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  • ジュンケイラ組織学第5版(原書14版)

ジュンケイラ組織学第5版(原書14版)

  • ISBN : 9784621303399
  • ページ数 : 612頁
  • 書籍発行日 : 2018年11月
  • 電子版発売日 : 2019年11月1日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥10,780 (税込)
ポイント : 196 pt (2%)

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商品情報

世界中で使われている組織学テキスト、原書14版の訳書。

豊富な顕微鏡写真や図に加え、最近の細胞生物学・分子生物学の知見を取り入れて記述が更新されている。随所にある「臨床応用」では、関連する臨床領域のトピックも学べる。今版では各章末に「まとめ問題」を新設。知識の確認や症例をもとにした問いを通して復習できるよう工夫されている。

■ 序文

原書序文

 『Junqueira's Basic Histology(ジュンケイラ組織学)』の第14版は,人体組織の構造と機能についての簡潔かつ完全な情報の傑出した源泉であり続けている.ほぼ45年にわたり,この教育材料は学習者のニーズに応え,細胞生物学と組織学を巧みに組み合わせて簡潔に説明した教材として,生化学,免疫学,内分泌学と生理学の素材を統合することによって,その後の病理学の学習につながる基礎知識を提供する.本書は特に医学生と他の医療職を目指す学生,ならびに組織生物学の課程の高学年の学生のために作られているが,学生だけではなく教師に対する価値と魅力によって,世界中の10以上の異なる言語に翻訳され,世界中の医学生に使われている.

今回の版では,各章に多肢選択のまとめ問題を入れ,章の理解や重要な材料の知識を読者が評価できるにようにした.少なくともいくつかの問題では,臨床関連の症例を用いて,基礎科学を医学に関連づける応用の文脈を与え,米国医学試験国立評議会の推奨に従った.前版と同様に各章にキーポイントのまとめを置き,何が明白に重要で何がそれほどでないかに関して学生がわかるように配慮した.各章の要約の表は,さらなる学習を促すために重要な情報を整理して集約した.

各章の解説をより簡潔にする一方で,特定の話題は必要に応じて拡張した.学習を促すために現代的な頁デザインにした.各章にわたり,多数の短い文章を挿入して,提示した情報が医学でどのように用いられるか,それが学習内容の基本的な役割を強調した.イラストや多数の図版を各章に掲げて,関連する情報を結びつけながら学習できるようにした.電子・光学顕微鏡写真は必要に応じて差し替え,細胞,組織,器官の構造の完全な図譜となり,これらはスライドガラスおよび電子画像による学生自身の画像集にも肩を並べるものである.すべての人体組織と器官の150を超えるバーチャル顕微鏡画像が,以下のURLで入手できる.http://medsci.indiana.edu/junqueira/virtual/junqueira.htm

以前の版と同様に,本書は学習を容易にするよう構成されている.

最初の章は,細胞と組織構造を理解するための組織学的技術を概観する.それに続く第2・3章では,ヒト細胞生物学の構造的・機能的構築を要約し,細胞質と細胞核を分けて提示する.

次の第4~10章は,器官を作る4つの基本組織を扱う.上皮組織,結合組織(およびその主な亜型),神経組織,筋組織である.

残りの章は,人体の器官系それぞれにおけるこれらの組織の構築と機能的意義を説明し,眼と耳の細胞の最新の考察で終わる.

 『ジュンケイラ組織学』で学んだことを復習し,提供されている資料を速やかに身につけるために,McGraw-Hill社では200枚のカラー版『Lange Basic Histology Flash Cards』をAnthony Mescher著で販売している.各カードには同定すべき重要な構造の画像,その構造についての重要な事実の要約,臨床的コメントが含まれている.この価値ある補助教材は,Amazon.comから実際のカードとして,またApp Storeからスマートフォンやタブレット向けのアプリとして入手できる(訳注:英語版のみ発売されている).

長所が強化され新しい特徴が加わって,『ジュンケイラ組織学』が組織学における最も有用で広く用いられる教育材料の1つであり続けることを確信している.読者におかれては,本書の特徴のどのような点についても,著者にご意見を頂戴したいと願っている.


Anthony L. Mescher 
インディアナ大学医学部 
mescher@indiana.edu 

■ 目次

1章 組織学とその研究方法

(研究のための組織の処理/光学顕微鏡/電子顕微鏡/オートラジオグラフィー/組織・細胞培養/酵素組織化学/特定の分子の可視化/組織切片の構造の解釈)

2章 細胞質

(細胞分化/細胞膜/細胞小器官/細胞骨格/細胞質封入体)

3章 細胞核

(核の構成要素/細胞周期/有糸分裂/幹細胞と組織再生/減数分裂/アポトーシス)

4章 上皮組織

(上皮細胞の形態的特徴/細胞頂上面の特殊化/上皮の種類/上皮を介した輸送/上皮細胞の再生)

5章 結合組織

(結合組織の細胞/線維/基質/結合組織の種類)

6章 脂肪組織

(白色脂肪組織/褐色脂肪組織)

7章 軟骨

(硝子軟骨/弾性軟骨/線維軟骨/軟骨形成,成長,修復)

8章 骨

(骨の細胞/骨基質/骨膜と骨内膜/骨の種類/骨形成/骨の改造と修復/骨組織の代謝の役割/関節)

9章 神経組織と神経系

(神経組織の発生/神経細胞(ニューロン)/グリア細胞と神経活動/中枢神経系/末梢神経系/神経可塑性と再生)

10章 筋組織

(骨格筋/心筋/平滑筋/筋組織の再生)

11章 循環系

(心臓/血管壁の組織/血管系/リンパ管系)

12章 血液

(血漿の組成/血球)

13章 造血

(幹細胞,造血促進因子,血球分化/骨髄/赤血球の成熟(赤血球生成)/顆粒球の成熟(顆粒球生成)/無顆粒球の成熟/血小板の起源)

14章 免疫系とリンパ器官

(自然免疫と獲得免疫/サイトカイン/抗原と抗体/抗原の提示/獲得免疫系の細胞/胸腺/粘膜関連リンパ組織(MALT)/リンパ節/脾臓)

15章 消化管

(消化管の一般的な構造/口腔/食道/胃/小腸/大腸)

16章 消化管の付属器官

(唾液腺/膵臓/肝臓/胆路と胆嚢)

17章 呼吸器系

(鼻腔/咽頭/喉頭/気管/気管支樹と肺/肺の脈管と神経/胸膜/呼吸運動)

18章 皮膚

(表皮/真皮/皮下組織/感覚受容器/毛/爪/皮膚の分泌腺/皮膚の修復)

19章 泌尿器系

(腎臓/血液循環/腎機能:濾過,分泌および再吸収/尿管,膀胱および尿道)

20章 内分泌腺

(下垂体/副腎/膵島(ランゲルハンス島)/散在性神経内分泌系/甲状腺/副甲状腺/松果体)

21章 男性生殖器系

(精巣/精巣内の生殖管/精路系/付属生殖腺/陰茎)

22章 女性生殖器系

(卵巣/卵管/受精の要点/子宮/着床,脱落膜,胎盤/子宮頸/腟/外生殖器/乳腺)

23章 眼と耳:特殊感覚器

(眼:光受容器系/耳:平衡聴覚器系)

付録:光学顕微鏡染色法

■ 特記事項

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