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小児科学 改訂第10版

  • ISBN : 9784830630347
  • ページ数 : 1172頁
  • 書籍発行日 : 2011年4月
  • 電子版発売日 : 2020年4月22日
  • 判 : 指定なし
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥26,400 (税込)
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商品情報

小児科学の最もオーソドックスな教科書として好評のロングセラー最新版.教科書としての充実した内容はそのままに,さらに最近の子どもを取り巻くテーマとして─発達障害と行動小児医学,思春期医学,小児虐待,育児の知識,保育施設と小児科医,社会小児科学─にも力点を置いた.各分野第一線で活躍する執筆陣により,現在の小児科学の知識として必須のものを網羅.「小児科学」を学び,考えるための1冊.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 序文

改訂第10版 序

高い意欲をもって医学教育にあたられた故中山健太郎東邦大学小児科教授が42 年前に編纂され,その後矢田純一東京医科歯科大学小児科教授が編者として改訂された本書は, 小児疾患と小児保健に関する最先端の知識と高い志に支えられた教育的配慮が溢れる小児科の教科書としてわが国にてこれまで長い間不動の地位を占めてきた.この度,本書の改訂第10 版の編纂を無事に終えることが出来たことは私にとって喜びに堪えない.

子どもは常に発達する存在であり, 大人のミニチュアではない. 小児科学も医学の進歩と社会や文化からの影響を受け, 常に変化している. 子どもの生理学的特性や心身の発達などを含め小児科学における重要な項目すべてを適切かつ簡潔に記述しようとした本書の前回の改訂方針を今回の改訂にあたっても踏襲し基本とした.さらに,改訂第10 版からは読者をこれまでの学生から専門医をめざす研修医あるいは専門医取得後数年以内の医師を想定して編纂した.その結果,改訂第10 版は質・量共に従来よりも大幅に増えた結果となった.

子どもは遺伝的要因だけでなくいわゆるepigenetics からの影響を受ける. 子どもはまた成育過程における親や周囲の者が作り出す人的環境からの影響を受ける. 小児科学とそれに関連する様々なsubspecialtyの分野の新しい重要な学術的進歩だけでなく, 育児の知識や保育環境など現代における子育てに必要な小児保健の知識や, 思春期の子どもの医療や発達障害の子どもへの対応など小児科学の新しい分野についても今回の改訂にあたり積極的に取り上げた. これからの小児科医にはなくてはならない知識や問題と信じるからである.

わが国の子どもは成育環境だけでなく社会環境の点でも多くの困難に直面している. 子どもの権利の尊重という観点から, わが国には解決しなくてはならない多くの問題が散見される. その様な難しい環境の中にあって, 次世代を担わなくてはならないわが国の子どものこころと体の健全な発達に貢献するため, 本書が小児科専門医を目指す研修医だけでなく, 日々子どもの診療に従事する医師やコメディカル, 子どもとの関係を持つ専門職の方に役立ち愛用されることを切に希望する. 最後に, 本書の改訂に御協力戴いた執筆者および文光堂編集部の皆様に感謝する.


2011年7月吉日

五十嵐 隆

■ 目次

第1章 小児科学序論

第2章 成長

第3章 発達生理

第4章 脳の発達と発達心理

第5章 小児の診察法

第6章 新生児の診察法

第7章 治療総論

第8章 予防小児医学

第9章 育児の知識と乳幼児健診

第10章 保育施設と小児科医

第11章 社会小児科学

第12章 小児虐待

第13章 事故による傷害とその予防

第14章 小児の救急医療

第15章 小児の病因総論

第16章 健康小児の栄養と栄養不足・過剰

第17章 水・電解質・酸塩基平衡と脱水症

第18章 出生前小児科学

第19章 新生児学

第20章 低出生体重児学

第21章 遺伝と遺伝カウンセリング

第22章 先天奇形

第23章 先天性代謝異常症

第24章 代謝性疾患

第25章 成長障害と内分泌疾患

第26章 生体防御と免疫不全疾患

第27章 アレルギー疾患

第28章 リウマチ性疾患と類縁疾患

第29章 川崎病

第30章 生物学的病因総論

第31章 ウイルス性疾患

第32章 細菌・真菌感染症

第33章 原虫・寄生虫・節足動物による疾患

第34章 呼吸器疾患

第35章 循環器疾患

第36章 消化器疾患

第37章 腎・泌尿器・生殖器疾患

第38章 血液と造血器疾患

第39章 悪性新生物

第40章 神経系疾患

第41章 筋・末梢神経と結合組織疾患

第42章 発達障害と行動小児医学

第43章 思春期の子どもの医療

第44章 皮膚疾患

第45章 眼疾患

第46章 耳鼻咽喉疾患

第47章 歯・口腔疾患

第48章 骨・関節疾患

第49章 小児科学の学び方

第50章 薬物投与の基本的考え方

第51章 小児の薬用量

第52章 正常数値など

索引

■ 特記事項

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