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臨床薬学テキストシリーズ 呼吸器/免疫・炎症・アレルギー/骨・関節

  • ISBN : 9784521744537
  • ページ数 : 336頁
  • 書籍発行日 : 2020年9月
  • 電子版発売日 : 2020年10月16日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥4,950 (税込)
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商品情報

臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.
本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として,1)呼吸器,2)免疫・炎症・アレルギーおよび3)骨・関節の3領域を対象とする,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.
サイドノートには難解な医学用語の解説や薬剤の構造式を収載.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 序文

序文

薬物治療に関わる薬剤師には,薬物の薬理作用と作用機序,薬物動態,安全性などの薬理学的知識はもとより.疾患の病態や症候,臨床検査・診断,そして非薬物治療も含む治療全般についての知識が求められるようになった.これらを修得することにより,調剤,服薬指導,処方設計の提案などの薬学的管理の基盤を築き,医薬品を安全かつ有効に使用することが可能になる.

本書は,《臨床薬学テキストシリーズ》の[薬理・病態・薬物治療]の各論を構成する一冊であり,1)呼吸器,2)免疫・炎症・アレルギーおよび3)骨・関節の3 領域を対象とする.薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25 年度改訂版)との関係では,「E2 薬理・病態・薬物治療」のうち,「(2)免疫・炎症・アレルギーおよび骨・関節の疾患と薬」および「(4)呼吸器系・消化器系の疾患と薬」に該当する.ただし,消化器系の疾患と薬については,シリーズ既刊『消化器/感覚器・皮膚/生殖器・産婦人科』で扱われている.これら3 領域の医薬品および疾患の病態・薬物治療に関する基本的知識を修得し,治療に必要な情報収集・解析および医薬品の適正使用に関する基本的事項を修得することが求められる.

医薬品を含む医療の革新はライフサイエンス研究の中でも最も重要な社会貢献の一つであり,医学界,薬学界,産業界が膨大なリソースを投入して取り組んでいる.とくに創薬プロセスにおいて,ゲノム編集やビッグデータ解析などの新技術による革新が進み,低分子〜中分子医薬品の開発技術が高度化されるとともに,核酸医薬品,抗体医薬品,免疫細胞医薬品などの高分子医薬品を核とした新たな基礎・臨床研究が進展している.本書で扱われる領域は免疫系に関わるものが多く含まれており,こうした技術革新から生み出された新規医薬品が増えている.これらの疾患の医療・薬物治療に携わり,患者の生命を救うことに貢献するためには,医療薬学領域の最新のトピックスを含む多くの知識を修得することが求められる.たとえば呼吸器疾患との関連では,2019 年に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う肺炎の重症化因子として,ウイルス感染に伴う大量のサイトカインの放出,いわゆるサイトカインストームが注目されている.本書では,新型コロナウイルスなどのトピックスについても,現時点での最新の知見を示した.

本書は,臨床的な記述を充実させるために,薬学者のみならず,第一線で活躍中の医学側執筆者との共同作業により執筆された.難解と思われる医学用語や関連する知識などはサイドノートで説明し,最新のガイドラインの内容や近年導入された新薬,そして多数の構造式も掲載されている.企画・編集に際しては,岐阜医療科学大学の稲垣直樹先生,東邦大学の川合眞一先生に,ゲスト編集者としてご指導とご協力をいただいた.ここに記して謝意を表したい.


2020年8月

赤池昭紀

■ 目次

第1章 呼吸器疾患

A 総論

 1.修得すべき知識の概要

 2.呼吸器の構造と機能

 3.呼吸器疾患と治療の概要

 4.呼吸器疾患の治療薬の概要

B 疾患各論

 1.気管支喘息

 2.慢性閉塞性肺疾患

 3.肺炎

 4.間質性肺炎

 5.胸膜炎

 6.上気道炎(かぜ症候群)

 7.インフルエンザ

 8.肺結核

 Mini Lecture 非結核性抗酸菌症

 9.百日咳

 10.睡眠時無呼吸症候群

 11.呼吸不全

第2章 免疫・炎症・アレルギー疾患

A 総論

 1.修得すべき知識の概要

 2.免疫・炎症・アレルギーの基礎

 3.免疫・炎症・アレルギー疾患と治療の概要

 4.免疫・炎症・アレルギー疾患の治療の概要

  1)副腎皮質ステロイド

  2)鎮痛薬(非ステロイド性抗炎症薬など)

  3)抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬,抗アレルギー薬など)

  4)免疫抑制薬

B 疾患各論

 1.膠原病および類縁疾患

  1)関節リウマチ

  2)全身性エリテマトーデス

  3)多発性筋炎・皮膚筋炎

  4)強皮症

  5)シェーグレン症候群

  6)血管炎症候群

  7)混合性結合組織病

 2.ベーチェット病

 3.アナフィラキシーショック

 4.食物(消化管)アレルギー

 5.臓器移植後の免疫反応

第3章 骨・関節疾患

A 総論

 1.修得すべき知識の概要

 2.骨・関節の構造と機能

 3.骨・関節疾患と治療の概要

B 疾患各論

 1.骨粗鬆症

 2.変形性関節症

 3.骨軟化症(くる病を含む)

 4.悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症

■ 特記事項

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