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ペリネイタルケア2020年新春増刊 産科の必須手技とケア ビジュアル解説 Update 分娩介助・急速遂娩・急変時対応・新生児ケアの手順が見える!

  • ISBN : 9784840469432
  • 書籍発行日 : 2020年1月
  • 電子版発売日 : 2020年2月12日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥4,400 (税込)
ポイント : 80 pt (2%)

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商品情報

ルーチン・異常時の技と知恵が満載の実践書

分娩前後から新生児の時期別に、押さえるべき53の手技とケアについて、実施対象・施行時期・目的を示し、コマ送り写真やイラストで手順を解説した。先輩のアドバイスや判断に悩むケースへの対応も紹介。医師も助産師も、実践スキルが身に付く一冊。

■ 序文

はじめに

分娩周辺期に行われる産科手技には、さまざまなものがあります。当然、医師でなければ行えないような帝王切開術などの手技もあれば、会陰保護や乳房ケアなど助産師が得意とする手技もあります。しかし、自らが行わなくても、その手技の目的や内容、期待される効果と合併症について理解しておくことが大切です。医師、助産師、看護師が互いの手技を理解できていることで、急変時の現場においてチーム力が発揮できることとなります。急変時ではまず人を呼ぶこと(医師も、助産師も、看護師も)が大切ですが、人が集まるまでは現場で行うべき適切な処置を、優先順位を付けて行わなければなりません。今まで遭遇したことがない急変現場で、初めての処置やその介助をいきなり任されることが明日にでもあるかもしれません。そのようなときに慌てないように、常日頃から産科の医療現場で経験する手技について自己研けん鑽さんし、自らシミュレーションを行うことが大切です。また、職場でも同僚と一緒に(当然医師も巻き込んで)、急変時のシミュレーションを行うことが大切です。

本増刊は、好評だった2012 年夏季増刊『産科の必須手技ベスト58』のアップグレード版です。前回は2 色刷りでしたが今回はオールカラーとし、ビジュアル面をより充実させ内容の理解が深まるような誌面になっています。今回は特に分娩周辺期にフォーカスを当てて、入院時から、分娩期、分娩直後、産褥期、新生児期のそれぞれにおいて正常時に行われる基本的な手技と、異常時(特別なとき)に行う手技とに分ける構成としました。まず、基本的な手技を時間軸に沿って理解してもらい、通常から外れた場合にどのような処置・手技が必要なのか、自施設で行えるのか、周産期センターなどの高次医療施設ではどのような手技を行っているのかを学べる内容としています。どのような施設に勤務していても、また施設を移っても参考になるような手技を、写真とイラストを中心に分かりやすく解説しています。当然、皆さんの施設でのやり方(手技)と異なることもあると思います。その場合でも、妊産婦の安全を確保しながら、自施設の手技と本増刊の手技とを比較して、いいとこ取りをしてください!

本増刊は、臨床の知恵とコツが詰まった実践的な解説書です。手技の解説ではいわゆるエビデンスに乏しいものも少なくありませんが、臨床の現場では妊産婦の安全が確保できるのであればエビデンスのみならず、伝えられた経験や知恵も大切です。本増刊が、若手助産師からベテラン助産師まで、また、分娩に携わる医師や看護師などさまざまな人の手元に置かれ、日々の臨床や新人指導などに役立つことを願っています。

聖隷浜松病院産婦人科・総合周産期母子医療センター 部長
村越 毅

■ 目次

第1章 入院時

1[評価]入院時の母体の評価(曽我江里)

2[基本]内診(Bishopスコア)(曽我江里)

3[基本]破水の診断(曽我江里)

第2章 分娩期

4[評価]分娩期の母体・胎児の評価(寺田周平)

5[基本]胎児心拍数陣痛図(CTG)モニターの装着とreassuringの確認(寺田周平)

6[基本]児頭下降度と回旋異常の評価(山下亜貴子)

7[基本]分娩第1期の介助(分娩体位の援助、呼吸法、努責のコントロール)(牛田淳子)

8[基本]分娩第2期の介助(分娩体位の援助、分娩時の体位変換、産痛緩和)(山本記穂)

9[基本]会陰保護(古橋昭世)

10[基本]会陰切開(今野寛子)

11[基本]ベビーキャッチ(井上和香)

12[基本]分娩第3期の積極的管理(胎盤娩出法、子宮底マッサージ、子宮収縮薬の投与)(長谷川瑛洋)

13[基本]臍帯結紮、胎盤・臍帯の観察と計測(山本直美)

14[特別]ルート確保(末梢静脈路の確保)(野口翔平)

15[特別]分娩誘発・陣痛促進(1)ラミナリア桿、メトロイリンテルの挿入(田中 啓)

16[特別]分娩誘発・陣痛促進(2)子宮収縮薬の投与(田中 啓)

17[特別]分娩誘発・陣痛促進(3)人工破膜(寺田周平)

18[特別]分娩誘発・陣痛促進(4)卵膜剥離(今野寛子)

19[特別]特殊な分娩(1)骨盤位娩出術(村越 毅)

20[特別]特殊な分娩(2)双胎の経腟分娩(川口晴菜)

21[特別]特殊な分娩(3)TOLAC(帝王切開後試験分娩)(伊賀健太朗)

22[特別]硬膜外麻酔(入駒慎吾)

23[特別]肩甲難産時の娩出法(McRoberts体位、恥骨上部圧迫法、Rubin法、Woodsのスクリュー法、Schwartz法)(五日市美奈)

24[特別]臍帯脱出時の対応(加藤恵一朗)

25[特別]鉗子分娩・吸引分娩(今野寛子)

26[特別]選択的帝王切開術(村越 毅)

27[特別]緊急帝王切開術と特殊な帝王切開術(早産期)(村越 毅)

28[特別]子宮底圧迫法(クリステレル胎児圧出法)(兵藤博信)

第3章 分娩直後

29[評価]分娩直後の母体の評価(野口翔平)

30[基本]会陰・腟壁・頸管裂傷縫合術(安達 博)

31[基本]出血量カウント(経腟分娩時、帝王切開術時)(長谷川瑛洋)

32[基本]早期母子接触(early SSC)(大木 茂)

34[特別]産科大量出血の原因検索(五日市美奈)

33[特別]止血手技(1)子宮双手圧迫法(北代祐三)

35[特別]止血手技(2)子宮内バルーンタンポナーデ、子宮内ガーゼ充填法(北代祐三)

36[特別]止血手技(3)子宮内反症の整復(和形麻衣子)

37[特別]止血手技(4)胎盤用手剥離(和形麻衣子)

38[特別]止血手技(5)腟壁・外陰血腫の除去(和形麻衣子)

39[特別]母体急変時の初期対応(新垣達也・関沢明彦)

40[特別]輸血の手技(野口翔平)

41[特別]妊産婦死亡への対応(榎本尚助・田中博明)

42[特別]グリーフケア(吉田弥良)

第4章 産褥期

43[評価]帰室前後の母体の評価(山口恵美)

44[基本]悪露交換(島津 泉)

45[基本]産褥入院中の授乳介助(爪田久美子)

46[特別]子宮復古不全の対応(加藤愛理)

47[特別]乳腺炎と乳房緊満への対処(鈴木香恵子)

第5章 新生児期

48[評価]出生直後の新生児の評価(宮原 純)

49[基本]採血(血糖測定)、採尿、ビリルビン測定と黄疸の評価(青島友香)

50[基本]新生児計測、臍の処置、点眼、ビタミンK2投与(山下信子)

51[基本]清拭、沐浴(尾崎由佳)

52[特別]新生児蘇生法(杉浦 弘)

53[特別]光線療法(小泉正人)

■ 特記事項

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