こんな時どうすれば!?腎臓・水電解質コンサルタント 第2版

  • ISBN : 9784765317283
  • ページ数 : 450頁
  • 書籍発行日 : 2017年10月
  • 電子版発売日 : 2018年2月23日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥7,260 (税込)
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商品情報

そばに相談する専門医がいない医師のために想定される領域を幅広くカバー!

腎臓・水電解質を学びたい若い医師・コンサルトの仕方を知りたい非専門医と、コンサルトの受け方の技法を知りたい専門医の双方に役立ち、専門医の考える道筋がこれでわかります。

コンサルタントシリーズはこちら

■ 序文

第2版へのまえがき

本書は,腎臓病・水電解質について学びたい若い医師,コンサルトしたいが,何を準備して,どのように聞いたらよいのかわからない医師,そして相談すべき腎臓医が近くにいない医師のために企画された.そのため,通常の教科書のように疾患単位ではなく,症候や検査値異常というプロブレム別に編集してある.

一方で,コンサルトされる側がどのように対応すべきなのか,次回も適切な時期に,必要な情報とともにコンサルトしてもらうには,どうしたら良いかという,コンサルトの技法にも考慮して編集したところも特徴である.

今回,医学の進歩と,若い優秀な腎臓医の成長を踏まえ,初版のポリシーを踏襲しつつ,新しい編集者も加えて改訂させていただく機会を得た.

おそらく腎機能低下,水電解質代謝異常のようなコンサルトは,腎臓医のいない総合病院では,いわゆるHospitalist の人たちが対応しているのが現状であろうが,初版のまえがきの最後に書いたように,敷居を高くするのではなく,裾野を広げるという本書の本来の目的が達成され,どの科の患者のためにも有益な仕組みが出来上がっていくことを期待したい.

最後に,新たに執筆陣に加わった若い腎臓医の皆さんと,初版から辛抱強く付き合っていただいた金芳堂の村上裕子氏に感謝したい.


2017年初秋

著者を代表して 深川雅史
小松康宏
和田健彦

■ 目次

序論1 プロブレムを的確に認識し,論理的に推論するには?

序論2 コンサルテーションの概要と心得

プロブレム1 CKD患者が入院してきたら

総論A 病歴聴取・身体診察のポイント

総論B 検査オーダーのポイント

総論C 薬剤使用のポイント・注意点

総論D 食事・栄養管理のポイント

総論E 輸液管理が必要なとき

総論F CKD患者に透析を導入するタイミングは?

プロブレム2 透析患者が入院してきたら

総論A 病歴聴取・身体診察のポイント

総論B 検査オーダーのポイント

総論C 薬剤使用のポイント・注意点

総論D 食事・栄養管理のポイント

総論E 輸液管理が必要なとき

プロブレム3 腎移植患者が入院してきたら

総論A 治療に入る前に押さえておくべきポイント

総論B 薬剤使用のポイント・注意点

総論C 栄養管理・輸液管理のポイント

プロブレム4 クレアチニンが上がってきたら

総論A AKIの病態・診断(分類)と治療の考え方

総論B 血液浄化療法導入のタイミング

コンサルト1 肝疾患患者でクレアチニンが上がってきたら

コンサルト2 悪性腫瘍患者でクレアチニンが上がってきたら

コンサルト3 化学療法後・薬剤投与後クレアチニンが上がってきたら

コンサルト4 手術後クレアチニンが上がってきたら

コンサルト5 心不全患者でクレアチニンが上がってきたら

コンサルト6 造影剤検査後クレアチニンが上がってきたら

コンサルト7 外傷後クレアチニンが上がってきたら

コンサルト8 感染症患者(敗血症含む)でクレアチニンが上がってきたら

プロブレム5 電解質異常をみたら

コンサルト9 低ナトリウム血症

コンサルト10 高ナトリウム血症

コンサルト11 高カリウム血症

コンサルト12 低カリウム血症

コンサルト13 高カルシウム血症

コンサルト14 低カルシウム血症

コンサルト15 高リン血症

コンサルト16 低リン血症

コンサルト17 高マグネシウム血症

コンサルト18 低マグネシウム血症

プロブレム6 酸塩基平衡異常をみたら

総論 酸塩基平衡の評価法

コンサルト19 代謝性アシドーシスをみたら

コンサルト20 代謝性アルカローシスをみたら

プロブレム7 血圧が上がってきたら

コンサルト21 保存期CKD患者の血圧管理

コンサルト22 透析患者の血圧管理

コンサルト23 高血圧緊急症/難治性高血圧

プロブレム8 溢水(浮腫・うっ血性心不全等)が疑われたら

コンサルト24 溢水患者の評価法と治療法

プロブレム9 「脱水」が疑われたら

コンサルト25 体液量減少患者の評価法と治療法

プロブレム10 尿量の異常をみたら

コンサルト26 多尿の鑑別診断と治療

コンサルト27 乏尿・無尿の鑑別診断と対応

プロブレム11 尿所見異常をみたら

総論 尿定性・沈渣の見方

コンサルト28 大量蛋白尿をみたとき

コンサルト29 肉眼的血尿をみたとき

プロブレム12 尿路感染・膿尿・細菌尿

コンサルト30 診断と治療

プロブレム13 妊娠管理

コンサルト31 保存期CKD患者の妊娠許可基準・妊娠管理

プロブレム14 周術期管理

コンサルト32 CKD/腎移植患者の周術期の注意点

コンサルト33 透析患者の周術期の注意点

プロブレム15 血糖管理

コンサルト34 保存期CKD患者・腎移植患者の血糖管理

コンサルト35 血液透析患者の血糖管理

プロブレム16 全身性疾患と腎障害

コンサルト36 シェーグレンの尿細管障害

コンサルト37 ループス腎炎

コンサルト38 血管炎による腎障害を疑うとき

コンサルト39 糖尿病による腎障害を疑うとき

コンサルト40 悪性腫瘍に伴う腎障害をみたとき

コンサルト41 血液疾患・パラプロテイン血症に伴う腎障害をみたとき

コンサルト42 感染性腎炎とはどのようなものか?

索引

■ 特記事項

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