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本当にわかる精神科の薬はじめの一歩 改訂版

  • ISBN : 9784758118279
  • ページ数 : 285頁
  • 書籍発行日 : 2018年3月
  • 電子版発売日 : 2018年10月19日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥3,630 (税込)
ポイント : 66 pt (2%)

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商品情報

非専門医が知りたい精神科の薬の基本と実践がわかる入門書!

よく使う薬を厳選、ポイントを押さえて解説。薬が効く仕組みを簡潔にイラスト化し一目でざっくり機序がつかめる!典型的なケースを紹介し具体的な経過・対応がイメージできる!初期研修医またプライマリ・ケアに携わる医師の皆さんの,精神科の薬物療法を理解する“はじめの一歩”へ。

■オススメ書籍■
プライマリ・ケアでうつを診たら / 内科医のための 不眠診療はじめの一歩 / 自信がもてる!せん妄診療はじめの一歩

■ 序文

改訂にあたって

2013年に発行した「本当にわかる精神科の薬はじめの一歩」は,医学生や初期研修医またプライマリ・ケアに携わる医師の皆さんが,精神科の薬物療法を理解する"はじめの一歩"となることを目指しました.ローテートで精神科を研修する2週間~1カ月の間に読み切れる量,見ただけで単元の意図がわかることを目指した図表を多く載せました.図表の多くは,大学の講義やクルズス,患者さんに説明するときに使うような図やスライドをまとめました.おかげさまで,精神科の薬の基本的な考え方をわかりやすく解説しながら,処方例や処方のコツも交え,現場でも役立つ入門書として,ご好評をいただくことができました.共著者一同心から喜んでおります.

初版の発行から4年以上を経て,新薬の登場や適応の拡大,ガイドラインの改訂,新たなエビデンスの公表などがありました.読者の皆様からも,多くのご指摘やご意見を賜りました.そこで,本書の内容を最新の情報に改め,さらに充実させた改訂版を発行させていただくことになりました.

改訂のポイントは,薬剤の追加や変更,販売中止薬などの削除,そして新たな知見に基づいた内容の追加と修正です.変化が大きくご要望の多かった発達障害の治療薬について,新たな執筆者を加えて書き下ろしました.

この本を入り口にして,精神科薬物療法への理解が進み,患者さんのためになることを願っています.


2018年3月

東京女子医科大学医学部精神医学講座
稲田 健

■ 目次

第1部 精神科の薬の基本的な考え方

1 薬物療法の考え方

2 薬物療法をうまく行えるようになるために

3 向精神薬の分類と適応~5つのカテゴリーを押さえる~

4 薬物相互作用の基本

5 適応外処方と禁忌処方

第2部 各薬剤の特徴と使い方

1.抗精神病薬

1 抗精神病薬とは?

2 抗精神病薬の作用機序

3 抗精神病薬の効果

4 抗精神病薬の副作用

5 各抗精神病薬の特徴と使い方

 ・総論

 ①第一世代抗精神病薬(FGA)

 ②第二世代抗精神病薬(SGA)


2.抗うつ薬

1 抗うつ薬とは?

2 抗うつ薬の作用機序

3 抗うつ薬の効果

4 抗うつ薬の適応疾患,標的症状

5 抗うつ薬の副作用

6 各抗うつ薬の特徴と使い方

 ①選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)

 ②セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)

 ③ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)

 ④三環系抗うつ薬(TCA)

 ⑤四環系抗うつ薬

 ⑥その他の抗うつ薬


3.抗不安薬

1 抗不安薬とは?

2 抗不安薬の作用機序

3 抗不安薬の効果

4 抗不安薬の適応疾患,標的症状

5 抗不安薬の副作用

6 各抗不安薬の特徴と使い方

7 抗不安薬の依存と対策

8 ベンゾジアゼピン系以外の抗不安薬


4.睡眠薬

1 睡眠薬とは?

2 睡眠薬の作用機序

3 睡眠薬の効果と使い分け

 コラム●睡眠相後退型の概日リズム睡眠-覚醒障害

4 睡眠薬の副作用

5 各睡眠薬の特徴と使い方

 ①BZ受容体作動薬(BZ系・非BZ系睡眠薬)

 ②メラトニン受容体作動薬

 ③オレキシン受容体拮抗薬


5.気分安定薬

1 気分安定薬とは?

2 気分安定薬の作用機序

3 気分安定薬の効果

4 気分安定薬の適応疾患,標的症状

5 気分安定薬の副作用

6 各気分安定薬の特徴と使い方

 ・総論

 ・薬剤ごとの特徴と使い方


6.抗認知症薬

1 抗認知症薬とは?

2 抗認知症薬の作用機序

3 抗認知症薬の効果

4 抗認知症薬の適応疾患,標的症状

5 抗認知症薬の副作用

6 各抗認知症薬の特徴と使い方

 ・総論

 ・薬剤ごとの特徴と使い方


7.発達障害治療薬

1 発達障害治療薬とは?

2 発達障害治療薬の作用機序

3 発達障害治療薬の適応疾患,標的症状

4 発達障害治療薬の副作用

5 各発達障害治療薬の特徴と使い方

 ・総論

 ・薬剤ごとの特徴と使い方

第3部 疾患別 処方の実際

1.基本的な考え方

1 単剤で少量から開始し漸増する

 コラム●血中濃度の話

2 十分な量,十分な期間用いる

3 薬剤は単剤で使用し,併用はせず切り替える

4 各カテゴリーの薬を1つか2つだけ選んで使いこなそう

5 専門医へ紹介するタイミング


2.処方の実際

1 統合失調症

 症例①:初発で精神科入院となった症例

 症例②:治療中断により再発が疑われた症例

2 不安症

 ①パニック症

 症例:多忙をきっかけに発症した女性

 ②社交不安症

 症例:友人に笑われたことをきっかけに発症した例

3 強迫症

 症例:人間関係の悩みをきっかけに"洗浄強迫"が顕著になった例

4 うつ病とうつ状態

 症例:うつ病の典型例

5 躁状態と双極性障害

 症例:過去に入院歴のある双極性障害患者

6 認知症

 症例:物忘れが目立ってきた高齢女性の例

7 せん妄

 症例:術後に意識障害,興奮が出現した例

8 不眠

 症例①:大学院入学をきっかけに睡眠リズムが崩れた例

 症例②:不眠により長期間服薬を続けている高齢男性

 コラム●睡眠薬を飲んでいるとボケる?

9 摂食障害

 症例:過去数回入院歴のある女性

10 アルコール依存症(使用障害)

11 注意欠如・多動性障害(ADHD)

 症例:仕事を辞めさせられたことを機に受診となった20歳代男性

第4部 注意すべき副作用と症候群

1 悪性症候群

2 糖尿病性昏睡

3 皮膚症状〜向精神薬による重症薬疹:SJS,TEN,DIHS

4 薬物誘発性不整脈〜薬剤性QT延長症候群と心室頻拍

5 向精神薬によって引き起こされる精神と行動の障害(行動毒性)

6 リチウム中毒

■ 特記事項

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