- m3.com 電子書籍
- 雑誌
- 臨床医学:外科系
- 麻酔
- 麻酔 2020年2月号 投稿論文掲載号
商品情報
内容
≫ 「麻酔」最新号・バックナンバーはこちら
※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版
目次
巻頭言
病院長から見た麻酔科医の役割 藤原 祥裕
原 著
膵頭十二指腸切除術における脈波変動指標を用いた
目標指向型輸液管理の検討―前後比較研究― 村上 千晶ほか
講 座
統計ノート‒2 数値の示し方 浅井 隆
速 報
開心術におけるケタミン少量持続投与が
術後在院日数に与える影響―後ろ向き研究― 臼田 岩男ほか
短 報
硬性気管支鏡下気管ステント留置術後のobstructive fibrinous
tracheal pseudomembrane の1 症例 高橋 裕明ほか
喉頭エコーのピットフォール―披裂部エコーの動きにより
正常と誤認したfloppy arytenoid の1 症例― 奥 真哉ほか
胸腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術において脊髄灌流圧を
維持して運動誘発電位が回復した1 症例 傳田 定平ほか
麻酔科術前診察時に発見された植え込み型除細動器作動不良の
1 症例 西濱 雅充
頸部手術の閉創操作により脳血流低下を認めた内頸動脈狭窄症患者
―脳内酸素飽和度モニタリングの頸部手術における有用性― 一杉 岳ほか
低心機能患者における腹腔鏡下大腸切除術2 症例の
麻酔経験 竹田 峰子ほか
周術期管理に難渋した周産期心筋症の1 症例 伊藤 綾子ほか
術中の近赤外線脳酸素モニターで広範な脳梗塞を予測しえなかった
弓部大動脈置換術の1 症例 松波めぐみほか
ANCA 関連顕微鏡的血管炎による間質性肺炎と
慢性腎臓病を合併した遠位弓部大動脈瘤に対する
ステントグラフト内挿術の周術期管理 宮田 和人ほか
Osler‒Weber‒Rendu 病患者の大動脈弁置換術の
麻酔経験 古賀 勇太ほか
環軸椎亜脱臼に対する後頭骨頸椎固定術後に喉頭浮腫を生じた
1 症例 光成 誉明ほか
シスプラチンを腹腔内投与した術後7 日目に意識障害を伴う
著しい低ナトリウム血症を呈した1 症例 川瀬 太助ほか
顕微鏡的多発血管炎合併患者に対する人工骨頭置換術の
麻酔経験 東田真美子ほか
慢性胎盤早期剝離合併妊婦に対する緊急帝王切開の
麻酔経験 小松 正樹ほか
先天性低フィブリノゲン血症患者における緊急帝王切開の
麻酔経験 川並 俊介ほか
皮下での走行異常による硬膜外カテーテル抜去困難な
1 症例 鴨志田直子ほか
紹 介
上肢骨折手術における腕神経叢ブロックの必要性に関する麻酔科医
および整形外科医の意識調査 舟橋優太郎ほか
当施設における3.0 テスラMRI 搭載手術室での
麻酔科医の業務の実際,問題点,課題 大森 瑞江ほか
蘇生の歴史:36.血液循環の発見(10)静脈弁‒1 浅井 隆
外国文献紹介
投稿規定
ニュース
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
-
全文・
串刺検索 -
目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
-
PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
-
南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
-
iOS 10.0 以降
外部メモリ:7.4MB以上(インストール時:18.2MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:29.5MB以上
-
AndroidOS 5.0 以降
外部メモリ:7.4MB以上(インストール時:18.2MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:29.5MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
- コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN:9784014006902
- ページ数:132頁
- 書籍発行日:2020年2月
- 電子版発売日:2021年2月19日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。
※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。