歩であり,革新的な介入試験の結果が発表された,あるいは新しいクスリやデバイスが使用可能になった,ということが日常茶飯事に起こります.そのスピードたるや研修をすでに終えた身にとしては暴力的ともいえるものですが,これほどまでに純粋かつダイナミックに最新の知見が現場へと還元される分野を自分は知りません.

それゆえに出版したテキストはすぐに古びてしまい,それはこの本も例外ではありませんでした.初版の刊行から4 年が経過し,そろそろサビを落とすときがやってきました.「増刷」ではなく,「改訂」の時期ということです.そして,「改訂」ならばまったく「別の本」になっても構わないワケです(注:個人の解釈です).その自由度を活かし,今回は思い切ったチューンナップを施すこととしました.


●特に書き加える内容が多かった虚血性心疾患の分野に「心カテ」(5章)と「冠動脈インターベンション」(6章)という2 つのチャプターを加えました.今思うと,なぜ初版でこの2 つの分野でのディスカッションを取り上げなかったのか不思議な気がします.

●ほかに「失神」(10章)というチャプターも加わりました.この臨床症候はいつも循環器病棟で問題になりますが,それがなぜかということが話されることは少ないですね.

●一方,古くなった内容については大きく鉈を振るわせていただいた.結果,心膜疾患と心筋疾患のチャプターは1 つにまとまったし(13章),他章もだいたい20%ほどスリムになりました.


こうした「別の本」への脱却にあたり,共著者の先生方や編集の方々には多大なる尽力をいただきました.この場を借りて深く感謝させていただきます.

筆者は,これまで何冊か循環器内科関連のテキストを書いてきましたが,版を更新するという作業は今回が初めてです.この『極論で語る』というシリーズは,現場でのディスカッションを取り入れていくことを重要な主題にしていますが,今回の改訂で読者の皆さんに現場での熱気が少しでも伝わる内容となっていれば幸いです.


2014年11月

香坂 俊



■ 目次

1章 脳血管障害[CVD]

2章 認知症[dementia]

3章 てんかん[seizure/epilepsy]

4章 多発性硬化症[MS]

5章 パーキンソン病[PD]

6章 筋萎縮性側索硬化症[ALS]

7章 ギラン・バレー症候群[GBS]

8章 重症筋無力症[MG]

9章 睡眠[sleep]

10章 脊髄疾患[spinal cord disease]

11章 「器質的疾患でない」疾患について[non-organic disease]


索引

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