- m3.com 電子書籍
- 雑誌
- 臨床医学：内科系
- レジデントノート2021年12月 Vol.23 No.13 敗血症診療 その“一晩”を乗り越える～早期診断からショック対応・抗菌薬・ICU管理・病状説明まで迅速な治療介入に必須となる意思決定の指針、教えます
商品情報
内容
＞レジデントノートバックナンバー
＞「レジデントノート」月刊誌 2021年定期購読
※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ： Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版
目次
特集
敗血症診療 その“一晩”を乗り越える〜早期診断からショック対応・抗菌薬・ICU管理・病状説明まで迅速な治療介入に必須となる意思決定の指針、教えます
編集／髙場章宏（JA広島総合病院 救急・集中治療科）
特集にあたって【髙場章宏】
1．敗血症とショックに気づく【前澤俊憲】
2．救急外来での循環管理【三谷雄己】
3．感染源の検索【筒井 徹】
4．抗菌薬の投与 その① 原因微生物の推定【鍋島新志】
5．抗菌薬の投与 その② 抗菌薬の選び方【鍋島新志】
6．感染源のコントロール【加藤之紀】
7．ICUでの循環管理【松本丈雄】
8．病状説明における意思決定【髙場章宏】
連載
実践！ 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
高熱と背部痛で受診した70歳代女性【山内哲司】
全身倦怠，酸素飽和度低下により紹介となった70歳代女性【早稲田優子】
臨床検査専門医がコッソリ教える…検査のTips！
第57回 新生児からのGBS検出って…なぜ危険！？【江原佳史】
病棟コールの対応、おまかせください！ 当直明けの振りかえりで力をつける！
第9回 血糖異常に対応しよう【藤野貴久】
会話を愉しみ，ピースを集める 病歴聴取のコツ
第2回 本当のOnsetを突き詰めろ【小松孝行】
画像診断ワンポイントレッスンPart3
第10回 研修医が知っておくべき血管内治療の知識【原 卓也，堀田昌利，扇 和之】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
梅毒・淋菌感染症の治療ができる研修医になるために【早野聡史】
リエゾン精神科医が教えます！ しくじりから学ぶ精神科薬の使い方
Case4 せん妄（過活動型せん妄）【井上真一郎，（コラム）和田佐保】
Dr.ヤンデルの勝手に索引作ります！ 通読できるように作られた医学書の索引を、市原が勝手に作り直して遊びます。
第14回 麻酔科研修で勝手に索引！【市原 真】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第87回 ついつい抗菌薬を出してしまう【中尾篤典】
Step Beyond Resident
第216回 暑い，熱い，篤い！？ ～高体温～ Part2 〜熱中症のABC〜【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第243回 期待に応えよ【中島 伸】
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
-
全文・
串刺検索 -
目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
-
PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
-
南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
iOS 10.0 以降
外部メモリ：40.4MB以上（インストール時：85.3MB以上）
ダウンロード時に必要なメモリ：161.5MB以上
AndroidOS 5.0 以降
外部メモリ：40.4MB以上（インストール時：85.3MB以上）
ダウンロード時に必要なメモリ：161.5MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です（3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております）。
- コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN：9784758116718
- ページ数：170頁
- 書籍発行日：2021年11月
- 電子版発売日：2021年11月5日
- 判：B5判
- 種別：eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数：3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。
※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。