片麻痺 能力回復と自立達成の技術~現在の限界を超えて~

  • ページ数 : 240頁
  • 電子版発売日 : 2011年3月3日
¥5,720(税込)
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商品情報

内容

著者自身がモデル、セラピストとして実演し、解説した80分の動画も収録。「片麻痺 能力回復と自立達成の技術 現在の限界を超えて」の電子書籍版です。

序文

本書はセラピストの名称を得た者が,真の専門職になるための,心(ものごとを思いやり,その苦しみをなんとかするために努力する意思)と技(現実の困難・障害がどのようなことであるのかを合理的に考え抜いて,その解決策としての能力回復と強化と活用を導き出す,理論的・実効的な思考),そして体(考えた解決策を目の前の状態に合わせた有効な手段として実施する行動)を著わしたものです.心・技・体を実行していくことでセラピスト個人の技能をつくり磨き,やがて理論と効果,根拠に基づく技術に成していくのです.本書は技能から一部は技術までを書き,技術と技術科学の構築へ向けた架け橋となるように執筆しました.

日本で最初のセラピスト養成校の学生であった当時の私が,臨床実習の時に捉えたテーマ「脳卒中後片麻痺の人の麻痺側の筋出力を高める中で動作能力を引き出し,強化し,活用することができないだろうかという考えと方法の提案」をまとめた論文が掲載(理学療法と作業療法,1971年)されて以来,還暦を前にした今日,出した答えが,本書の内容のすべてです.37年をかけてしまいました.卒業後36年の経験の中で,思考し,改良し,工夫し,完全な壁に当たり留まり,小さなきっかけや患者さんの「どうしても再びできるようになりたい」という強い希望と意欲,そこに解決の芽をなんとかみつけ,技術(現在は,筆者のみであるため技能)にしてきました.しかし,途中から教員になり臨床の機会の激減した中で,お会いした患者さんの動作を可能にすることに集中し実施してきたのですが,データをとる余裕はなく今日に至りました.データをとろうと思いながら,その患者さんの動作を可能にするための努力をするのみで,終えてみればデータをとってはいなかったのです.

ですから本書は,筆者が誰に教わることもなく,工夫し,改良し,積み上げ,そしてまったく新たに考案してきたもので,筆者の中にある技能を書いたものです.一人よがりの技能であるとのご批判は当然覚悟の上です.筆者一人では根拠を検証あるいは実証する実験ができませんでした.そのことを恥じても,書かなくては,そして伝えなくてはとの思いが強まり,執筆しました.ですから,なるべくわかりやすく書きました.

大学院の教員として,研究を指導し学位を審査する者が,データも載せずに執筆してもよいのか,との追及は当然のことです.根拠の実証,根拠の正否の実験は,院生を指導し,ともに進行中です,筆者の現役の残り5年で,なるべく基本的部分を終えるように,今後も院生の学位論文などの形で進めてまいります.しかし,そのことよりも,ご批判と恥を承知で技能を公開することで,多くの片麻痺の患者さんの自立が向上すると考え,このことにこそ真の価値があると考えました.効果の検証,根拠の実証試験・実験,あるいはご批判を含めた反証のための試験・実験が行われれば,この技能が豊かに構築され,さらに技術科学になっていくと考えました.自身と共同研究者による努力も当然続けます.と同時に,読者のみなさんへの他力本願的期待によっても,患者さんの自立が高く広く拡充でき,筆者の学生時代からのテーマが達成されていくと考えております.

本書の第Ⅲ章で,脳卒中片麻痺の人は,たとえ麻痺側の運動回復がまったくなかったとしても,手すりなしで入浴を自立することができるといった,基本技術を提示しました.杖をつき,非麻痺側の上・下肢で風呂場まで平坦な室内を歩き,洗い場では所定の構造用件を満たした台に座り,麻痺側の上肢・手を含む全身をタオルを使い自力で洗う.そして,手すりなしで浴槽に一人で入り,麻痺側を浮き上がらせずに体を湯につけて楽しみ,浴槽から手すりを使わずに洗い場の台に戻り,バスタオルで全身を拭き衣服をまとう.自立して入浴を楽しむための動作の技術です.

また,非麻痺側方向へも麻痺側方向へも台(椅子,車いす,ポータブルトイレなど)から台へ5,6歩非麻痺側の上・下肢で歩いて移乗する動作方法も提示しました.

入浴は,日常の動作の中では最も困難で,自立する人がとても少ないことは周知のとおりです.しかし,麻痺の程度の重・軽を突破し超えて,自立が可能になります.排泄については,著者が編集しました「ADL―作業療法の戦略・戦術・技術(三輪書店発行)」第1 版,第2版で,すでに自立のための技術の基本を明らかにしました.加えて,本書の麻痺側・非麻痺側の両方向への移乗を自立する動作方法によって,基本技術としては,ほぼすべてがそろったと理解しています.

残る最難関が,入浴であったのです.従来は入浴するためには手すりが必要で,浴槽の縁に板を渡したり,さらに電動ハンガーなどで体を持ち上げて機械的に湯に入れるなどの方法が行われてきました.しかし,本書で提示しますのは,患者さんがご自身の非麻痺側の機能を強化し活用することで,とても安全な新しい動作方法で入浴可能になります.そして,この方法は基本的にすべての片麻痺患者さんが対象となります.しかし,技能の現在の適応限界は,座位を自立し麻痺側下肢を非麻痺側下肢の上に組み上げること,座位で非麻痺側方向と麻痺側方向へ移動ができること,非麻痺側手を前の台に置き,非麻痺側下肢での立ち上がり,立位姿勢を保持できることが可能な人です.

ここまでお読みいただいて,では,と第Ⅲ章を読むだけでは専門職のセラピストにはなれませんし,技術を正しく習得することもできません.どうか,第Ⅲ章を楽しみにしていただいて,第Ⅰ章か らお読みください.

第Ⅰ章ではプッシャー症状を有する麻痺側の運動麻痺がきわめて重度で,Brunnstrom の回復段階がⅠの人に,プッシャー症状を治すための動作の誘導の仕方,そして座位において非麻痺側で主に体重を支持し,非麻痺側上肢で非麻痺側方向・麻痺側方向で動作をしても,麻痺側に傾倒せずに非麻痺側で支持する動作を体得するための「輪の取り入れ作業」を詳細に解説します.さらに非麻痺側下肢で主に体重を保持して立ち上がり,立位を保持した状態で,非麻痺側方向・麻痺側方向の床上から頭上までの空間を,非麻痺側上肢で動作をできる能力を体得するための「輪の取り入れ作業」も解説します.そして杖をつき非麻痺側の上・下肢で歩行する動作の方法と,動作が可能になる理由を詳しく解説します.

また本章では非麻痺側を主に用いて立ち,歩行が可能になる基本動作が,「股・膝関節屈曲の立位」にあることを述べ,この「股・膝関節屈曲の立位」の運動学的解析を提示しました.簡単にはハムストリングスで膝関節を伸展することができるという実態の理論です.この理論は,さらに複雑な構成であり,背面あるいは後方の筋が連動し共働する作用を説明する理論でもあります.本書の重要な一角を成します.「股・膝関節屈曲の立位」の理論をよく理解していただくことで,第Ⅱ章の本当の意味をみなさんに提供することができると理解しています.「股・膝関節屈曲の立位」で非麻痺側の下肢を鍛え,それと同時に機能する麻痺側の下肢もまた同時に鍛えることができます.その鍛えるための方法として「輪の取り入れ作業」をアレンジして活用した作業を提示しました.第Ⅰ章は動作の理解の基本を解説した章でもあります.どうか理論を楽しみ,動作を習得し患者さんに指導していただきたいと考えています.もちろん,反論も多々あるのかもしれません.どうか反証してみていただきたいと思います.

第Ⅱ章は,筆者が学生時代にもったテーマの出発点「麻痺側の能力を引き出し鍛えて実用にする」の方法・技術と,その動作の視点を解説しました.動作・運動の引き出し方は,腱反射などを活用し筋収縮を起こし,その収縮した結果を脳にin-putし,意思や動作指令,運動プログラムの稼動とのドッキングを図ることで,脳のout-put としての筋活動を,さらに誘導することが第一段階です.第二段階では,麻痺側の動作をしなければならず,しかもpower up をしてしまうようにセラピストが動作を設定し,誘発し,誘発した動作に抵抗を加えていくことで,動作したことの脳内活動を強化し,この回路を使用・稼動させて,成功を脳に残し学習を進める方法・技術を述べました.Brunnstromの回復段階Ⅲでいわゆる屈筋群を鍛えることで,実用に肘関節を伸展し,物を持ち運べる能力をつけようとするものです.上腕二頭筋による肘関節の伸展動作の理論と実証は,すでに実験として公表したものです.しかし,上腕二頭筋による肘関節の伸展作用は,いまだに認知されず,従来の技術に欠落していて,そのために片麻痺の上肢がこれほどに実用になっていない現実があるのではないかとも考えています.

麻痺側下肢の鍛え方には「輪の取り入れ作業」をアレンジしました動作方法を提唱しています.また,実用的歩行としては「非麻痺側上肢・下肢を前に出す形」を提唱しています.この歩行であれば坂道を下ることもできますし,雑踏で前から来る人とかなり強くぶつかっても転倒しないですむと理解しています.

第Ⅱ章と第Ⅲ章で書いた具体的技術のすべてには,適応と限界があります.限界に挑戦し,限界を超えることが,実はセラピストとして生きる筆者のテーマなのです.提示しました技術の適応・限界を超えている部分のある患者さんに対して,技術を実施しても無効です.でもその時には,その技術の限界を超えるチャンスでもあります.どうか筆者を批判するつもりで,その限界を超えて新たな技術の芽をみつけ育てていただければと考えています.

技術の限界と思っていたことが,単に技術を適正に実行しなかったではいけません.どうか十分に習得してください.付録のDVD をご覧いただき,解説したポイントを違わずに習得してください.動作をとおした技術は実施するその人の,動作の適否で結果がまったく異なります.似て非なる動作をみる能力は重要な,そして最も基本の技術です.動作に少し違いがあると動作を起こしている筋活動がまったく違います.そして,その違いは動作をつかさどる中枢の活動の違いによっているため,セラピストの間違った動作の誘導で患者の動作は悪化する場合もあることを十分に認識してください.セラピストは,そんな生やさしい仕事ではありません.どうか,十分に習得してください.

本書では見開いた左頁に技能とその解説文が書かれています.右頁には左頁の内容あるいは関連する内容を図・写真などで示し,その解説を載せています.右頁と左頁は相互に関連するのですが,互いに独立もしています.ですから,解説文には右頁の図・写真の参照番号は,あえて記入しませんでした.解説文による理解と,関連の図・写真による別のあらためた理解の,二形式でお読みいただきたいと考えております.図・写真では主に内容の技術的ポイントを理解していただくようにしました.文と図・写真を関連させながらも,別に分けて表わす新しい構成・形式としました.

また,DVD は技術部分のみを選択して,主に著者自身がモデルあるいはセラピストとして実演し,解説しています.大きく18項目の63技術について,合計80分のDVDとして編集してあります.どうか,水平軸に右頁の写真を,奥行き軸に左頁の解説を,そして上方軸にDVDをあてて,三次元的に本書を利用していただき,技能を習得されることを願っております.

最後にご協力いただきました恵寿総合病院作業療法課進藤浩美氏と患者のみな様方に深謝致します.


2008年 2月

生田 宗博

目次

第I章 プッシャー症状の理解と治療

1.プッシャー症状の理解

1)症状の現れ

2)正常な姿勢保持機能を基にして現れるプッシャー症状

3)プッシャー症状は、なぜ出現するのか

4)病前の正常な脳プログラムの働きが表すプッシャー症状

5)真っ直ぐに姿勢を保とうとして傾斜する姿勢

6)脳プログラムの適正化

7)手を伸ばす動作とともに現れる非麻痺側支持姿勢

8)方法の限界とそれを超える試み

2.プッシャー症状の治療

1)輪の取り入れ作業

2)輪の取り入れ作業と類似した作業

3)プッシャー症状を軽減させる感覚入力法

4)立ち直り反応

5)立ち棒

6)股・膝関節屈曲立位

3.立位の取り方

1)麻痺側に体重を支持する機能がほとんどない場合

2)立位能力を安定させよう

4.歩行

1)非麻痺側上・下肢歩行(ほぼ完全麻痺で歩く)

2)非麻痺側上・下肢歩行の運動学

3)麻痺側に支持能力がある場合の歩行

5.移乗

1)介助・自立を促す方法

2)麻痺側がいわゆる痙性のため膝関節が屈曲する場合

3)麻痺側の痙性が弱く支持機能がほとんどない場合

4)麻痺側の支持機能が不十分である場合

5)麻痺側での支持がなんとか可能な場合

第II章 片麻痺側の運動機能強化と動作能力の鍛え方

1.麻痺側の回復促進法

1)腱反射による随意運動の誘発

2)連合運動による随意運動の誘発

3)共同運動による随意運動の誘発

2.麻痺側の機能強化法

1)筋力強化で麻痺側は悪化するか

2)綱引きに現れる強化された立位

3)なぜ、麻痺側を強化するのか

4)出力を鍛える

3.実用での動作能力の鍛え方

1)上肢機能の鍛え方

2)手指機能の鍛え方

3)下肢機能の鍛え方

4.麻痺側を非麻痺側の動作から、非麻痺側を麻痺側の動作から分離させる動作法

第III章 片麻痺における動作法

1.座位で麻痺側足に靴を履かせる動作法

1)座位保持を可能に

2)非麻痺側手で床上の靴を取る

3)麻痺側足を非麻痺側手で持ち上げ、非麻痺側膝上に組む

2.立位でパンツを上げ下ろす動作法

1)立位で膝を軽く屈曲し、非麻痺側で60%以上の体重を支持して立つ

2)膝を屈曲させて非麻痺側のパンツを下ろす

3)非麻痺側で主に体重を支持したまま麻痺側のパンツを下ろす

3.移乗の動作

1)座位での左右移動

2)椅子から椅子への移乗

3)立位で90°方向転換

4.入浴の動作

1)脱衣場での動作

2)洗い場での動作

3)浴槽に入り、浮き上がりを防ぎ、湯につかる

4)浴槽内での立ち上がり

5)洗い場に出る

DVD INDEX

第I章 プッシャー症状の理解と治療

1.輪の取り入れ作業

【輪の取り入れ作業について】

【座位】

(1)非麻痺側(健側)斜め前方

(2)非麻痺側斜め前上方

(3)非麻痺側側方いっぱい

(4)-a)非麻痺側正中前方

(4)-b)非麻痺側斜め後方

(5)-a)非麻痺側下方

(5)-b)麻痺側(患側)側方

(6)麻痺側下方

【立位】

(7)非麻痺側(健側)斜め前方

(8)非麻痺側側方いっぱい

(9)-a)非麻痺側正中前方

(9)-b)非麻痺側斜め後方

(10)非麻痺側下方(床上)

(11)麻痺側(患側)側方(膝上)

(12)麻痺側下方(床上)

2.座位と立位でのタッピング

(1)座位での麻痺側(患側)のタッピング

(2)座位での非麻痺側(健側)のタッピング

(3)立位でのタッピング

3.立ち棒での立ち上がり

(1)立ち棒について

(2)介助

(3)介助(台を入れた場合)

(4)軽介助

4.立ち上がりと非麻痺(健側)側上・下肢歩行

5.立ち上がりと立位保持―股・膝関節屈曲・伸展の立位

(1)ハムストリングス・大腿四頭筋を使用

(2)ハムストリングス・大腿四頭筋をより多く使用

(3)患者:ハムストリングス・大腿四頭筋

6.非麻痺側斜め前方歩き

第II章 片麻痺側の運動機能の強化と動作能力の鍛え方

1.上腕二頭筋による肘伸展の強化

2.ハムストリングスによる膝伸展の立ち上がり強化

3.立ち上がり前のハムストリングスと大腿四頭筋の同時誘発・強化

(1)座位

(2)立位(ハムストリングスの場合)

(3)立位(大腿四頭筋の場合)

4.肩関節運動の誘導

(1)上腕骨頭の誘導

(2)肩甲骨の誘導

5.箸操作と椀保持の強化

(1)箸の操作

(2)椀の保持

6.輪の取り入れ作業による歩行能力強化

(1)ゴムひもを越える横歩き【麻痺側(患側)】

(2)ゴムひもを越える横歩き【非麻痺側(健側)】

(3)ポールを片側に置いた場合

(4)立ち棒を用いた場合

(5)ポールを左右に置いた場合

(6)ポールを斜めに置いた場合

(7)ポールを前後に置いた場合

第III章 片麻痺における動作法

1.足組み動作と靴下・靴履き動作

(1)足組み動作

(2)タオルを使った足組み動作

(3)靴下・靴履き動作

(4)靴下履き動作のポイント

2.立位でのパンツの上げ下ろし動作

(1)パンツの上げ下ろし動作

(2)能力向上のための輪の取り入れ作業

3.座位での左右移動と移乗動作

(1)左右の移動動作

(2)非麻痺側(健側)方向へ90°移乗動作

(3)非麻痺側方向へ180°移乗動作

(4)麻痺側(患側)方向へ90°移乗動作

(5)麻痺側方向へ180°移乗動作

4.床からの立ち上がり動作

(1)自立

(2)自立(軽度麻痺の場合)

(3)介助

(4)介助(軽度麻痺の場合)

5.麻痺側(健側)から浴槽へ入り出る動

(1)麻痺側から浴槽に入る動作

(2)浴槽から出る動作1

(3)浴槽から出る動作2

6.入浴における洗体と体拭き動作

(1)洗体と体拭き動作

(2)洗体動作のポイント

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書籍情報

  • ISBN:9784895902953
  • ページ数:240頁
  • 書籍発行日:Invalid date
  • 電子版発売日:2011年3月3日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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