尾久 守侑:4件

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偽者論
偽者論

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健康だけど"病んでいる"。パーソナリティを巡る旅へようこそ 私たちは健康だけど"病んでいる" 「人にどう思われるか」を感じ取るセンサーが過敏で、苦痛なまでに空気を読みすぎて人に合わせてしまう、そんな自分を偽者の仮面で隠していた。その仮面を他人から暴かれる恐怖に怯えながら。 表面上はうまくやっているけ...

思春期,内科外来に迷い込む
思春期,内科外来に迷い込む

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内科で思春期、診てますか? 國松淳和先生と尾久守侑先生が,内科外来にやってくる思春期の子たちについて語りつくす.診療科の狭間に落ちやすい思春期の体調不良を救うのは誰か.そこに内科外来の重要性を見いだし,全医療者の新たな可能性をひらく.クロスしないトークの話題は思春期診療だけにとどまらず,内科と総合診...

器質か心因か
器質か心因か

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内科診療から眼差す身体医学と精神医学の境界線 内科診療のなかで,明らかに心理的な反応にみえる身体症状の背景に,身体疾患が隠れているのを経験することはないだろうか.「器質か心因か」を巡る状況は内科医にとって非常にcommonな診療場面であるにもかかわらず,そのアプローチについては意識が向いてこなかった...

サイカイアトリー・コンプレックス 実学としての臨床
サイカイアトリー・コンプレックス 実学としての臨床

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高齢者の精神症状と神経疾患の併存状況、鑑別に難しい診療について紐解く 患者さん、特に高齢者の表現の背景には、”心の動き”も含めた複合的な要因が存在しています。 正しく見立てられづらく、診療科をまたがり治療が錯綜しがちな「多病態併存」の読み解き方を、主に精神神経領域、内科領域の現場から解説しています。...