整形・災害外科 2021年2月号 64巻2号 特集 整形外科領域における関節リウマチ診療の現状と将来【電子版】

  • ページ数 : 138頁
  • 書籍発行日 : 2021年2月
  • 電子版発売日 : 2021年2月3日
¥2,860(税込)
ポイント : 78 pt (3%)
この出版社は全書籍ポイント1.5倍 4/8 まで
今すぐ立ち読み
今すぐ立ち読み

商品情報

内容

整形外科領域における関節リウマチ診療の現状と将来
リウマチ学の発展と整形リウマチ医の役割
整形外科からみたtreat to target―何を重視するか―
関節リウマチの画像診断

整形・災害外科バックナンバー

整形・災害外科(2021年度年間購読)

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

目次

Personal View

AIを活用した医療

整形外科手術 名人のknow‒how

「Reduction screwを用いたsegmental translationとdirect pelvis manipulation techniqueによる成人脊柱変形矯正固定術」

特集

整形外科領域における関節リウマチ診療の現状と将来

リウマチ学の発展と整形リウマチ医の役割

整形外科からみたtreat to target―何を重視するか―

関節リウマチの画像診断

関節リウマチに対する手術療法の変化

関節リウマチに対する上肢手術のポイント

関節リウマチの下肢関節の最近の変化と手術のポイント

関節リウマチに対する整形外科手術における周術期薬物治療管理―薬物治療の進歩の中

関節リウマチ患者に対する整形外科手術術後合併症対策

関節リウマチに対するリハビリテーション治療

関節リウマチ患者における骨粗鬆症治療

スポーツ医学 つれづれ草

(14)「先達はあらまほしき」

医療のグローバル化とその課題

(11)アジアの医療のグローバリズム

新しい医療技術

マイクロミニピッグを用いた医療技術開発

机上の想いのままに

(33)「ストア派とエピクロス派」

臨床

大腿骨近位部骨折患者の入院までの遅延は全身状態を悪化させる

当院における骨転移診療についての現状と他科医師へのアンケート調査

症例

足関節外果裂離骨折を伴う腓骨筋腱脱臼を合併した距骨外側突起骨折の1例

大腿骨感染性偽関節に対してMasquelet 法を用いて治療した2例

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:12.7MB以上(インストール時:29.3MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:50.7MB以上

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:12.7MB以上(インストール時:29.3MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:50.7MB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

  • ISBN:9784003306402
  • ページ数:138頁
  • 書籍発行日:2021年2月
  • 電子版発売日:2021年2月3日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

まだ投稿されていません

特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。