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周術期看護 改訂版[動画付き]

  • ISBN : 9784899964049
  • ページ数 : 172頁
  • 書籍発行日 : 2017年9月
  • 電子版発売日 : 2019年9月11日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥4,290 (税込)
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商品情報

鮮明でリアルなDVD動画(65分)とテキストで、 「術前」「術中」「術後」の看護の流れと必要な知識をすべて解説!

手術患者の入院から退院までの過程に寄り添う病棟看護師、手術室看護師(器械出し・外回り)の動きとケアの流れをDVDで再現。ケアの実践に必要な知識と技術をビジュアル豊富なテキストでわかりやすく解説しています。
周術期看護の知識と臨床実践が融合する、画期的な教材です。

■ 序文

はじめに

近年わが国の医療の進歩はめざましく、特に手術療法の研究・開発は進んでいる。手術侵襲の少ないロボット手術や内視鏡手術の普及、臓器移植・臓器再生医療や遺伝子診断・治療などの進歩に伴い、最新の医療に対応できる専門職者が求められている。

1987年には日本手術室看護学会が発足し、2004年から日本看護協会に認定看護分野(手術看護)を設け、多くの認定看護師を生み出している。現在、看護職者の活動範囲は広がり、臨床のみならず、救命救急活動、周産期医療、高齢者福祉介護活動、訪問看護活動、在宅医療活動、災害救護活動など多岐にわたり、あらゆる患者に対応できる看護の基礎教育の質の向上が求められている。看護職者としてあらゆる患者の健康障害時に対応するためには、周術期看護の基礎知識は必須であり、手術前から手術終了後の継続した看護の実践過程の是非が、患者の回復過程に大きく影響することが多い。

看護の基本は患者に安心で安全なケアを提供することであり、患者のニーズに応えるためは、繊細でかつ豊かな知識を備え、その能力を十分に発揮することである。そのような思いで「周手術期の看護ビデオシリーズ全3巻」(2004年)を刊行したのが13年前、時を経て時代に適った質の高い教材の必要から、『周術期の看護----安全・安楽な看護の実践』初版(DVDテキストブック)を刊行したのが約2年前である。今回は、初版の内容をさらに精選し、DVDは周術期看護(術前看護、術中看護、術後看護)の流れを、テキストではDVDとタイアップした看護のポイントと重要事項をノートとして丁寧に解説した。

本書の特色は、手術患者の入院から退院までの過程に寄り添う病棟看護師、手術室の器械出し・外回り看護師の姿勢、丁寧な説明や動きをDVDで、看護の流れに沿った必要な知識と技術を写真・図表を用いてテキストで解説している点である。さらに、各章を色別に区分し、末尾には索引を設けて、確認事項をすぐに検索しやすいようにまとめた。

周術期看護の知識、実践力の向上は、今後の看護の質向上に不可欠であり、手術を受ける多くの方々の回復力促進のために重要である。そのために、看護学を学ぶ皆様、すでに活躍する看護職者の皆様の基礎知識の確認、実践力発揮のためのDVD&テキストとして、本書を身近なものとして活用いただけることを心より願っている。

最後に、山梨大学医学部附属病院看護部の皆様ならびに大学関係各位の多大なご協力に深謝する。また、DVDならびに本書の制作・編集で多大なご協力をいただいた、インターメディカの関係各位に心から感謝する。


2017年9月

中村美知子

■ 目次

CHAPTER.1 周術期看護とは

周術期看護の目的と看護師の役割

周術期看護の意義

周術期の看護師の役割と連携

手術患者と家族への対応

CHAPTER.2 術前の看護

術前の情報収集

入院時インタビュー

術前検査

病状の説明とその後の看護

手術の説明と同意

術前オリエンテーション

術前学習

深呼吸法の指導

排痰法の指導

手術前日・当日のケア

手術前日のケア

手術当日のケア

【DVD収録】

手術前の看護の目的/患者と家族へのインタビュー/術前検査/病状の説明とその後のケア/術前オリエンテーション/術前学習/手術前日のケア/手術室入室までのケア

CHAPTER.3 術中の看護

手術時の看護

手術前日から術後訪問までの看護の流れ

手術室看護師による術前訪問

手術室の準備

手術室環境の準備

手術時の手洗いと身支度

手術部位感染防止のための手洗いと身支度

器械出し看護師

器械・材料の準備

術中の器械出し

体内異物遺残防止のための器械・材料のカウント

麻酔の管理

麻酔の種類と実施

全身麻酔

麻酔覚醒時のケア

全身麻酔中の患者のモニタリングの種類と目的

局所麻酔

術後鎮痛

外回り看護師

患者誤認・手術部位の誤認の防止

術中の体位とケア

術中のバイタルサインの測定

術中の水分出納管理

身体の保湿

検体の取り扱い

創管理

手術終了から退出までの看護

手術終了時の清拭と更衣

手術中の看護記録と病棟看護師への申し送り

器具・物品の処理

術中使用器具・物品と感染性廃棄物の処理

【DVD収録】

手術中の看護の目的/手術室看護師の役割/入室時の服装・手洗い/器械出し看護師が行う準備/外回り看護師が行う準備/手術室入室前の患者確認と申し送り/麻酔導入時のケア/体位の固定と確認/手術中の介助/手術終了時のケア/病棟看護師への申し送り

CHAPTER.4 術後の看護

帰室までの準備と看護

病室環境の準備

患者の移送と帰室

帰室後の観察と看護

バイタルサインの測定

意識状態の観察

せん妄の予防

酸素吸入時のケア

気道(口腔・鼻腔・気管)吸引時のケア

輸液管理

排泄状態の観察

深部静脈血栓症の予防

創管理

疼痛時のケア

術後の患者の保清

離床と活動の進め方

術後の食事の進め方

術後職の種類

合併症予防・改善のための食事摂取法

退院に向けての看護

退院指導

【DVD収録】

手術後の看護の目的/術後の病室準備/病棟への移送・帰室/帰室直後の観察/術後1日目のケア/退院に向けてのケア

■ 特記事項

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