最新のガイドラインや診断基準，治療薬の情報を反映。特に食道癌，B型/C型肝炎，糖尿病やCOPD等は最新のガイドラインに準拠し大改訂！内科・外科1,700疾患を網羅、最新情報の把握に利用できます。
内科系専門医試験対策として「QuickCheck」も収載。新たに2022年に出題された試験情報を追加し収載問題数は3160問となりました。試験対策にも利用できます。
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串刺し検索
お持ちの他のコンテンツとあわせて検索、必要な時に“さくっと”参照することができます
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eBookからのリンク参照
eBookコンテンツからのリンク参照が可能、最新版イヤーノートでさらなる知識の深堀を！
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今日の治療薬へのリンク
収載の薬剤名から今日の治療薬へリンク参照、臨床現場をサポートします
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朝倉「内科学」、中山「内科学書」へのリンク参照
ページ上部記載の（朝内...）（中山...）もリンク設定し、"成書"へのリンクも実現しました
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青セロハンモードで要点チェック
文中で青文字にて表示されている"医師国試既出項目"。セロハン感覚で該当文字を表示／非表示にすることができます。
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旧年度版から簡単移行
インポート機能により、旧年度版のメモ、ブックマークの情報を2024年版へ引き継ぐことができます。
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year note ATLASも収録
文中の【AT】マークから簡単にアトラスの参照が可能、効率的に学習することができます。
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付箋・メモ、カメラ機能で「my year note」を作成
付箋・メモで情報を追記、さらにお手元のノートなどをカメラ撮影し貼り付けることが可能で、「my year note」を作成いただけます。
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過去の出題情報から3,160問を収載
2022年までに出題された試験情報をもとに、一問一答での回答、回答後の解説参照、回答結果を保存することができます。
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設問の各種絞込機能を搭載
「未実施」「不正解」「総合内科専門医試験出題」「予想問題」など設問の絞込機能を搭載、効率的な学習をサポートします
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イヤーノートと連携します
回答結果や分類に記載のイヤーノートページから直接イヤーノート参照、知識を定着させたい、深めたい場合にはぜひ活用ください
EPOCのレボート作成を行う際、役に立った。
学生の教科書のイメージだが、忘れていることも多く研修医になってからも思い出すために使っていた(捨てないほうがいいです)。
学生時から使っているので使いやすく、見慣れたページが出てくるため記憶の再定着が容易。 知りたい情報がすぐ検索出来るのはやはり電子版の長所だと思う。
国試の勉強の際つかっていたのだが、やはり、臨床でも大変役に立った。 病棟でも、スマホをとりだして、すぐ検索できるのが良かった。
内容がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。
携帯での検索がよい。幅広い知識が載っているので辞書として勝手が良い
年々アップデートされているため、最新の情報がわかる。
書籍と同様の使い方が出来るので、掲載方法などを知っていれば、すぐに目的とするページを検索、参照することができる。操作性も問題ない。読みやすいし、解説もわかりやすい。
