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週刊日本医事新報 2月特集号 アレルギー性鼻炎のトータルマネジメント

大久保 公裕 (編集)

日本医事新報社

  • ISBN : 9784784946870
  • ページ数 : 120頁
  • 書籍発行日 : 2014年2月
  • 電子版発売日 : 2014年5月9日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥1,320 (税込)
ポイント : 24 pt (2%)

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商品情報

医療従事者必読の「週刊日本医事新報」の月末特集号。
2014年2月特集号のテーマは「アレルギー性鼻炎」。

花粉症を含む鼻アレルギー診療について、『鼻アレルギー診療ガイドライン 改定第7版』に沿いつつ、実地診療での運用、診断・治療の実践的な診療指針を「トータルマネジメント」として解説しています。

アレルギー性鼻炎患者の受診が増える季節、治療に迷ったらぜひ本特集をお役立てください。

※使用許諾の関係で一部(p.46 〜 53)未収録となります。

■ 序文

巻頭言

スギ花粉症を含むアレルギー性鼻炎は非常に増加している疾患である。1998年と2008年に馬場らが行った耳鼻咽喉科医とその家族の全国的有病率調査では, 通年性アレルギー性鼻炎は18.7%から23.4%に, スギ花粉症は16.2%から26.5%に増加している。

実際にQOL(quality of life)が低下して,労働生産性も低下する有病率の高いこの疾患では,国内外問わず,耳鼻咽喉科医のみならず内科医や小児科医などもその実地診療にあたっているのが現状である。この診療を支えるものとして,国内外のガイドラインの存在が挙げられる。

2001年にWHO(World Health Organization)の協力でAllergic Rhinitis and its Impact on Asthma(ARIA)が発表された。ARIAには治療の段階的なストラテジーが記載されており,各項目について推奨度が記載されている。一方,日本では鼻アレルギー診療ガイドライン改訂第7版がまとめられている。欧米よりも医師の裁量権を重視しており,EBM(evidence based medicine)に偏っているものではないが,ガイドラインであるため実地診療での運用,診断・治療の実践的な説明・解説には十分ではない。

今回,我々はアレルギー性鼻炎の診療における実践的な診療指針をトータルマネジメントとしてまとめさせて頂いた。鼻炎とは何であるか? その診断とは? 治療法の選択は? 実際の薬剤の特徴は? など, 実際のアレルギー性鼻炎の診療に役立つように考えて項目を設定し,その実践的解説に努めた。

本特集は,日本医科大学耳鼻咽喉科学教室がこれまでに行ってきた診療をガイドラインを基本として解説したものであり,アレルギー性鼻炎診療のお役に立てて頂ければ幸いである。


2014年2月

大久保 公裕

■ 目次

巻頭言

目次

キーワード


◇第1章  実は,鼻炎は「様々」

1 鼻粘膜過敏性の亢進      (藤倉輝道)

2 「通年性」か「季節性」か?      (藤倉輝道)

3 急性鼻炎,急性・慢性副鼻腔炎との鑑別      (藤倉輝道)

4 過敏性非感染性 非アレルギー性鼻炎      (藤倉輝道)

5 神経過敏による鼻炎,その他      (藤倉輝道)

6 診療上の留意点      (藤倉輝道)


◇第2章  アレルギー性鼻炎の診断と検査

1 鑑別診断      (増野 聡)

2 アレルギー検査の概要      (増野 聡)

3 アレルギー検査の実際      (細矢 慶)

4 アレルギー性鼻炎の診断      (増野 聡)

5 トピックス―鼻粘膜限局のアレルギー(Entopy)      (増野 聡)


◇第3章  的確な治療選択とは―患者のタイプに応じた治療

1 初期療法の実際      (松根彰志)

2 通年性アレルギー性鼻炎の治療      (松根彰志)

3 根治療法      (松根彰志)

4 専門医への紹介のタイミング      (松根彰志)


◇第4章  主要治療薬の特徴と使いわけ

1 鼻炎症状・治療薬      (後藤 穣)

2 鼻噴霧用ステロイド薬の使い方      (増野 聡・村上亮介)

3 経口ステロイド薬の使い方      (村上亮介)

4 アレルギー性鼻炎治療薬の副作用      (村上亮介)

5 妊婦に対するアレルギー性鼻炎の薬物療法      (村上亮介)

6 アレルギー性鼻炎治療薬の相互作用      (村上亮介)


◇アレルギー性鼻炎Q&A       (増野 聡)


News Contents

■NEWS■

●[診療報酬改定・詳報] 地域包括ケアへの誘導加速、 7 対1は9万床削減目指す

●[診療報酬改定答申─医療団体・支払側会見] 

横倉日医会長「メリハリの利いた改定」 ― 7 対1 病棟の移行先で判断保留も

●News Flash

・原発作業員の健康影響で疫学調査実施へ ―厚労省検討会が初会合

・がん患者の就労支援のあり方を検討 ―厚労省検討会

・社会保障制度改革推進本部が初会合

・2割負担は70歳迎えた翌月から─厚労省担当官

・指定難病、来年夏までに300疾患に拡大へ

・医療保護入院の運用で通知とQ&Aが発出

・山中教授がiPS細胞とSTAP細胞を考察

●感染症発生動向調査

2014年第5週 (1月27~2月2日)

■お茶の水だより■

現場の声を反映した基金に

●OPINION

・福島リポート(16) スクリーニングと一次予防 ─望まれるオーダーメイド予防医学の確立  (大津留 晶)

・[深層を読む・真相を解く 30] 

薬価引き下げの診療報酬への振り替えは「フィクション」か?─財政審「建議」の検証  (二木 立)

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