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- 河井 昌彦
河井 昌彦:10件
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20件

¥3,080
(ポイント率 2%)
本書は、「短い研修期間でも、NICUを回ってきてくれる研修医の皆さんに新生児の魅力を知ってもらいたい」「新生児・小児科以外の診療科を選択した皆さんにも新生児の特徴を知ってもらいたい」という思いから始まりました。 第4版でもコンセプトは変わりません。この10年の間の新生児医療の進歩、取り巻く環境の変化...

¥4,180
(ポイント率 2%)
「 周産期・新生児 ステロイドを使いこなそう!」に続く、基礎知識を見直そうシリーズ第2段 周産期医療に携わる医療従事者にとって,「生まれてくる児がより良い成長・発達を遂げること」は共通の願いである.そのために,出生後早期からの「栄養」が重要であるということに疑いはない.しかし現状では,良いとする意見...

¥4,180
(ポイント率 2%)
新生児内分泌に取り組んできた著者が,「ステロイドをうまく使いこなしてほしい」との願いを込めて執筆した専門書。 ステロイドをうまく使いこなすことが,児の救命・予後に直結するといっても過言ではない。周産期領域においていかに正しい知識・理解を持って,使用をためらいがちなステロイドと関わっていくのか。その手...

¥6,160
(ポイント率 2%)
初めてNICUに勤務する医師・看護師にまず読んで欲しい一冊! 「こういう場合はこうする」としたプラクティカルな記述で初心者が情報に惑わされないように配慮。診療に携わる事を想定し作られた、即戦力を育てるマニュアル本。人気シリーズ、待望の改訂版です!

¥3,960
(ポイント率 2%)
ヒドロコルチゾン静注製剤をコートリル®に切り替えるとき,その投与量をどうしていますか? 新生児医療は、まだまだ新たな魅力に満ち溢れています!日々出逢う新たな発見を今日の診療に生かすことができたなら。そんな思いを持つ著者が「これぞ!」と選んだ新生児医療に直結思想な疑問に答えるヒント集です。

¥5,060
(ポイント率 2%)
新生児医療における最新のエビデンスが凝縮! 2008~2010年に発表された論文の中から、臨床医が興味を持ち、現場で役立つ論文をまとめた本書。 ①新生児医療に携わる医師が日々疑問に感じるテーマを挙げ、 ②文献を検索・抄訳、 ③さらに、それらの文献から導かれる現時点での著者の考えを率直に示した一冊。 ...

¥5,060
(ポイント率 2%)
「新生児医療」シリーズ第3弾! 著者が臨床に役立つと感じた論文をピックアップし、そこに要約とその論文に対する著者の率直な(時に辛口な)コメントを添えた一冊。 日々の診療や治療方針の選択にお役立て頂ける、小児科医必読の一冊。 >姉妹書 『新生児医療2008-2010 治療方針選択に役立つ論文207』 ...

¥2,860
(ポイント率 2%)
とことんわかりやすさにこだわった、新生児内分泌の入門書 NICUにおいて呼吸・循環・栄養管理に難渋するケースの病態に、内分泌異常が関与していることが明らかになってきている。本書は、胎児・新生児内分泌の生理的な発達や、胎外環境への適応に内分泌がいかに関与しているかなどを解説した、新生児内分泌に関する唯...

¥2,860
(ポイント率 2%)
新生児医療において、内分泌代謝がなぜ重要か? 代謝は、栄養代謝のほかにも、電解質代謝・骨代謝など新生児医療に深く関わるものが少なくない。本書では、栄養の重要性を「代謝」から考え、新生児医療に関わる医師・看護師が知っておくべき、栄養と代謝の知識をイラストを用いてわかりやすく解説。 各項目のタイトルに難...