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おべんきょ抗菌薬 医療関連感染と抗菌薬のお話

  • ISBN : 9784906844135
  • ページ数 : 116頁
  • 書籍発行日 : 2017年3月
  • 電子版発売日 : 2018年5月25日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,970 (税込)
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商品情報

感染管理に携わるすべての人々のための抗菌薬入門書!

医療関連感染と抗菌薬の関係性をわかりやすく解説!さらっと読めるので忙しい人にもオススメ♪ユニークなキャラクターと一緒に医療関連感染と抗菌薬を学ぼう!

■ 序文

監修のことば

お待たせしました!「感染管理おべんきょブックス」の第2弾! 「おべんきょ抗菌薬-医療関連感染と抗菌薬のお話」アウト・なう!

このシリーズは,感染防止対策に取り組み,日々多忙をきわめる現場の皆さんが,多忙な中でも勉強したいと考えておられる,その熱意にお応えするためのシリーズです。今回は抗菌薬,特に医療関連感染症の治療を中心に取り上げました。

感染症診療は,やはり"治療"という範疇に属するために医師としてのトレーニングによって身に着けるべき"診断"というプロセスを避けては通れません。患者さんの病態を把握して,しかるべき鑑別診断を挙げ,論理的な臨床推論によって"臨床診断working diagnosis"に至る道のりは少し馴染みのないところかもしれません。しかし,感染防止対策に携わっている皆さんはサーベイランスを通じて医療関連感染症の知識を身に着けておられることと思います。もちろん,診断基準に基づくサーベイランス診断と臨床推論に基づく臨床診断は,そのプロセス,考え方も,実際の対応においても根本的に異っている訳ではありますが,そこはそれ,皆さんの豊富な臨床経験に裏打ちされた"キラリと"輝くセンスが補って下さるものと堅く信じています。感染防止対策を担当する皆さんが医療関連感染症を嗅ぎつけたとき,適切な抗菌薬の知識があれば,鬼に金棒,弁慶に薙刀,パイナップルペンにアップルペンとなることでしょう。この本の狙いはそこにあります。

抗菌薬の適正使用とは,"抗菌スペクトルの狭い抗菌薬を出来るだけ少なく出来るだけ短い期間で"なんてナイーブな話ではなく,患者さんがきちんと治り,副作用や無駄な医療費をかけず,かつ耐性菌が跳梁跋扈するリスクも出来るだけ小さくすることを目指さなければなりません。この本,「おべんきょ抗菌薬」はそんな抗菌薬適正使用を目指す皆さんが最初の一歩を踏み出すきっかけになってくれるのではないかと考えています。「抗菌薬がちょっと苦手な」ICN ハテナさんと,いつものように「通りすがり」のコーキン博士のやり取りから楽しく「おべんきょ」していただけますように。


2017年2月

森澤雄司

■ 目次

Part 1 臨床で必要な抗菌薬の理解

1 抗菌薬の理解が必要なワケ

① なぜ医師以外の医療スタッフも抗菌薬の理解が必要か

② 医療関連感染と抗菌薬治療

2 医師が行う抗菌薬治療のプロセス

① 臨床診断

② 微生物学検査-培養・グラム染色

③ 初期治療-エンピリック・セラピー

④ 培養結果の検討

⑤ 標的治療-原因菌を絞った治療

3 臨床で知っておきたい抗菌薬の3要素

(1)抗菌スペクトル

① 細菌を3つのグループに分ける

② 広域スペクトルと狭域スペクトル

(2)感受性と耐性

① 耐性と耐性傾向

② 感受性・耐性の評価

③ MIC(最小発育阻止濃度)

④ ブレイクポイント

⑤ アンチバイオグラム

⑥ 多剤耐性菌について

(3)血中濃度

① 薬物動態(PK)と薬力学(PD)

② 抗菌薬の濃度依存性と時間依存性

③ 安全性と用量調節

4 抗菌薬療法のバックボーン

① 抗菌薬はいくつかの系統に分かれている

② 細菌の増え方

③ 細菌に対する抗菌薬の効き方

④ 選択毒性について

Part 2 医療関連感染 vs 抗菌薬

1 カテーテル関連血流感染と抗菌薬

① カテーテル関連血流感染の概要

② 初期治療-エンピリック・セラピー

③ 標的治療

2 カテーテル関連尿路感染と抗菌薬

① カテーテル関連尿路感染の概要

② 初期治療-エンピリック・セラピー

③ 標的治療

3 手術部位感染と抗菌薬

① SSIの概要

② SSIに対する抗菌薬予防投与の適応

③ 予防投与する抗菌薬の選択基準

④ 予防投与のタイミングと投与期間

⑤ 予防投与の投与量

⑥ SSIの治療

4 人工呼吸器関連肺炎と抗菌薬

① VAPの概要

② 初期治療-エンピリック・セラピー

③ 人工呼吸器関連気管気管支炎(VAT)

5 クロストリジウム・ディフィシル感染症と抗菌薬

① クロストリジウム・ディフィシルとは

② クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)の概要

③ 初期治療

④ 再発例の対応


◎参考文献

◎巻末資料

◎索引

■ 特記事項

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