精神神経科:252件

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賛否両論の病気 こころとからだのはざまで
賛否両論の病気 こころとからだのはざまで

¥4,180

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誰も教えてくれなかった“contested diseases” 「検査所見に異常はみられない」「自覚症状が非常に強い」「心理的な要因の関与が考えられる」といった疾患を目の前にしたとき,一方では「精神疾患であることの証明はない」「患者は身体疾患と考えている」「身体疾患を示唆する診断名も用意されている」...

こころの治療薬ハンドブック第14版
こころの治療薬ハンドブック第14版

¥4,400

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見て読んですぐに役立つ向精神薬ハンドブックのスタンダード、2023年最新版! 精神科で用いられる主要薬剤のすべてを解説! 薬剤情報に加え、実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど、他書にはないすぐに役立つ情報が満載。 アプリケーション版なのでスマホで常時検索・参照が可能で、向精神薬の...

モーズレイ処方ガイドライン 第14版 日本語版
モーズレイ処方ガイドライン 第14版 日本語版

¥9,900

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本書は2021年6月に英語で出版されたThe Maudsley Prescribing Guidelines in Psychiatry 14th Editionの日本語翻訳版です。 本ガイドラインでは内容を4つのPart,14のChapterに編成し,それぞれ対象とする分野のテーマに沿って収載され...

本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂第3版 具体的な処方例で経過に応じた薬物療法の考え方が身につく!
本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂第3版 具体的な処方例で経過に応じた薬物療法の考え方が身につく!

¥3,850

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非専門医のための,精神科の薬の基本と実践がわかる入門書! 非専門医のために,精神科の薬の基本と実践をやさしく解説!豊富な図表で作用機序や特徴,副作用などの押さえておきたい要点をパッと確認.症例では具体的な処方のコツがみえてくる!大人気の入門書が待望の大改訂! ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品...

ジェネラリストのための 向精神薬の使い方~“作用機序から考える”向精神薬の使い分け
ジェネラリストのための 向精神薬の使い方~“作用機序から考える”向精神薬の使い分け

¥4,620

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なぜこの薬剤が使われるのか? 処方のロジックを解説します。 ★内科医の先生方が向精神薬の薬理作用をきちんと理解し、根拠を持って処方できるよう解説しました。 ★向精神薬を作用機序で分類し、「なぜこの薬剤が使われるのか」を掘り下げて説明しています。 “作用機序から考える”向精神薬の使い分け 【現在の薬剤...

精神科レジデントハンドブック 第3版
精神科レジデントハンドブック 第3版

¥4,180

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初期研修から後記研修までの5~6年で「態度」「知識」「技術」を徹底的に磨く! 精神科診療に携わるうえで必要とされる基礎的かつ実践的な知識を簡明に記載し、実際の臨床で必要かつ十分な内容をわかりやすくコンパクトにまとめた診療マニュアル。DSM−5に準拠させ現場の需要に応える第3版!

せん妄診療実践マニュアル 改訂新版
せん妄診療実践マニュアル 改訂新版

¥3,850

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岡山大学病院精神科リエゾンチームのノウハウがここに せん妄診療の定番書が,「ハイリスク患者ケア加算」に合わせて内容を刷新!現場に即した診療フローと豊富な図表を用いた解説で,効果的・効率的なせん妄対策のために「いま,何をすべきか?」がすぐわかる! ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「...

こうすればうまくいく!精神科臨床はじめの一歩
こうすればうまくいく!精神科臨床はじめの一歩

¥5,060

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これから実臨床へ向かう研修医に送る、少し古くて、ちょっと新らしい教科書的超実用書! 精神医学の基礎からはじまり、薬剤を作用機序の面から分類しなおして合理的な治療手順を示すとともに、特に最近注目されている慢性炎症と精神疾患との関係にも言及。 著者独自の視点と考え方を「若手目線」で解説した一冊。

外来精神科診療シリーズ 不安障害,ストレス関連障害,身体表現性障害・嗜癖症,パーソナリティ障害
外来精神科診療シリーズ 不安障害,ストレス関連障害,身体表現性障害・嗜癖症,パーソナリティ障害

¥8,800

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不安障害、強迫性障害、 ストレス関連障害、身体表現性障害、摂食障害、嗜癖症、依存症、パーソナリティ障害と性の問題について、斯界の第一人者が、外来精神科診療における知と技と工夫を開陳。これらの疾患群の一大特徴は、治療において薬物療法よりも精神療法に重点が置かれる点にあるが、精神科臨床における精神療法の...

外来精神科診療シリーズ 発達障害,児童・思春期,てんかん,睡眠障害,認知症
外来精神科診療シリーズ 発達障害,児童・思春期,てんかん,睡眠障害,認知症

¥8,800

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精神科臨床における5つの主要な分野である「発達障害」「児童・思春期」「てんかん」「睡眠障害」「認知症」について、エキスパートが外来診療の実際を披露。病いを得た患者に寄り添い、その生きづらさを支援する治療者としてのスピリットとノウハウを伝授。臨床知の詰まった珠玉の「エッセイ」や「心に残る症例」も収載。...

外来精神科診療シリーズ 統合失調症,気分障害
外来精神科診療シリーズ 統合失調症,気分障害

¥8,800

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統合失調症では、その治療と地域での支援をめざしてクリニックを開いた先人たちが積み上げてきたものをもう一度確認し直すとともに、薬理学的なトピックや就労支援、アウトリーチなど、最先端の事柄についても言及。 病態が多様化、複雑化する気分障害では、外来でのケア、診療の実際を展開しつつ、産業メンタルヘルス、医...

現代臨床精神医学 第12版
現代臨床精神医学 第12版

¥8,470

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本書は1980年の初版以来30年の歳月を刻み、医学生をはじめ、研修医、精神科医及び精神医学、精神科医療、保健、福祉などに携わる方々、そして同領域に関心を持つ方々に幅広く愛用されてきた。 故・大熊輝雄先生による本書は、世界的にも稀有な単著という本書の最大の特長と後世に残すべき内容を守りながら、精神神経...

精神科リハビリテーション評価法ハンドブック
精神科リハビリテーション評価法ハンドブック

¥7,150

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標準化された検査や評価,作業ごとの評価のポイントを具体的に学べる! 適切で効果的なケアをするために最重要となる評価法について1冊で必要な情報をすべて網羅. 1章:精神症状,生活能力,心理的側面などを定量化,数量化できる検査法や調査法を解説. 2章:精神科リハビリで実際に行う創作や活動を通した評価のし...

睡眠障害の対応と治療ガイドライン 第3版
睡眠障害の対応と治療ガイドライン 第3版

¥3,080

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●最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)に対応した解説! ●新薬(スボレキサント(ベルソムラ))に関する情報の追加 ●睡眠薬の適正使用に関する項目の追加 「1冊でよくわかる」「とても読みやすい」と大反響を呼んだ「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」の第3版。薬剤情報をアップデートし、最新の睡眠障害国際...

注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第5版
注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第5版

¥5,280

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子どものADHD診療の“現在地”がわかる!6年ぶりの改訂版 第4版の刊行後に、臨床では2剤の新薬が登場するなど大きな変革がありました。それらを含むADHD薬物療法や心理社会的治療の臨床経験が蓄積されてきたいま、子どものADHDにおける新たな診断・治療の方向性を明確にすべく、改訂されたのが本書です。第...

そこが知りたかった!精神科薬物療法のエキスパートコンセンサス
そこが知りたかった!精神科薬物療法のエキスパートコンセンサス

¥4,840

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61の臨床上の疑問に専門医はこう答えた! 精神科医療のベースにして最重要ともいえる薬物療法だが、日々の臨床において多くの医師が処方や治療の困難に悩まされているのではないだろうか。 本書はそのような悩みに応えるべく、治療に戸惑う場面でありながらも、良質なエビデンスが不足している61の臨床場面について日...

かかりつけ医のための認知症診療テキスト 改訂第2版
かかりつけ医のための認知症診療テキスト 改訂第2版

¥4,620

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認知症1000万人時代の到来に伴い,今や認知症はまずかかりつけ医が診るべき疾患として定着してきている.本書はそうした先生方に向けて企画された入門書である. 認知症診療に関する臨床上のノウハウから社会資源の活用までを一挙網羅し,認知症を学びたい誰にとっても有益な書となっている.日々多忙な先生はまず「実...

そのとき心療内科医ならこう考える かかりつけ医でもできる! 心療内科的診療術
そのとき心療内科医ならこう考える かかりつけ医でもできる! 心療内科的診療術

¥4,620

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その患者さん、心療内科医はこう診ます! 外来診療で様々な内科的な疾患の診断を行う時に、心身症も念頭に置いたステップを踏む必要がありますが、そうした心療内科的症例およびそのアプローチや背景にあるロジックなどを具体的に学ぶ機会は多くはありません。 本書では、具体的な症例を軸に心身症患者の見分け方、実際の...

診断と治療 2024年 Vol.112 増刊号【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊
診断と治療 2024年 Vol.112 増刊号【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊

¥7,920

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身体疾患は精神疾患を合併するリスクが高く,また精神疾患患者の多くは,口渇,いびき,頻尿,高血圧などの身体的な問題の解決を望んでいます. 内科と精神科の相互理解を基盤とした連携のために,知っておきたい精神疾患と特に連携が必要な領域,最近のトピックスまで,この1冊にまるっと詰め込みました!

医学のあゆみ288巻7号 精神疾患における環境要因と遺伝-環境相互作用
医学のあゆみ288巻7号 精神疾患における環境要因と遺伝-環境相互作用

¥1,650

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・精神疾患のほとんどは,遺伝要因と環境要因が関与して発症する複雑疾患であることはよく知られている.統合失調症や双極性障害の遺伝要因の指標である遺伝率は80%程度,うつ病のそれは40%程度と概算されている. ・NGSによるWES/WGSの進展により頻度の高い遺伝子多型から頻度の低い変異まで様々な“遺伝...