卒後臨床研修をリードする，プライマリケア・救急・病棟診療を中心とした研修医のための総合誌．
研修医に本当に必要な知識・技術の解説や，先輩医師の経験に基づいたアドバイス，その他，現場ですぐに役立つ情報を多数提供する充実の内容．研修指導医にも役立ちます．

感染症のいまを発信！編集主幹は、岩田健太郎氏
2017年3月に創刊した「J-IDEO」はおかげさまで5年目を迎えることができました。30コンテンツ以上の多彩な連載記事，感染症領域の brand-new な情報をお届けする HOT TOPIC，専門誌ならではのツボを突いた Special Topic などなど，「面白くて深い」感染症情報が今後も目白押し！今まで感染症にあまり興味が持てなかった方，ディープな感染症マニア，医師はもちろんナース・薬剤師・臨床検査技師まで，「J-IDEO」はこれからもあらゆる医療者に開かれた国内唯一の感染症総合誌として走り続けます！

ちょっとがんばる医師のため　総合診療を楽しむ雑誌。
1920年（大正9年）創刊の、総合診療に携わる医師のための医学総合月刊誌。
第一線の医療で求められる必要かつ実践的な情報（「診療のコツ」や「専門医への紹介のタイミング」など）を毎号独自の視点でわかりやすく展開。
総合診療の現場で働く医師が、実際の日常臨床で困っていることや知りたいこと、それも教科書には載っていない臨床現場の tips、他科の先生に教えてもらいたいことなど、「痒いところに手が届く」情報を幅広く提供。

全国の臨床現場から寄せられる症例報告を毎月20編以上掲載。研究発表、論文執筆に必読と好評。さまざまな症例経験があなたの診断の目を確実に養います。エッセイ憧鉄雑感、臨時増刊号も人気。
編集委員：土田 哲也 ／ 五十嵐 敦之 ／ 相馬 良直 ／ 林　伸和 ／ 佐伯 秀久

日常診療のコツから、今知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題をやさしく解説。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
編集委員：伊藤 保彦 ／ 中西 敏雄 ／ 岡部 信彦 ／ 清水 直樹 ／ 高橋 孝雄

内科系臨床情報を中心に隔月（偶数月）刊行．
フルカラー＆読みやすいレイアウト，活きのイイ執筆者で他誌とは一線を画し，「読者の貴重な時間を無駄にしない」まとめ方を追求．
「臨床力」を磨く実践医学雑誌．

循環器診断には欠かせない心エコー図（心臓超音波検査）を専門とした医学雑誌．
近年，進歩の著しい心エコーの最新情報の提供と，心エコー図診断のレベルアップ，若手医師やソノグラファーの育成を目的とした編集方針で，本誌とリンクしたWEB動画も好評公開中．

内科疾患・治療の最新情報をお届けする内科総合誌．代表的な内科疾患を毎号特集し，第一線の医療で必要な知識について，内科診療のよきアドバイザーとして幅広くガイドしている．最新の医学情報や新しい知見の紹介，特集に関連した座談会を設けるなど，わかりやすく実践的に編集．そのほか臨床に役立つ連載なども充実．

あらゆる疾患・患者をまるごと診る，プライマリ・ケアや地域医療に携わる医師のための実践誌．日常診療でよく出合う疾患や問題をとりあげ，多くの医師が困っていることや意外と知らないことを具体的に解説．総合診療で必要となる幅広い知識をバランスよくアップデートできます．生涯学習の強い味方です．

当直・救急，外来診療，そして病棟管理．すべての医療現場ですべての医師に求められる「臨床力」を提供します．各科のあたりまえを全科のあたりまえに．

発刊以来，臨床医のための月刊皮膚病総合雑誌を標榜し，実地診療に役立つ毎号特集形式，カラーでわかりやすく伝える臨床情報，多彩な執筆人，座談会―著名な臨床家，研究家によるディスカッション，増刊号―通常号に加えてさまざまなトピックス，読者の投稿を掲載する「声」欄も充実．

非常にわかりやすいと定評のある臨床雑誌。「一般臨床医の方にも、専門的な事柄や最新の知見などをわかりやすく」をモットーに制作している内科系総合雑誌です。
メイン記事の「今月のアプローチ」は、そのテーマの第一人者を企画編集に迎えて編纂。初心者向けのHow to企画から、他の内科系総合雑誌には見られないユニークな企画まで、毎号バラエティに富みます。そのほか日常臨床にすぐ役立つ連載などを掲載。

臨牀消化器内科は消化器の臨床現場になくてはならない最新情報をお届けすべく，1986年1月に創刊しました．

臨牀透析はトータル医療として透析を考えることを目的として、1985年１月に創刊しました。

「INTESTINE」は、早期大腸癌の診断と治療を中心に、大腸IIcの啓蒙を目指してまいりました。大腸腫瘍のpit pattern診断をはじめ、治療ではEMR、ESDなどが広く知られるようになり、「いわゆる」と但し書きで呼ばれていた「LST」は海外の論文でも使用されるようになって参りました。
弊誌は、さらに下部消化管領域を広く網羅し、腫瘍のみではなく、炎症その他を取り上げるために2009年1月号より誌名を「早期大腸癌」より「INTESTINE」と変更することになりました。

小児科に携わるすべての医師のための雑誌「小児科学レクチャー」

従来の個々のがん治療の境界を越えた『がん免疫療法』の視点から、皮膚癌/肺癌/頭頸部癌/泌尿器癌（膀胱癌・腎細胞癌） /血液悪性腫瘍/消化器癌/婦人科癌　等、複数の癌腫にまたがる最新の治療に関する情報を提供します。

Critical Careに携わるICU、救急、麻酔、外科、内科の医師を対象に、解説と情報を満載！重症患者に対する医学知識をQ&A方式などを使って、研修医にもわかりやすい内容となっています。

「手術がうまくなりたい」なら必読の雑誌です。食道・胃・肝胆膵・小腸・大腸・肛門など消化器外科治療のうち、「手術手技」に特化した編集方針。売り物の「特集」、プラクティカルな論文「手術手技」「手術症例報告」とも、マニアックなほど深堀りした内容です。
編集委員：石原 聡一郎 ／ 北川 雄光 ／ 齋浦 明夫

脊椎脊髄の領域をインテグレードする唯一の専門誌。臨床に役立つ研究から最先端の治療の実際までを提供
本誌の構成は、特集・連載・投稿論文から構成されている。〔特集〕は、臨床場面にて直面する困難な問題の解決に役立つ実際的な情報、最先端の治療方法の検討など、専門誌ならではのプラクティカルな情報を提供する。

麻酔科の専門医師の方々に広く読んでいただいている臨床専門誌です。麻酔科学の研究論文発表，麻酔科領域における臨床報告などを中心に収載しており，臨床に携わる方々に役立つ情報を提供し，また新しい情報の発表の場を提供しています。

形成外科，美容外科，皮膚科，外科，耳鼻咽喉科，口腔外科の方々を中心に最新の情報を提供しています。形成外科草創期に創刊された形成外科臨床誌であり，臨床的な手技，経験を主体として，基本から高度な技術までを広範囲に収載し，臨床に携わる方々に提供しています。

毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい！」「これ知りたい！」「いま知りたい！」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です。
編集委員：桑原 慶充 ／ 松村 謙臣 ／ 岡本 愛光 ／ 末岡 浩 ／ 堤 治

学界のトピックス、診療のコツ、臨床現場からの症例報告。どこから紐解いても日々の診療に役立つ内容満載の、気軽に読める眼科専門誌です。
編集委員：富田 剛司 ／ 坪田 一男 ／ 後藤 浩 ／ 飯田 知弘 ／ 雑賀 司珠也 ／ 門之園 一明 ／ 石川 均

毎号、整形外科のhotな話題を特集企画。幅広い読者層に大好評！　ライバルはどう考えているの！？　臨床の話題を実践的に解説。読んでおもしろく、ためになる、まさに「読むためのジャーナル」！
編集委員：山下 敏彦 ／ 田中 栄 ／ 平田 仁 ／ 石橋 恭之 ／ 中島 康晴

今日の臨床に役立つ情報を満載！ 救急に携わるすべての方へ！
わが国唯一の救急医学専門誌として、高い評価をいただいています。救急、集中治療、ER、総合診療、災害医療などにおける、臨床、教育、体制（システム）といった幅広いテーマを毎号特集を中心に充実の解説。さらに、厳選された投稿論文（症例報告・原著論文）、臨床現場で役立つ連載を掲載。

若手外科医の圧倒的支持を得るヴィジュアルな誌面！
メディカルイラストの第一人者による正確かつ臨場感あふれる手術イラスト、豊富なカラー写真、図表を駆使したヴィジュアルな誌面構成。各種消化器疾患・癌診療とともに、手術手技や画像診断にも力を注ぐ特集は、4色でわかりやすく日常臨床にすぐに役立つと若手外科医の圧倒的な支持をいただいています。

スポーツ医療に従事する医師や理学療法士，アスレティックトレーナー，スポーツ指導者，スポーツ医科学研究者などを対象にしたスポーツ医学専門誌．
スポーツの大衆化に伴い多様化・頻発化・重症化したスポーツ障害・外傷の予防と治療，競技力向上，健康づくりや生活習慣病の予防など，話題のテーマを毎号特集．

重症患者ケアに携わるナースやコメディカルスタッフのための待望の雑誌！

たった一つの救急･総合診療の専門雑誌。救急初療医、研修医のコンサルタントです
救急.総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、いながらして必要な文献が整えられ行きます。執筆陣もＥＲの現場で実践する指導医、臨床教育部長、総合医でかゆいところに手の届く解説です。

美容医療に携わる医師を対象にした，サイエンスによる美の創造を目指す医学雑誌
「美肌をつくるサイエンス」をテーマに，美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより，適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。
(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

画像医学，画像診断に携わる放射線科医や一般臨床医を対象に，画像診断の重要かつ最新のテーマ，話題のトピックスを取り上げて解説する総合画像医学雑誌．
特集のほか，さらなる知識のstep upとして特集に関連する海外論文の紹介やタイムリーなCurrent Topicsおよび連載記事も充実．年2回（4・10月）増刊号を発行．

●「診断」・「治療」問わず，放射線科に携わる全ての医療関係者を支える老舗雑誌！
●「総説」「診療」「症例」など学術論文をメインに掲載！
●「画像診断」「放射線治療」「核医学」「IVR」の各分野の臨床に役立つ重要情報・最新知識が充実！

単純X線，CT，MRIなど，近年急速に発展する高度な機器を使って“画像診断”を行う放射線科医とすべての医師に役立つ臨床医学雑誌．
臓器別や疾患別テーマ，新しい診断法など，様々な切り口から知識をアップデートできる特集と，読者の関心に応える連載が好評． より易しく体系的に学べる増刊号も必読です．

臨床検査業務に即応した最新情報をより幅広く，より豊かに，ビジュアルな誌面で提供し，わかりやすく解説・紹介しています．定評ある基本技術の解説とともに，診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報も掲載．

最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア．
わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌．第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により，常に時代を先取りした話題をいち早く提供し，他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっています．

日常の病理診断に役立つ実用的テーマを厳選して毎号特集として取り上げ，臨床との密接な連携を念頭におきつつ，人体病理学の第一線に必要な病理診断の知識を幅広く紹介する病理学専門誌．連載や「今月の話題」などの記事も充実．

生命を科学し，明日の医療を切り拓くすべての医学・生命科学研究者のための総合情報誌．
分野の最前線のトピックを豊富な図表でお伝えするとともに，実験のテクニックやコツ，研究を取り巻く社会的な側面にも光をあてた充実の誌面．
この分野随一の和文情報誌として，ホットな情報をいち早くお届けします．

薬剤師の臨床的センスをプロデュースする情報誌！
■毎号、疾患や薬剤等にスポットを当て、定番の最新情報のみにとどまらず、臨床現場で即戦力となる実践的な情報、さらには情報の裏づけとなる高度な専門的知見に至るまで、斬新な切り口によって誌面を構成しています。
■執筆者には、わが国を代表する第一線の医師・薬剤師等を選出し、分かりやすく、かつ、インパクトのある内容となっています。

やさしく・くわしく・強くなる！ みんなに役立つ「薬剤誌」
毎号，保険薬局薬剤師の臨床現場で注目されている薬剤や疾患を取り上げ，「やさしく・くわしく・強くなる！」をコンセプトに解説．基礎的な疾患・検査の知識を確認しながら，患者背景を理解し，「なぜ？」を解消することで臨床力を磨けます．オールカラーでみやすい人気の季刊誌．
■毎号 1 つのテーマ（疾患や薬）を取り上げ、「薬物治療」を理解するための知識、実践するためのスキルを丁寧に解説します。
■医師－薬剤師の連携を深め、「薬物治療」および「薬物治療管理」を実践するための情報が満載です。