共用試験対策シリーズ 第9巻・免疫・アレルギー疾患(第2版)

  • ISBN : 9784902496499
  • ページ数 : 250頁
  • 書籍発行日 : 2014年2月
  • 電子版発売日 : 2015年5月1日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥4,950 (税込)
ポイント : 90 pt (2%)

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商品情報

コア・カリキュラムに準拠したオリジナル問題集シリーズ第9巻「免疫・アレルギー疾患」

テーマ毎に【ポイント+イラスト+一般問題+臨床問題】で構成され、基礎知識の習得に最適です。
付録特典として、実際の試験を模したNet CBTで模擬トレーニングが可能!

※NetCBT利用時に必要となるアクセスナンバーは、ご入金確認後、3営業日以内にメールにてご連絡いたします。
NetCBTについてはこちらよりご確認ください

■ 序文

共用試験対策シリーズの特徴


共用試験とは、医学生が臨床実習(クリニカル・クラークシップ)へ進む前の到達度をチェックするための評価試験です。数年のトライアルの段階を経て、2005 年度より全国の医科大学・大学医学部において本格導入されました。

臨床実習が始まるまでに医学生が習得しておくべき基本的態度・知識・技能は『医学教育モデル・コア・カリキュラム(平成22 年度改訂版)』(文部科学省のWebサイト)にその詳細が示されており、下記よりダウンロードが可能です。

//www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/033-1/toushin/1304433.html

本シリーズは、そのカリキュラムの「C.人体各器官の正常構造と機能、病態、診断、治療」を各テーマ毎に復元問題とオリジナル問題を交えながら編集したものです。

本書の特徴は、①模擬トレーニングができる付録のNetCBT、②理解を助けるユニークなイラスト、そして③質の高いオリジナル問題の3点に集約されます。


① CBT(computer -based testing)対策:共用試験は全問題がコンピュータを使って出題されます。「問題を解いて解説を読む」という従来の書籍だけの勉強法では限界があります。そこで、本シリーズでは、本試験をシミュレーションできるように、書籍に収載された問題のうち150~180題をNetCBTに収録し、本番と同じ形式で、毎回シャッフルされて出題されるようデザインしました。さらに、本試験以上に工夫を加えた点としては、正答率がその場で表示されることと、解いた問題の掲載ページがNetCBTにも表示されるため、書籍と連動しながら知識を習得できる点にあります。

② ビジュアルな編集:コア・カリキュラムの各章の目次を網羅し、要点解説と復元問題・オリジナル問題を付けています。そして、視覚的にインパクトを与えるため、各テーマ毎にユニークで印象に残るイラストを配置し、要点整理(ポイント)とイラストを見ればそれぞれのテーマの全体像を把握できるように工夫されています。

③ オリジナル問題:学んだ知識を血肉とするために腐心して作成されたオリジナル演習問題および復元問題を150~250題、各巻毎に収載しました。共用試験はもちろん、卒業試験や国家試験対策の基礎力養成にも最適です。


本書を共用試験対策の教材として存分に活用して頂ければ幸いです。


リブロ・サイエンス編集部

■ 目次

【診断と検査の基本】

(1)自己抗体の種類と臨床的意義を説明できる。

【病態と疾患】

1.自己免疫疾患一般

(1)膠原病と自己免疫疾患を概説し、その種類を列挙できる。

(2)関節炎をきたす疾患を列挙できる。

(3)レイノー症状を説明し、原因疾患を列挙できる。

2.全身性エリテマトーデス

(1)全身性エリテマトーデスの病態生理、症候、診断と治療を説明できる。

(2)全身性エリテマトーデスの合併症(中枢神経ループス、ループス腎炎)を説明できる。

(3)抗リン脂質抗体症候群の病態生理、症候、診断と治療を説明できる。

3.全身性硬化症

(強皮症)、皮膚筋炎・多発性筋炎

(1)全身性硬化症(強皮症)の病態生理、症候、診断と治療を説明できる。

(2)全身性硬化症(強皮症)の臓器病変(特に肺・腎)を説明できる。

(3)皮膚筋炎・多発性筋炎の症候、診断と治療を説明できる。

4.関節リウマチ

(1)関節リウマチの病態生理、症候、診断、治療とリハビリテーションを説明できる。

(2)関節リウマチの関節外症状を説明できる。

(3)悪性関節リウマチの症候、診断と治療を説明できる。

(4)若年性関節リウマチの特徴を説明できる。

(5)成人スチル病を概説できる。

5.血管炎症候群、シェーグレン症候群、ベーチェット病とその他

(1)混合性結合組織病(MCTD)の病態生理、症候、診断と治療を説明できる。

(2)血管炎症候群を列挙し、その病態生理、症候、診断と治療を説明できる。

(3)シェーグレン症候群を概説できる。

(4)ベーチェット病を概説できる。

(5)川崎病(小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群)の病態生理、症候、診断と治療を説明できる。

6.アレルギー

(1)アレルギー疾患の特徴とその発症を概説できる。

(2)アナフィラキシーの症候、診断と治療を説明できる。

(3)薬物アレルギーを概説できる。

7.先天性免疫不全症

(1)先天性免疫不全症の病態、診断と治療を説明できる。

■ 特記事項

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