これだけは読んでおきたい! 消化器内科医・外科医のための重要論文201篇<肝臓疾患編>

  • ISBN : 9784908083532
  • ページ数 : 260頁
  • 書籍発行日 : 2020年6月
  • 電子版発売日 : 2020年6月12日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥4,950 (税込)
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商品情報

編者が選んだ、消化器内内科医・外科医にとって“読むべき""重要な論文201篇を、概要とともに、その論文の重要性や論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説しています。各論文は1ページの読み切りとなっていますので、どこからでも読み始められ、また多忙な仕事中の合間の休み時間にも少しずつ読み進められます。 また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから直接、PubMedの収載ページにアクセスできます。

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 序文

発刊にあたって

新潟大学消化器内科学に在籍後,2011 年から2013 年まで,縁あって大腸内視鏡診断の世界的権威である工藤進英教授率いる昭和大学横浜市北部病院消化器センターに勤務させていただいた.2018 年の冬,小生とほぼ同時期に同センターに勤務し,また同じ新潟大学で長年,肝移植・肝胆膵外科に携わっていた佐藤好信先生と久しぶりに一献を交わした際,消化器医のための,内科・外科を含めた近年の肝臓病のトピックを網羅的にわかりやすい形で本にできないかという話がまとまり,それが本書の上梓のきっかけとなった.

その後,長年知己のあった前群馬大学第一内科の高木 均先生(現くすの木病院),山形大学の斎藤貴史先生にもご協力をお願いし,快諾を得た.高木先生には,同門の柿崎 暁先生,新井弘隆先生にお声がけいただき,また広く群馬大学の先生方にもご協力をお願いし,本書全般の取りまとめをしていただく中心的な役割を担っていただくことになった.また,お忙しいなかにもかかわらず川崎幸病院の原 義明先生,自治医科大学の大西康晴先生にもご協力をお願いし,外科領域を充実させることができた.

本書は“これだけは読んでおきたい!” という表題で,消化管腫瘍編や炎症性腸疾患編に続くシリーズ本の形をとっている.


私共編者がこの本を作るにあたって配慮したのは以下の点である.

1. 内科と外科の両科を横断し,近年の肝臓病のトピックの,可能な限り多様な最新情報を広く網羅しようとした.

2. 肝臓病学を専門とされる方々だけでなく,広く消化器内科医・外科医の方々にもお読みいただけるような論文選択を行った.

HCV の分子クローニングの報告以後,本邦発のものも含めて,肝臓病学には数多のエポックメイキングな論文があることは言うまでもない.しかし本書では,肝臓病の今を広くわかりやすく捉えられるように,インデックス論文として201 篇を選んだ.Impact Factor の高いものを中心に選定したが,あくまで本書の,“ 網羅的に可能な限り広く新しく” という主旨に沿うような論文選択となっている.表題にある“ 重要論文” という意味はそのような意味であるとご理解いただければと思う.

論文の権威を称えるというよりは,多様な査読者が様々な病態に対して闊達にコメントを加えていくという形式が本書の魅力であると考える.さらに,本書の上梓以後も重要論文は量産されていくので,今後も新しい情報を取り込み,一定の時期に改訂していくことも視野に入れておきたい.本書をどのページからでも気軽に繰っていただき,日々の診療に役立て,さらに研究のヒントを得ていただく―そのような過程に少しでも役立てていただければ,編者一同の望外の喜びである.


最後に,教室員の先生の貴重な時間を割いていただくことを快く許可していただいた群馬大学消化器・肝臓内科学講座の浦岡俊夫教授に深謝申し上げたい.また,編集に際し多大な労力を割いていただいた株式会社シービーアール編集部の宮川靖弘さんに感謝申し上げる.


日本歯科大学新潟生命歯学部内科学講座
大越 章吾

■ 目次

ウイルス性肝炎 39篇

非アルコール性脂肪性肝疾患 22篇

アルコール性肝障害 10篇

薬物性肝障害 10篇

自己免疫性肝疾患 15篇

肝硬変 29篇

肝癌 20篇

肝画像診断 10篇

急性肝不全 7篇

先天性肝疾患 5篇

肝移植 28篇

その他 6篇

■ 特記事項

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