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11月28日(木)
11月30日(土)
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新製品ベスト20

  • 1
    抗不整脈薬の考え方,使い方
    3,520
    64 192pt

    明快なロジックから紐解く抗不整脈治療 カテーテル治療が広く普及した現在においてなお欠くことの出来ない存在である抗不整脈薬.しかしながら,その種類の多さや副作用に対する不安など,苦手意識を感じるドクターも少なくありません.

  • 2
    マイナーエマージェンシー 原著第4版
    16,500
    300 900pt

    ”救急外来 必携” 10年ぶり待望の改訂。アプリケーション版『マイナーエマージェンシー 原著第4版』。ハチに刺された!?耳に虫が入って取れない!?生命を揺るがさない緊急事態を186件網羅。「何をすべきか」「何をしてはいけないか」をチェックリスト化し、実践的な診療アプローチ方法を提供。困った時にすぐ検索できるから、専門外の救急疾患に正しく対処できる!

  • 3
    医師1年目からの 100倍わかる! 胸部X線の読み方
    5,170
    94 282pt

    豊富な画像と丁寧な解説で異常を見落とさない読み方が身につく!豊富な画像とシェーマから胸部X線読影の必須知識を学ぶ総論,頻出疾患・病態の見え方を学ぶ各論で,異常所見を見落とさないための読み「型」が身につく!

  • 4
    新生児診療マニュアル 第7版
    4,620
    84 252pt

    われわれがやっていることが正しいとは限りませんし,今後もこのマニュアルを改訂し続けていく所存ですが,これから新生児医療を志す世代の先生方や,全国各地で赤ちゃん達に向き合うNICU スタッフの皆様にもこのマニュアルをご活用いただき,この先の新生児医療をともに考えていけたらと願っています。

  • 5
    救急医学2024年11月号(48巻11号)激変・急増する高齢者外傷を診る
    3,190
    58 174pt

    特集:激変・急増する高齢者外傷を診る 現代の救急医なら避けては通れない、高齢患者の外傷。遭遇する機会が多いからこそ、適切に、スムーズに対応できるよう、高齢患者特有の背景・併存疾患・注意点を復習し、とくに重要な損傷・骨折の初期対応を整理しておこう。

  • 6
    レジデントノート2024年12月号 Vol.26 No.13 スッキリ解決!便秘・下痢診療の悩みどころ
    2,530
    46 138pt

    スッキリ解決!便秘・下痢診療の悩みどころ 日常診療で必ず困る便秘・下痢診療の悩みをスッキリ解決!見逃したくない疾患や薬剤で改善しない便秘,なんとなくで行いがちな下痢の対応など,便秘・下痢診療のポイントをガイドラインに基づいてやさしく解説!具体的な症例で実臨床への活かし方がしっかり身につきます.

  • 7
    産婦人科の実際 2024年11月臨時増刊号 73巻11号 特集 フローチャートでわかる 婦人科外来診療パーフェクトブック 【電子版】
    9,350
    170 510pt

    婦人科外来における診察・検査・診断・治療の流れを,可能な限り図やフローチャート形式で見やすく整理し,直感的に使用できる,まさに“タイパ抜群”な臨床マニュアルが完成いたしました!これから経験を積んでゆく産婦人科専攻医にとって,この一冊を手元に置くことで安心して外来診療に臨むことができると確信します。

  • 8
    ねころんで読める心不全
    3,740
    68 204pt

    【100分でわかる心不全患者のみかた】 増加し続けている心不全は併存疾患を持つ場合も多く、多様な科で心不全患者に出会う。その実践的知識は、循環器内科医はもちろん、広く非専門医にも求められる。急性期から慢性期まで臨床現場に即した明快な解説で、ねころびながら心不全の理解が深まる一冊。

  • 9
    Heart View 2024年12月号 AIとともに歩む,これからの循環器診療
    3,300
    60 180pt

    Heart View 2024年12月号 AIとともに歩む,これからの循環器診療

  • 10
    J-IDEO Vol.8 No.6 産婦人科感染症診療 7つのアップデート
    2,750
    50 150pt

    Special Topic「産婦人科感染症診療 7つのアップデート」 今号では,産婦人科感染症領域における最新トピックを7つ,柴田綾子先生にわかりやすくご解説いただきました.梅毒治療の最新情報,妊婦のA群溶連菌感染症,妊婦に対するRSウイルスワクチン接種など,今知っておきたい話題が満載です.HOT TOPICは2024年8月に再度PHEICを宣言されたエムポックスについて,石金正裕先生にご解説いただきました.

  • 11
    整形外科専門医へのminimal requirements
    13,200
    240 720pt

    整形外科専門医を目指す医師が習得しておくべき知識をぎゅっと凝縮!正誤問題と自己評価欄により得意不得意が把握でき,効率的に勉強を進められる。若手医師だけでなくすべての整形外科医の知識の整理書としても役立つ1冊。

  • 12
    こだわる! 神経ブロック 下肢
    5,940
    108 324pt

    下肢神経ブロックについてエキスパートの実践テクニックをあなたのものに!神経ブロック麻酔は骨盤や下肢の手術において不可欠な技術であり,その効果的な実施は術後の患者の快適性や回復速度に直結します.歴史を理解し,多面的に適応を判断し,自分の得意な手技だけに固執することなく,より良い方法を探求する指導医の目線と手技を詳しく学べる1冊.

  • 13
    画像診断 Vol.44 No.13(2024年11月号)“経過観察”の脳画像診断:ホントに著変ありません?
    3,080
    56 168pt

    “経過観察”の脳画像診断:ホントに著変ありません? 脳画像診断において、経過観察中の疾患に関連する「正常範囲の経過」と「異常な経過」の評価ポイントを解説。検査依頼医に伝えるべき重要事項も整理し,経過観察における実践的な知識が身につく脳画像診断に必携の特集!

  • 14
    心エコー 2024年11月号(25巻11号)心エコーにおけるAIとDX
    3,080
    56 168pt

    特集は「心エコーにおけるAIとDX」.医療AI×DXの全体像/実臨床における心エコーAIツールの活かし方/米国における心エコーとAI研究の現状/ロボットを用いた心エコー/通信技術とDXを用いた心エコー教育/循環器放射線画像診断におけるAI/循環器診療におけるメタバース を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画]検診を契機に発見された僧帽弁に嵌入する巨大心臓腫瘤の1例,[COLUMN]Something new, Something special等を掲載.

  • 15
    新篇眼科プラクティス 17 眼科外来ハンドブック
    16,500
    300 900pt

    眼科診療のスタンダードをビジュアルに解説!実践的シリーズの決定版!! 検査も多数あり,外科処置も行わなければならない眼科外来の忙しさは,他科にも有名なほど.その合間に,病気のこと以外の「ちょっとした何か」を,素早く短時間で調べたいというニーズに答えた.

  • 16
    「なぜ」がわかる!胃炎・胃癌の内視鏡診断
    7,700
    140 420pt

    複雑化する胃炎・胃癌の内視鏡診断に立ち向かう!内視鏡所見と病理所見をリンクさせ,「なぜこのような内視鏡所見になるのか」を,胃を研究し続けてきたエキスパートが全力で解説.複雑化する胃炎・胃癌の内視鏡診断に立ち向かうため,見るから診るへレベルアップ!

  • 17
    Heart View 2024年11月増刊号 U-40のための循環器診療スキルアップ:“総合力”を鍛える!
    6,160
    112 336pt

    U-40のための循環器診療スキルアップ:“総合力”を鍛える!

  • 18
    ひとりでも確実にできる! スタートラインの整形外科基本手技[Web動画付]
    7,150
    130 390pt

    手術器具の基本から術野の準備,麻酔法,各種の縫合法から手術別の基本手技まで,整形外科を経験するうえで必要となる超基本的手技を網羅し,盛りだくさんの画像やイラスト,動画を駆使してビジュアル解説!さらに失敗しやすいポイントや上級医からのアドバイスも満載。

  • 19
    Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本
    6,050
    110 330pt

    こどもの「呼吸」に関する,これまでになかった1冊!日常的に遭遇するこどもの呼吸器疾患,臨床現場でよく行う呼吸診察や評価の技術,検査や画像所見の読み方から,外来や在宅での呼吸評価や管理,集中治療を要する現場での高度医療まで,こどもの「呼吸」に関して日常診療の中で抱きがちな疑問に答えるために作られました.

  • 20
    放射線治療計画ガイドライン 2024年版
    5,940
    108 324pt

    今回の改訂では、新規項目として総論に「即時適応放射線治療」、泌尿器章に「腎癌」、緩和・転移章に「オリゴ転移」、「緊急照射:消化管出血」、付表に体幹部定位照射における正常組織耐容線量基準としてAAPM_TG101を追加しました。

売れ筋ベスト10

  • 1
    今日の治療薬2024
    4,620
    84 252pt

    臨床で使われる医薬品の薬効群ごとの便覧が収録されたベストセラー。
    2024年版では,同種・同効薬の使い分けの手がかりとなる「同種薬比較」を新設した他、オーソライズド・ジェネリック(AG)の情報も充実するなど、さらに便利になりました。
    アプリ版ならではの串刺し検索機能、他のコンテンツからの『今日の治療薬』リンク参照やブックマーク登録などにより、必要な情報を迅速に閲覧することが可能です。時間が限られている日々の臨床現場を強力にサポートします。

  • 2
    これで心配ない電解質異常 若手医師/腎臓内科医が市中病院で困らないために
    3,960
    72 216pt

    ひとり当直,専門医がいない,頻回な検査が難しい,困る状況で頼れる1冊!ひとり体制で気軽に診療相談できる人のいない若手や中堅の腎臓内科医,腎臓・内分泌専門医のいない病院や,大学病院のように頻回に検査ができる環境にない病院で電解質異常を安全に管理するためにどうすればいいのか悩んだ時に,実際にできること・すべきことを最大限具体的にまとめました!

  • 3
    ホスピタリストのための内科診療フローチャート第3版
    8,800
    160 480pt

    【待望の第3版】
    〇より深く,より広く――内容はさらに充実(全面改訂.第2版と比較して約20%増頁)
    〇病院総合診療医(ホスピタリスト)がまとめた圧巻の152項目(約1100頁)
    【特徴】 ○実臨床に役立つエビデンスガイドブック
    ○診療の流れとポイントがわかりやすいフローチャート形式 【基本的な使い方】 1.

  • 4
    患者さんを総合的に診るための 内科外来これ一冊、必携書
    9,680
    176 528pt

    これ1冊でなんとかなる,日常診療の必携書!一般外来で診察する機会の多い疾患を網羅.診断やよく使われる治療薬など,実臨床で本当に必要なことだけを厳選して,豊富な図表でわかりやすく解説!ダウンロード可能な図表もあり,患者さんに説明する時に便利!

  • 5
    救急外来 ただいま診断中! 第2版
    7,040
    128 384pt

    ひとり当直の絶対的な定番書が全面改訂して登場!2015年の初版刊行以来,研修医やひとり当直の絶対的な定番書として多くの読者から支持を得てきた「救急外来 ただいま診断中!」がほぼ10年ぶりに全面的に改訂されて登場.

  • 6
    無敵の腎臓内科
    5,940
    108 324pt

    ビギナーも読めば”無敵”.診療の極意を気鋭の著者が熱筆する新世代の腎臓内科テキスト 「腎臓内科って苦手」「どこから押さえればいいのかわからない…」と悩む初期研修医や非専門医の先生,必見です.腎臓内科診療で最低限知っておくべき内容を,本当によく遭遇するcommonな症例×本当に困りがちな臨床的トピックに絞ってまとめました.

  • 7
    抗不整脈薬の考え方,使い方
    3,520
    64 192pt

    明快なロジックから紐解く抗不整脈治療 カテーテル治療が広く普及した現在においてなお欠くことの出来ない存在である抗不整脈薬.しかしながら,その種類の多さや副作用に対する不安など,苦手意識を感じるドクターも少なくありません.

  • 8
    タブレットで学ぶマンモグラフィ応用編
    2,200
    40 120pt

    この「タブレットで学ぶマンモグラフィ応用編」は、同名の基礎編に引き続いて発刊されたものです。これまでに基礎編を終了した方、あるいは既に検診の現場で活躍されている方が、これまでの知識を整理して、さらにレベルアップできることを目指して作られています。

  • 9
    サンフォード感染症治療ガイド2024
    4,400
    80 240pt

    どんな感染症に遭遇しても困らない!感染症治療の世界的バイブル最新2024版
    一般感染症からまれな感染症までをカバー
    チャレンジングな状況で指針となる
    米国での1969年の刊行以来,世界中の臨床医の圧倒的支持を受け続けている本書。臨床で遭遇しうる、あらゆる感染症について最新の処方推奨がわかる、「いざというとき」の頼れる一冊です。

  • 10
    タブレットで学ぶマンモグラフィ基礎編
    2,200
    40 120pt

    この「タブレットで学ぶマンモグラフィ」は、これからマンモグラフィの読影を基礎から学ぼうと考えている、医師をはじめとする多くの乳腺診療従事者のために作られたものです。「マンモグラフィガイドライン」を基本に構成されていますが、気になった部分を随時拡大できるなど、フィルムやモニター診断に近い形で学習できるようになっています。

ロングセラーベスト10

  • 1
    当直医マニュアル2024
    5,720
    104 312pt

    救急外来でぱっと一瞬困ったら調べることができ必携の一冊と思われる。珍しい病態や疾患も書いてあることがあり、かゆいところに手が届くところも素晴らしい。

  • 2
    医療者のためのChatGPT 面倒な事務作業、自己学習、研究・論文作成にも!
    3,080
    56 168pt

    とてもわかりやすくて基本的なところから書いている。具体的に何に使えるかもわかりやすい。

  • 3
    病棟指示と頻用薬の使い方 決定版~持参薬対応や病棟でのマイナートラブル対処まで、意外と教わらない一生使える知識の詰め合わせ
    4,950
    90 270pt

    電子書籍なのでカルテの前でわからない時に素早く調べることができる。
    その後にゆっくりと読み物として勉強することもできる。

  • 4
    まとめ抗菌薬 表とリストで一覧・比較できる、特徴と使い方
    3,960
    72 216pt

    抗菌薬の知識を自分なりに整理しておきたくて、この本を購入してみました!
    見やすい上に検索までできて、とても効率よく復習ができました。新しく知ることも多く、何度も読んでみて自分の知識にしていきたいです。
    もっと若手の時にこの本に出会いたかったなぁと思いました。若手の先生方にもおすすめしたいです。

  • 5
    内科救急診療指針2022
    11,000
    200 600pt

    当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。

  • 6
    日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025
    13,200
    240 720pt

    検索もできるため、必要な情報を効率良く確認することが出来ました。 内容も日々の日常診療に非常にためになっています。

  • 7
    研修医のための内科診療ことはじめ 救急・病棟リファレンス
    7,920
    144 432pt

    文章がわかりやすく、内科としてのベースが築くことができると思ったからです。
    加えて、ブックマークや書き込みができることも魅力的でした。

  • 8
    CT診断一問一答
    6,490
    118 354pt

    非専門医として一歩成長できます、当直でCTをとるたびに確認しています、現場で役に立ちます

  • 9
    CT読影レポート、この画像どう書く?
    4,180
    76 228pt

    内容がわかり易かった。網羅性があり、全体を見通す感じには良いと思った。

  • 10
    糖尿病治療ガイド2022-2023
    990
    18 54pt

    糖尿病診療に必要な内容がコンパクトにまとめられていて、お値段以上の価値があります。電子書籍なので、どこでも参照しやすく使いやすいです。