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骨・関節系理学療法クイックリファレンス 第2版

  • ISBN : 9784830643828
  • ページ数 : 464頁
  • 書籍発行日 : 2010年4月
  • 電子版発売日 : 2021年9月8日
  • 判 : 四六変判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥7,700 (税込)
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商品情報

高齢者人口の増加に伴い,増え続ける骨・関節疾患に迅速・適切に対応するための好評クイックリファレンスの最新版.第一線で活躍するベテラン執筆陣が,熟練した治療技術の実際を,多数のイラストと図表を駆使して解説.理学療法技術に熟達するために必要な知識(根拠)と臨床に役立つ考え方も盛り込み,日常臨床の疑問に答える内容とした.最近話題の理学療法手技もまとめて解説し,骨・関節系理学療法に熟達するには最適の一冊.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 序文

序文(第2版)

『骨・関節系理学療法クイックリファレンス』が出版されて7 年目を迎えようとしている. 本書が多くの方々に読まれている理由は, 熟練した理学療法が, 各執筆者の真剣さと情熱を以て,読者に汲み取られ利用されているからと思う.

理学療法士のありかたとして重要なことは, 各自がそれぞれ熟練した理学療法を身につけ活用していくだけでなく,職場全体としても,質の向上を図ることにあると思うが,さらに重要なことは, こうして築きあげた熟練した理学療法の根幹をなす「基礎と基本」が,後世までしっかりと受け継がれて行くことにあると思う.

理学療法の基本は,ちょうど野球の特異的技術としての「投げる,捕る,打つ」に匹敵するような基本的スキルである. 投げかた, 捕りかた, 打ちかたがわからなければ, 野球が上達しないように, 理学療法においても, 評価→分析→推論→実践→結果・考察というような“評価と治療”の流れがわからなければ,臨床にとって要となる“考える”習慣は構築できない. 基本をきちんと身につけ, 積み重ね, 研鑽することによって, 初めてスキルはレベルアップし,熟練した理学療法を極めることができるのである.

しかし, 今日, こうした基本的スキルの構築が理学療法士教育に欠けていると指摘されている.そして,卒後教育はこうした基本的スキルの習得をいかに支援し,レベルアップして行くかが問われている.そこで第2 版は,初版の骨子「熟練した理学療法を構築していくための知識, 技術の伝授」を継承しつつ, 熟練した理学療法の根幹をなす「基本的スキルのレベルアップ」にも重点を置いた. 新たな編集者としての板場英行氏には,「運動機能障害に対する理学療法の方向性」を提言していただき,理学療法の根源ともいうべき「腰椎機能障害の評価と治療」をその具体例として, 理学療法士のいわゆる臨床力としての知識, 診かた, 考えかた, 臨床推論など基本的スキルの教授をお願いした. また,最近の理学療法手技として, 小牧順道氏に「筋・筋膜を含めた結合組織に対する治療の展開」の教授をお願いした.最近の骨・関節系の理学療法として,コラーゲン線維を中心とした結合組織の病態運動学とその治療技術の習得が要求されている. しかしながら, その理論と治療体系はいまだ確立されていないのが現状である.熟練した理学療法として,結合組織に対する理学療法の基礎的理論と治療の展開を十分汲み取ってほしい.

第2 版は,各執筆者の熟練した理学療法とその根拠に加え,その根幹をなす“基礎と基本”がわかりやすく解説されている.必ずや熟練した理学療法の習得に役立つものと確信する.


平成22年春

編者 識

■ 目次

第1章 骨・関節系理学療法実践のとらえかた

 1.PTは何を評価し,何を治療するのか?─どうしたら効果的な治療が行えるか?─

 2.運動機能障害に対する理学療法の方向性─21世紀型治療の実践を目指して─

 3.腰椎機能障害の評価と治療のありかた

第2章 機能障害(拘縮)の評価と治療技術

 1.肩関節拘縮

 2.肘関節拘縮

 3.股関節拘縮

 4.膝関節拘縮

 5.足関節・足部拘縮,変形

 6.脊椎の機能障害

 7.下肢筋力低下と姿勢・歩行との関連

第3章 疾患別の評価と治療技術

I.骨折(上肢・下肢)

 1.上腕骨近位端骨折

 2.上腕骨顆上骨折

 3.橈骨遠位端骨折

 4.複合性局所疼痛症候群(CRPS)

 5.大腿骨頸部骨折─転倒予防─

 6.大腿骨骨幹部骨折

 7.大腿骨果部,果上骨折

 8.膝蓋骨骨折

 9.下腿骨骨折─保存療法(PTB装具療法)と手術療法─

 10.足関節部の骨折と脱臼

 11.踵骨骨折

II.身体部位別(肩甲上腕,体幹,下肢)

 1.肩関節周囲炎

 2.肩腱板損傷

 3.反復性肩関節脱臼

 4.頸椎捻挫

 5.頸椎後縦靱帯骨化(症)

 6.椎間板症・椎間板ヘルニア

 7.腰部脊柱菅狭窄(症)

 8.側彎症

 9.変形性股関節症

 10.変形性膝関節症

 11.膝靱帯損傷

 12.半月板損傷

 13.習慣性膝蓋骨脱臼

 14.アキレス腱損傷

III.全身性疾患

 1.関節リウマチ

 2.骨粗鬆症

IV.その他の疾患と理学療法

 1.骨軟部腫瘍の下肢温存手術後の理学療法

 2.末梢循環障害の理学療法

 3.末梢神経麻痺の理学療法(バイオフィードバック療法)

第4章 最近の理学療法手技

 1.痛みに対する理学療法

 2.固有受容器を利用した運動療法

 3.認知運動療法

 4.整形外科疾患の臨床動作分析と治療技術

 5.OKCとCKCにおける運動療法

 6.筋・筋膜を含めた結合組織に対する治療の展開

■ 特記事項

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