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  • 循環器薬の選び方と使い分け-薬理学的な裏付けもわかる本-

循環器薬の選び方と使い分け-薬理学的な裏付けもわかる本-

  • ISBN : 9784883788958
  • ページ数 : 160頁
  • 書籍発行日 : 2017年3月
  • 電子版発売日 : 2017年10月20日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥2,750 (税込)
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商品情報

誰もが一度は迷ったことのある臨床の分岐点で役立つ一冊

日常臨床で遭遇する確率が高いと考えられるものを選んで「一般的にはこう考えられている」というものを、どうしてそう考えるのかという理由に触れながら解説。背景を知ることで迷わない循環器薬の選び方が分かります。

■ 序文

はじめに

2016年1月に「病態生理の基礎知識から学べる循環器治療薬パーフェクトガイド」という本を出版しました.そのとき,これはまだ不十分だな,あるいはこれはふれたかったのにそのスペースがなかったな,と感じたことが2つありました.1つ目が,ある疾患に複数の適応薬がある場合,これらをどのように使い分けたらよいのか,2つ目が,最初の薬で効果がなかったとき,あるいは不十分だったとき,次の一手はどうするのか,です.

例えば,多くのテキストに「心房期外収縮で治療が必要なときはⅠ群薬を処方」と書かれていますが,Ⅰ群薬には10種類以上の薬がありますし,そもそもⅠa・Ⅰb・Ⅰ薬という亜分類もあるけど,どれを処方したらよいのでしょうか?また,LDLコレステロールが高いので,スタチンの標準量を処方したけど,LDLコレステロールの低下が目標としていた数値に達しなかったとき,次の手はどうしたらよいでしょうか?スタチンを倍量投与しましょうか?それともスタチンに他の薬物を併用しましょうか?

本書には,このような誰もが一度は迷ったことのある治療の分岐点のなかで,特に日常臨床で遭遇する確率が高いと考えられるものを選んで,「一般にはこう考えられている」というものを解説しています.

臨床の医師に向けた本ですので,もっぱら実用的な内容となっていますが,どうしてそう考えるのかという理由にも少しふれています.例えば,セーターの英語の綴りがsweterかsweaterか自信がなくなったとき,語源が汗(sweat)から来ていると覚えていたら,sweaterが正しいと間違えることはないですよね.

このようにわかりやすい背景を知っていると迷うこともなくなりますし,「こういう理由だったのか?」と感じることは,皆さんの知的好奇心を満たし,臨床現場をより豊かなものにしてくれるのではないでしょうか.

本書が,皆さんの臨床の分岐点での一助となることができれば,この上ない喜びです.

古川 哲史

■ 目次

Part1 心不全

1.血管拡張薬の使い分け

2.強心薬(カテコラミン)の使い分け

3.利尿薬(Na利尿薬と非Na利尿薬)の使い分け

4.PDEⅢ阻害薬はどう使うのか?

5.ACE阻害薬とARBの使い分け

6.βブロッカーの使い分け

7.心不全におけるジギタリスの使い方

Part2 虚血性心疾患

1.慢性冠動脈疾患のベーシック治療は?

2.高力価硝酸薬と低力価硝酸薬の使い分け

3.スタチン通常量で効果不十分のときはどうするのか?

4.抗酸化療法の考え方

Part3 高血圧

1.最初に処方する降圧薬をどう選択するのか?

2.積極的適応がない場合の降圧薬の選択

3.併用薬の選び方

4.薬剤抵抗性高血圧の次の一手は?

Part4 不整脈

1.I群薬の選択の仕方

2.心室性不整脈に対する抗不整脈薬の選択の仕方

3.発作性上室性頻拍(PSVT)発作時の静注薬の選択

4.心房細動の治療

5.心房細動のレートコントロール

6.急性心筋梗塞時の不整脈予防

Part5 血栓塞栓症

1.血栓塞栓症の治療薬

2.抗凝固薬の選択

3.ステント留置後の抗血小板薬使用

4.抗血小板薬と抗凝固薬の併用

5.DOACsの使い分け


索引

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