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期間中に『イヤーノート2025』をご購入の2名につき1名様に、2,000ポイント(2,000円分)を進呈します。
  • 先行予約期間:2024/5/8(水)~5/22(水)午前11:59
  • 対象商品:『イヤーノート2025』単品および『イヤーノート2025』を含むセット商品
  • 先行予約特典ポイントは、6月上旬頃の抽選・進呈、有効期限は7月末日です。進呈をもって発表と代えさせていただきます。
  • 書籍のダウンロード(閲覧)開始は、5/22(水)正午を予定しています。
アップグレードキャンペーン 【旧版をお持ちの方】
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過去に『イヤーノート2024』以前の版をm3.com電子書籍でご購入されたお客様は、2025版の購入でもれなく4,000ポイント(4,000円分)を即時進呈します。
先行予約キャンペーンとあわせ、最大6,000ポイント(6,000円分)獲得できます。

アプリケーション版
『イヤーノート2025』
最新の診断基準を反映し、
内科・外科の
主要1700疾患を網羅

1疾患の全体像がコンパクトに見通せ、臨床現場で手早く検索・参照できます。

2025版も多くの項目が最新の治療ガイドラインに沿って改訂されました。内科専門医試験、総合内科専門医試験の対策本としても定番です。

【付録1】イヤーノートアトラス

  • 『イヤーノート』本体と連動する1,900点の画像集
  • 各疾患の放射線科系画像,病理組織像,身体所見,超音波所見から,正常像,産婦人科・マイナー科の画像も収録
  • イヤーノート文中から1タップで該当アトラスへリンク

【付録2】内科系専門医試験
Quick Check

  • “内科専門医試験”,“総合内科専門医試験”対策のための一問一答集
  • 豊富な過去問から、近年のトピックスを元にした予想問題も収録
  • 短く凝縮したシンプルな解説付きで、効率のよい学習が可能

活用事例

研修医のための使い方

  • 各疾患の病態・症状・診断・検査・治療など全体像を手早く確認でき、研修医の先生にも多く愛用されています。
  • 新内科専門医試験・認定内科医・総合内科専門医試験の出題情報に「 内マーク」を付記。試験対策の定番書籍です。
  • 外科専門医予備試験の出題情報に「 外マーク」を付記。外科系に進む予定の先生も、将来の試験対策に有用です。

勤務医・開業医のための使い方

  • 内科・外科1,700疾患を網羅し最新の治療ガイドラインに沿って毎年改訂しているため、非専門分野の知識のup dateをしたい時に便利です。
  • 患者様が専門外の疾患にも罹患していた場合,手早くその疾患の概要を見直すことができます。
  • 内科系専門医試験の出題情報に「内マーク」、外科専門医予備試験の出題情報に「外マーク」を付記。それぞれの試験対策本として活用されています

医学生のための使い方

  • 全国の約90%の医学生が持つ”医学生のバイブル”として、実習や国家試験に最新情報で臨むための必須アイテムです。
  • この1冊で、国試対策で最も比重を占める内科・外科領域の勉強が可能です。困ったときも検索機能でほしい情報にすぐ到達できます。
  • 過去国試で問われた内科外科の知識を青字で表記。必須の知識,範囲がひと目でわかります。

看護師のための使い方

  • 内科・外科1,700の疾患ごとに〔概念〕〔疫学〕〔症状〕〔検査〕〔治療〕〔予後〕の一連の流れを記載。短時間で全体像をつかめます。
  • 知らない疾患を手早く確認したい時、主治医が行う治療がこの後どうなりどう経過していくのかを知りたい時、カンファレンスやインフォームドコンセントの前の参考書として等、活用されています。

2025版の
主な改訂内

A章(消化管)

  • 「十二指腸腺腫・十二指腸癌」「放射線性腸炎」の項目を新設しました.
  • 「便通異常症診療ガイドライン2023(慢性便秘症・慢性下痢症)」に基づき情報をアップデートしました.

B章(肝・胆・膵)

  • 脂肪性肝疾患の項目にて,NAFLDからMASLDへの変更など,新たな疾患概念をもとに情報をアップデートしました.
  • 『原発性胆汁性胆管炎(PBC)の診療ガイドライン(2023 年)』など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.

C章(循環器)

  • 『2023年JCS/JSCVS/JCC/CVIT ガイドライン フォーカスアップデート版 PCPS/ECMO/循環補助用心内留置型 ポンプカテーテルの適応・操作』,『2023年改訂版 心筋炎の診断・治療に関するガイドライン』,『2023年改訂版 冠動脈疾患の一次予防に関する診療ガイドライン』など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.
  • 「CT」の項目にて造影CTが有用な代表的循環器疾患の記述を追加しました.
  • 「機械的補助循環」,「冠動脈 総論」,「心筋炎」などの項目の記載を整理し直しました.
  • 「房室ブロック」の項目にて,発作性房室ブロックおよび高度房室ブロックの記載を追加しました.
  • 先天性心疾患のページ全体を通して記述の整理,見直しを行いました.
  • 循環器の薬剤のページにてアンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)の記述を追加しました.

D章(内分泌・代謝・乳腺)

  • 『高齢者糖尿病診療ガイドライン2023』『動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診療ガイド2023年版』など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.

E章(腎・泌尿器)

  • 『エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023』など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.
  • 総論の検査の項目に,「尿検査」の項目を追加しました.

F章(免疫・膠原病)

  • 「SLE」の治療について,わかりやすいフローチャートを追加!最新ガイドラインに基づき記載を整理しました.
  • 近年よく使われる薬剤「リツキシマブ」の項目を新設いたしました.
  • 「ANCA関連血管炎ガイドライン2023」など,最新ガイドラインに基づき情報をアップデートしました.

G章(血液)

  • 『造血器腫瘍診療ガイドライン 2023年版』に基づき情報をアップデートしました.
  • その他にも各ガイドラインの改訂に基づき,情報をアップデートしました.
  • 章全体を通して記述の整理,見直しを行いました.

H章(感染症)

  • 最新のガイドラインに基づき,抗HIV療法に関する情報を更新しました.
  • COVID-19の項目を,最新のエビデンスに基づいた内容に刷新しました.
  • COVID-19の取り扱いをめぐり注目された,感染症法・mRNAワクチンに関する記載を大幅アップデートしました.

I章(呼吸器)

  • 肺分画症,肺嚢胞などの項目の記載を整理しなおしました.
  • その他にも各ガイドラインの改訂に基づき,情報をアップデートしました.

J章(神経)

  • 『脳腫瘍取り扱い規約(第5版)』に基づき,「脳腫瘍」の項目の内容のアップデートを行いました.
  • 「レカネマブ」についての記述を追加しました.
  • 「Parkinson病」の記載を,よりわかりやすく整理しました.
  • その他にも各ガイドラインの改訂に合わせ,最新情報を追加しております.

K章(中毒)

  • 胃洗浄,活性炭など「吸収の阻害」の項目を,最新の情報をもとに情報を追加.より臨床に即した内容にアップデートしました.

L章(救急)

  • 「ショック」「異物の誤飲誤植」「多臓器不全」を大改訂!構成を見直し,これまでより臨床に即した情報となりました

M章(麻酔科)

  • 発売が中止された薬剤,臨床での使用機会が減った薬剤についての記載を削除するなどの見直しをを行い,全体的により臨床に即した内容になりました.
  • 「周術期管理」の項目を新設!近年国試頻出の「周術期管理」について,要点をコンパクトにまとめています.

N章(老年医学)

  • 近年,高齢化に伴い注目されている「ロコモティブシンドローム」についての項目を追加.『ロコモティブシンドローム診療ガイド2021』等に基づき,概要をコンパクトにまとめました.

その他試験対策への対応

  • 厚生労働省より発表された『令和6年版医師国家試験出題基準』(第118回医師国家試験より適応)を参考に改訂.新しく出題基準に追加された内科・外科領域の疾患や用語も掲載し、最新の国試出題基準に徹底対応した1冊となっています.
  • 117回(2023年度2月分)医師国試の出題内容を網羅しています.
  • 近年の国家試験の出題傾向に基づいて,疾患に対する治療の手段・手順がわかりやすくなるよう,構成の見直しも行っています.
  • 2021~2023年実施の国試(115~117回)出題内容に青下線を追加.
  • これまで同様,国試で問われた内容は青字にしておりますが,それに加え,最新の出題内容には「青下線」を追加しました.より重要なポイントがひとめでわかるようになりました.
  • 2023年度実施分までの各資格認定試験で問われた内容を受験生から収集し,出題された内容に「内」マークを追加しております.
  • 2014~2022年度実施の外科専門医予備試験で問われた内容に「外」マークを追加しました.

アプリケーション版の特徴

小さな画面でも快適なアプリ版

書籍の内容をスマホやタブレットでの閲覧に最適化した製品です。画面サイズにあわせて表示されるので、まるで書籍独自のアプリを見ているかのように小さな画面でも快適です。

※iOS、AndroidOS対応、PC非対応です。

m3.com電子書籍ならではの串刺し検索

お持ちの書籍すべてを横断してキーワード検索できます。知りたい情報へいち早くアクセスできます。

イヤーノートアトラスを即時参照

文中の【AT】マークをタップすると、該当のアトラスページが開きます。効率的に学習することができます。

青セロハンモードで要点チェック

文中で青文字にて表示されている"医師国試既出項目"。セロハン感覚で該当文字を表示/非表示にすることができます。

※☆ボタンより「青セロハン」を選択してください

「今日の治療薬」「内科学」「内科学書」へリンク

文中の薬剤名をタップすると『今日の治療薬』へ、ページ上部の(朝内…)や(中山…)をタップすると朝倉『内科学』、中山『内科学書』の成書へ、それぞれリンクします。

他書籍からリンク

お持ちのebook書籍から『イヤーノート』の該当ページへリンクします。時間が限られる日々の臨床現場を強力にサポートします。

旧年度版から簡単移行

旧版をお持ちの方は、旧版のメモ、ブックマークなどの情報を2025版へ引き継ぐことができます。

「内科系専門医試験Quick Check」の特徴

豊富な過去問から予想問題まで

2023年までに出題された試験情報をもとに、一問一答での回答、回答後の解説参照、回答結果を保存することができます。

設問の各種絞込機能を搭載

「未実施」「不正解」「総合内科専門医試験出題」「予想問題」など設問の絞込機能を搭載。効率的な学習をサポートします。

イヤーノートと連携

回答結果や分類に記載のイヤーノートページから直接イヤーノートを参照できます。知識を定着・深めることに役立ちます。

「イヤーノート」を
ご利用された方の声

国試の時以来に聞いた病名について簡単に調べる時に役に立ちました。発作性夜間ヘモグロビン尿症、など。機序が載っているので理解しやすい。新しい治療法もアップデートされているので勉強になる。

総合内科専門医試験対策に買いましたが、内容もよくまとまっており、更に電子書籍なので持ち運びも楽で非常に満足の行く買い物になりました。

学生時から使っているので使いやすく、見慣れたページが出てくるため記憶の再定着が容易。 知りたい情報がすぐ検索出来るのはやはり電子版の長所だと思う。

国試の勉強の際つかっていたのだが、やはり、臨床でも大変役に立った。 病棟でも、スマホをとりだして、すぐ検索できるのが良かった。

書籍と同様の使い方が出来るので、掲載方法などを知っていれば、すぐに目的とするページを検索、参照することができる。操作性も問題ない。読みやすいし、解説もわかりやすい。

携帯での検索がよい。幅広い知識が載っているので辞書として勝手が良い

お得なセット商品

『イヤーノート2025』を含む様々なセット商品を販売中です