• M2PLUS
  • ベストセラー
  • 脳神経外科学 改訂12版

脳神経外科学 改訂12版

太田 富雄 (総編集) / 川原 信隆 野崎 和彦 吉峰 俊樹 若林 俊彦 (編集)

金芳堂

  • ISBN : 9784765316675
  • ページ数 : 2960頁
  • 書籍発行日 : 2016年3月
  • 電子版発売日 : 2016年12月16日
  • 判 : A5変型
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥37,400 (税込)
ポイント : 680 pt (2%)

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

商品情報

脳神経外科医、脳外科専門医を志す人なら知らない者はいない、言わずと知れた "太田本"。 脳神経外科学領域では随一の実績を誇る「超・定番書」の最新版が、3分冊の大容量書となり、電子版で帰ってきました!

最新の情報を掲載した改訂12版は、「11章 脳腫瘍」「15章 脊椎・脊髄疾患」「16章 末梢神経疾患」では、新たな執筆者を擁して、全面的に書き改めた。 脳神経外科専門医をめざす臨床医はもちろん、すべての脳神経外科医のバイブルです。

■ 序文

改訂12版の序文

本書が世に出版された1975年には脳神経外科に限らず医学書の多くは外国語で出版されており,分厚い高価な専門書をどれだけ読んだかが医師のレベルの目安となっていました.脳神経外科に関する日本語の有名な専門書は数えるほどしかなく,本書も420ページの薄い「マイナー」でした.しかし現在は,脳神経外科学領域には学生向け,専門医前の若手医師向け,専門医レベルの医師向けなど多くの日本語の教科書,手術書,専門書,ハウツー本,雑誌などが溢れかえっており,学会などで並んでいる大量の書籍を見ると,どの本を選ぶべきか迷います.脳神経外科の進歩とともに受け継がれてきた情報のまとめのような単なるありきたりの教科書では差別化は難しいですし,綺麗な術野の絵や高画質の術中写真を載せた手術書でも,インターネットの手術ビデオのような臨場感は得られません.一方,個人的意見を集約した特徴ある内容では日常業務に取り入れることが難しい場合もあり,場合によっては一時的な読み物で終わる可能性があります.

太田富雄先生が執筆してこられました「脳神経外科学」は,当初からやや異なった趣がありました.脳神経外科の学問としての発展を意識しつつ,最新情報や研究開発の苦労話などをサイドメモやトピックスなどに取り入れながら,読者の知的好奇心と研究マインドを擽るような構成となっており,原著文献の重要性と最新文献の掲載にも力を入れた内容となっています.医学生時代の試験勉強,脳神経外科専門医試験前の勉強に当時の本書を通読された先生,その勉強中に本書から脳神経外科の面白さを感じることができた先生も多くおられるのではないでしょうか.40年に亘る脳神経外科学と手術手技の急速な発展とともに本書も今回で11回目の改訂を経験してきており,初版と改訂第12版の本の厚さから脳神経外科の歴史の重みと新たな発展の可能性を感じ取ることができますし,研究のヒントを見つけ出す材料にもなっているのではと思います.

今回の改訂では,基本的には改訂第11版の構成を踏襲していますが,幾つかの章を新たな執筆者のもとに大幅改定しております.神経学的検査法においては,失語と高次脳機能障害の項を刷新しております.意識障害の項ではdefault mode networkの概念を追加致しました.解剖においては臨床で扱うことがない部分は削除し,脳神経外科学の技術的側面を重視しました.血管内治療の基本では最近の技術の進歩と臨床試験のエビデンスを最大限取り入れ刷新致しました.脳血管障害においては,もやもや病,閉塞性脳血管障害では項目立てを変更しております.また脳血管障害の治療につきましては,脳卒中治療ガイドライン2015における重要事項を可能な限り取り入れました.脳腫瘍では総論において診断・治療の基本をわかりやすく列挙し,WHOの新たな分類を見据え分子生物学的解析を詳述し,臨床試験の項目を追加しました.また,各論においては腫瘍ごとの項目をできるだけ統一し,わかりやすく解説致しました.頭部外傷ではスポーツ頭部外傷における脳振盪などの最新知見を追加致しました.脊椎脊髄疾患においても項目立てを刷新しております.末梢神経疾患については整形外科専門医に執筆をお願いしました.また,本書全体において大幅な改訂がない項目を含め,各項目とも改訂第11版からの5年間の新しい論文を追加していただきました.

各項で長年執筆の労をお取りいただきました先生方には深く御礼申し上げます.今回,各分野ともある程度の改訂となり,量も多くなりますので,幾つかの項は新たな執筆者に御願い致しました.各執筆者には,最新情報を取り入れていただくため繰り返しお願いした改訂に応諾いただき感謝申し上げます.本書が日常診療での生きた情報源として,また新たな領域の開拓の案内役として役立つことを期待しつつ挨拶の言葉とさせていただきます.


2016年2月

編集委員一同

■ 目次

1章 神経学的検査法(脳神経外科学の立場から)

2章 頭蓋内圧亢進と脳ヘルニア

3章 意識障害

4章 頭痛

5章 神経画像診断と生理学的診断

6章 脳ドック

7章 脳代謝,脳血流と脳虚血

8章 脳神経外科的治療の基本

9章 医療倫理・医療安全

10章 脳血管障害

11章 脳腫瘍

12章 頭部外傷

13章 水頭症

14章 先天奇形

15章 脊椎・脊髄疾患

16章 末梢神経疾患

17章 機能脳神経外科

18章 脳神経外科医が知っておくべき神経内科疾患

■ 特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。


※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。


※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher(iOS/iPhoneOS/AndroidOS)が必要です。


※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。


この商品を買った人はこんな商品も買っています

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:180.5MB以上(インストール時:392.4MB以上)

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:424.5MB以上(インストール時:1.0GB以上)

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

まだ投稿されていません