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ちけ文&ちけ単 治験に役立つ医学英文事例集 CRC&CRAとして国際共同治験に対応する

  • ISBN : 9784765317832
  • ページ数 : 246頁
  • 書籍発行日 : 2019年5月
  • 電子版発売日 : 2019年5月31日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥3,520 (税込)
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商品情報

これだけ読めば、知らないうちに医学英語が書ける英文事例集!

本書は実際の英語事例をもとに,海外有数の医学雑誌などでも頻出する医学英語表現を紹介.医学英語の書き手であるCRC,CRAおよび研究者にとって医学分野でよく用いられる例文や英語表現を中心に記載し,英語でAE/SAEの発現経緯を効率よく書くためのノウハウやモニタリング報告書を書くための参考事例を多く取り入れた実践的な医学英語事例集である.臨床英文作成時のポイント・コツを紹介し,医学英語に自信のない方にも自然と医学英語が書けるテクニックをふんだんに盛り込んだ.

■ 序文

近年、わが国における治験は多くが国際共同試験となり、関係者には医学英語のスキルが求められています。一方、グローバル治験に関わるCRC、CRA のアンケート結果では、常に、英語によるEDC 入力や有害事象報告に困難を感じるなど、医学英語に関する問題が常に上位に上がっています。このような環境下、大学病院臨床試験アライアンスでは加盟校8 大学、9 大学病院のCRC を対象に、SAE 報告書を英語で記載するためのメディカルライティングスキルの向上を目的とした「CRC 実務英語講座」を開催し、医学英語の添削・feedback 講義を実施してきました。

本書は、まさにCRC の皆さんが実際の医学英語を書くときに難渋した事例を網羅した臨床英語事例集です。


本書を出版するにあたり、読者のニーズに応えるため、以下の点を重要視しました。

● CRC/CRA が国際共同治験で実際に使った医学英語事例集を取りまとめた実用テキストである。

● 国際共同治験に参画する関係者が医学英語を書くためのツールとして活用できることに主眼を置き、特に、有害事象発現時によく使われる動詞の使い方などに解説を加えた臨床英語事例集である。

● 医学臨床表現で良く使われる、主訴表現の実例、現病歴に関する医学表現、全身状態に関する英語表現、SAE 報告書作成時に参考になる事例などを多く取りまとめた英文事例を掲載した。

● 臨床英文作成時のポイント・コツを紹介し、医学英語に自信のない方にも自然と医学英語が書けるテクニックを網羅している。

● 例文は、海外有数の医学専門雑誌でよく使用される臨床英文事例を中心に取りまとめ、AE/SAE の発現経緯を医学英語で効率よく書くためのノウハウやCRA がモニタリング報告書を英語で書くための参考事例を多く取り入れた実践的な医学英語事例集である。


まさに本著書の特徴は、

①これだけ読めば、知らないうちに医学英語が書ける解説入り英文事例集であり、

② CRC・CRA が記載した英文事例を提示、間違ったポイントを解説・添削した医学英語のライティングテクニックを自然に身に着けられるよう工夫された英作文の解説書、

③グローバル試験に参加する多くの関係者必携の英文事例集、

④臨床試験・治験に必要な臨床英文の参考書であり、特に「主訴表現」の実例や「全身状態」に関する英語表現、SAE 報告書作成時の参考事例を多数収録した事例集です。


本書を参考にしていただき、日本の国際共同試験が益々発展することを強く希望しています。

本書の出版に当たり、多大なご尽力をいただいた、金芳堂編集部の一堂

芳恵氏、株式会社サン・フレアの中川 正和氏、松坂 誠氏に心よりお礼を申し上げます。


2019年4月

千葉大学医学部附属病院 特任教授
藤居 靖久

■ 目次

第1章 基本的な事項の説明

1.日本語と英語の違い

2.英文の構造

3.時制

4.態

5.自動詞と他動詞

6.医学英語記載時に留意すること

7.英文e-mailの書き方

第2章 場面毎の英文作成

1.E-mail

2.同意取得

3.治験の開始

4.AE/SAE/ADR

5.処置・転帰

6.入退院/転院

7.治験の中止/終了

8.医師の評価/コメント

9.臨床検査/生理機能検査

10.逸脱

11.検体/キット

12.治験薬投与

13.経過観察

第3章 項目別の用語解説

1.よく使う動詞30

2.治験分野の用語・表現

3.重要な語法

第4章 長文課題の演習

課題1 化学療法で入院した事例

課題2 SAEによる入院に至った事例

課題3 発病と転帰の事例

■ 特記事項

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