• M2PLUS
  • Heart View 2018年11月号 Vol.22 No.11 慢性閉塞性病変strategy

Heart View 2018年11月号 Vol.22 No.11 慢性閉塞性病変strategy

  • ISBN : 9784008102211
  • ページ数 : 104頁
  • 書籍発行日 : 2018年10月
  • 電子版発売日 : 2021年10月20日
  • 判 : A4変型
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥3,080 (税込)
ポイント : 56 pt (2%)

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

商品情報

特集:慢性閉塞性病変strategy
1.冠動脈CTでここまでわかる
2.心臓MRIを血行再建に活かす
3.心臓核医学検査で何がわかるのか ほか

Heart Viewバックナンバー

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

■ 序文

企画にあたって

及川裕二

(公益財団法人 心臓血管研究所付属病院循環器内科冠動脈疾患担当部長)


近年,PCIは薬剤溶出性ステント(DES)をはじめとするデバイスの発達,さらには技術の熟成によりめざましい発展を遂げてまいりました。通常の冠動脈狭窄病変であれば,手技成功率は98~99%程度,さらに病変再狭窄率は5%以下,という時代になっております。

しかし,依然として慢性閉塞性病変に対するPCIはチャレンジングなものと考えられております。その理由は,ワイヤー通過が困難であることに尽きます。いったん,ワイヤーが通過すれば,DES留置により慢性期成績は他の病変とそれほど変わらないことが示されてきており,今後,さらなるワイヤー通過デバイス発展が期待されております。しかし,慢性閉塞性病変に対するPCIは,長時間を要することもあり,放射線被ばく,造影剤による腎機能障害をつねに念頭において手技をしなくてはなりません。そのようなことから慢性閉塞性病変に対する血行再建の適応,さらに薬物療法,冠動脈バイパス手術を含めて治療strategyの決定に関しては,事前に熟考する必要があります。患者背景,心筋viability,虚血の程度,さらには造影所見から慢性閉塞性病変に適したstrategyの選択が非常に大切です。

本特集では,まず,冠動脈CTの冠動脈造影以上とも考えられる閉塞部分の形態評価,組織性状評価,またMRIおよびRIを用いたより詳細な心筋viability評価から,PCI適応判断に有用な非侵襲的事前検査について記述をお願いしました。診る,の項目においては,PCI適応と判断した場合において,そのstrategy決定に必要な情報収集の方法,およびエビデンスにいて解説いただいております。そして,治す,の項目においては,最新のテクニックについて具体的なPCI手技方法,さらには,低侵襲化したCABGについても述べられております。最後には,まだ日本においては普及しておりませんが,欧米で徐々に使用頻度が高まっているリエントリーデバイスについて解説いただいております。

慢性完全閉塞病変に対する治療は,PCIデバイス発展とともに,未だ進化し続けている分野であり,本企画が,PCIにかかわる先生方の日常臨床に少しでもお役に立てれば幸いです。

■ 目次

特集:慢性閉塞性病変strategy   企画・構成/及川裕二

診る

1.冠動脈CTでここまでわかる  管家鉄平 

2.心臓MRIを血行再建に活かす  佐藤万基人,寺島正浩  

3.心臓核医学検査で何がわかるのか  舘野 円,工藤 崇

4.治療方針選択に役立つ冠動脈造影の撮り方  鈴木孝英,貴田岡 享,小川裕二

5.患者背景を考慮した治療方針選択  下地顕一郎

6.[Expertise]冠動脈造影と冠動脈CTの双方向連動を血行再建に生かす  髙橋茂清

識る

7.慢性完全閉塞病変の病理所見を理解する  坂倉建一

8.慢性完全閉塞病変に対する血行再建は予後を改善するのか?  坂元 敦  

9.[Expertise]日本,および欧米での慢性完全閉塞病変に対するPCI成績  羽原真人

治す

10.最新のCTO-PCIテクニック ーレトログレードアプローチー  加藤大雅

11.Parallel wiringとIntravascular ultrasound-guided wiringの基本  景山倫也

12.冠動脈バイパス術のPCIに対する優位性  田岡 誠,田中正史

13.[Expertise]リエントリーデバイスによるCTO-PCI成功率向上は可能か?  松野俊介

連載

・【責任冠動脈を追え!PCIエキスパートになるための25カ条】
第10条:IVUS guide PCI:エキスパートの視点を学ぶべし  高山忠輝

・【魅せる!聴かせる!学会発表プレゼンテーション技法】
10.最終回 印象的な写真を活用する  渡部欣忍

■ 特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:16.1MB以上(インストール時:34.9MB以上)

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:16.1MB以上(インストール時:34.9MB以上)

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

まだ投稿されていません