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耳鼻咽喉科・頭頸部外科:92件
ポイント率が高い順
20件
¥7,150
(ポイント率 3%)
治療体系がますます複雑化する頭頸部癌… めまぐるしく変わっていく標準治療の中で“かゆいところに手が届く”実践的なQ&Aを詰め込みました! ●「標準治療ができないから」「エビデンスがないから」といって治療ができないわけではありません。 ●日々の頭頸部癌診療で「困った…」時に、治療の引き出しとモチベーシ...
¥6,600
(ポイント率 3%)
兵頭スコアの開発者自らが解説! とっておきのVEマニュアル登場! 嚥下内視鏡検査(VE)は、『嚥下障害診療ガイドライン2018年版』で、評価・診断において必須の検査と位置づけられている。 本書は、著者が開発したスコア評価法を軸に、VEを具体的にどのように実施し、所見をどのように評価し、その結果をもと...
¥1,650
(ポイント率 3%)
そのめまいと頭痛は、一緒に治せるかもしれない(驚) 「めまい」と「頭痛」は、どちらも日常生活に大きな支障をきたす症状であるにもかかわらず、診断が難しくて治りにくく、難しい病気とされています。しかし最近、一部のめまいと頭痛に関連があることがわかってきました。めまい患者さんの中には片頭痛などの頭痛を持つ...
¥1,320
(ポイント率 3%)
つらい“めまい”にさようなら!パワーアップの第2版、出来!! 自宅でできる・治せるめまいのリハビリと、めまいの基礎知識をわかりやすく解説して好評だった前作を改訂。通常は1週間の入院で行われるめまいリハビリのエッセンスを抽出し、患者さんが自宅で簡単にできる・続けられる方法にアレンジしました。リハビリで...
¥3,080
(ポイント率 3%)
日本初の音声障害のガイドライン、待望の出来! 音声障害の診療ガイドラインが日本初登場。日本音声言語医学会と日本喉頭科学会の編集により、国内外のエビデンスと専門家の医療実践の知識を結集した、音声障害診療を総合的に理解して身につけるために最適の1冊。前半は、音声障害の分類をはじめ、疫学、検査、診断から治...
¥5,280
(ポイント率 3%)
非耳鼻科医が対応すべき「難聴・耳鳴」とは? かかりつけ医が身につけておきたい内容がこの1冊に! 高齢化の進行に伴い、一般内科のクリニックでも「耳鳴」や「難聴」の訴えが増加しています。本書では難聴に対する疫学・診断・治療だけでなく、患者さんの聴力・ニーズを考慮しどのように補聴器を選択すればよいかなども...
¥14,630
(ポイント率 3%)
※『耳科学アトラス ―形態と計測値― 第5版』は2024年1月下旬発売予定です。 9年ぶりの改訂・第4版「耳科学分野の古典」が生まれ変わる。 本書は、1974年に初版が刊行されて以来、耳科学分野の解剖学アトラスとして永らく医学生、研修医、専門医の間で「座右の書」として読まれている。今回は9年ぶり、4...
¥5,280
(ポイント率 3%)
耳鼻科の常識お伝えします。全てのジェネラリスト必読の書! 耳鼻咽喉科医でない医師に向けて、耳鼻科疾患をいかにして・どこまで診るべきか、耳鼻科への紹介のタイミング、患者説明のノウハウなどについてわかりやすくまとめた1冊。ER編(第1部)、外来編(第2部)、患者さんから良く受ける質問(第3部)などに分け...
¥3,080
(ポイント率 3%)
めまいの平衡医学を解き明かす、ちょっと変わった入門書ができました! 「めまい」という症状はいつごろから人間に認識されてきたのか、「めまい」の原因についての考え方の変遷など、どこから拾い読みしても読みやすいめまいの入門書。さあ、あなたもめまいをめぐる時空の旅へ!
¥4,620
(ポイント率 3%)
「ないよりまし・ない方がまし」な補聴器⇒「なくてはならない」補聴器に! 補聴器が役に立たないと言われてしまうのは、補聴器診療への本質が「聴覚リハビリテーション」であることへの認識が不足しているから。患者さんの頑張りを引き出すには耳鼻咽喉科医師の積極的な関与が必要不可欠。補聴器外来を「ゼロ」から始める...
¥5,280
(ポイント率 3%)
睡眠呼吸障害診療のバイブル、ついに登場! 睡眠呼吸障害の診療をどのように進めたら良いのか、どのような点に注意しなければならないのか。エキスパートが、その実践的な診療メソッドの全てを披露する。学際的な要因が絡み合う睡眠時無呼吸症候群を正確に理解し、患者個々の病態に応じた集学的治療を実現するための必携書...
¥4,180
(ポイント率 3%)
初版刊行後の新たな動向を織込んだ、待望の改訂版! 嚥下障害とは超高齢社会において、耳鼻咽喉科医が避けて通ることのできない重要な問題です。具体的な症例を中心に、高齢者の嚥下障害の実態、的確な評価方法、さらにはリハビリテーションを主体とした嚥下障害の対策を詳細に記述した極めて実践的な解説書となっています...
¥3,740
(ポイント率 3%)
患者さんに「めまい症(≒診断不明)ですね」と言わないために。 めまい診療における基礎知識から診断の方法や治療法、日常頻繁に遭遇するめまい疾患まで、めまい診療をとりまくあれこれを第一人者が系統立てて解説します。
¥17,600
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最新のエビデンスに基づく日常診療の確かな道標となる知見をこの1冊に集約したスタンダードテキストが登場! 日常の診療での疑問な事項、最近注目されている疾患の治療、世界で行われている最新の治療の現場などを厳選し、日本における各分野の専門家によって「序論」、「指針」、「エビデンス」、「根拠となった臨床研究...
¥9,460
(ポイント率 3%)
診療の疑問を体系的にまとめ、プラクティカルに解説! 日常診療において多種多様な疾患に遭遇する耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域において、日ごろ疑問に感じること、確認しておきたいこと、診療に際して注意すべき事柄などを取り上げ、鼻領域、耳領域、口腔・咽頭領域、喉頭・気管領域、甲状腺領域、あわせて約100問のQ&...
¥4,180
(ポイント率 3%)
耳鼻咽喉科領域でよくみる疾患の「概説」とその「治療法」、実際の「処方例」と「注意点」の4つのポイントに絞って、コンパクトに情報をまとめた耳鼻咽喉科医必携の「耳鼻咽喉科処方ポケットブック」の電子版です。
¥5,170
(ポイント率 3%)
小児耳鼻咽喉科の専門医が上手に小児を診るポイントから,治療のコツや家族へのアドバイスまで,豊富なチャート図や症例写真とともにわかりやすく解説した一冊「子どものみみ・はな・のどの診かた」が電子書籍になりました。
¥2,860
(ポイント率 3%)
滲出性中耳炎の臨床を強力にサポートする充実のアップデート! 小児の滲出性中耳炎は、難聴を引き起こして言語発達の遅れや学習の妨げを生じさせるなど重大な結果に繋がりかねない疾患で、正確な診断と適切な治療が求められます。治療では薬物療法、鼓膜換気チューブ留置術やアデノイド切除術の適応の見極めなどで難しい判...
¥6,600
(ポイント率 2%)
耳鼻咽喉科領域の疾患が一目でわかる! 本書の読者対象は,耳鼻科およびそれに関する分野の医療従事者である.耳鼻科領域の疾患は,解剖が非常に複雑なせいもあって,専門家以外にはなかなか理解できない.本書では非常にわかりやすイラストと明確な写真で,この領域の疾患が一目で理解できるよう工夫されている.また,医...
¥3,850
(ポイント率 2%)
花粉症を含む鼻アレルギーの有病率は5割に迫り、国家レベルの課題となっています。一方、アレルギー診療の進歩は目覚ましく、頻繁な知識のアップデートが欠かせません。 そんな鼻アレルギー診療における必読・必携書『鼻アレルギー診療ガイドライン2024年版』が、装いも新たに出来しました。 従来の診療全体の丁寧な...