丸善出版:143件

ポイント率が高い順

20件

薬学生・薬剤師のためのコンパクト免疫学
薬学生・薬剤師のためのコンパクト免疫学

¥3,300

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

薬学生および薬剤師にとって必要な免疫学を体系的にまとめ、かつ最新の知見を網羅したテキスト。 豊富なイラストで免疫学の基礎や免疫関連疾患をわかりやすく解説!学生が本当に身に着けておくべき重要な内容を厳選し、免疫学の全体像も把握できる構成となっています。免疫関連疾患の発症メカニズムの基本や薬品添付文書の...

シリーズ生命倫理学 第17巻 医療制度・医療政策・医療経済
シリーズ生命倫理学 第17巻 医療制度・医療政策・医療経済

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

第17巻は医療制度・医療政策・医療経済を扱い、アジア、オセアニア、アメリカ、ドイツ、スウェーデン各国の状況を紹介する。医療を安全に推進するための法政策、感染症対策としての医療経済、国際的な健康水準の現状把握、国家・地域間の健康格差の要因や原因、その格差を最小限にするための対策や政策などを研究する国際...

シリーズ生命倫理学 第18巻 医療事故と医療人権侵害
シリーズ生命倫理学 第18巻 医療事故と医療人権侵害

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

医療には患者の疾病を治して苦痛を取り除き、患者を幸福にするプラスの面がある反面、人体実験や医療過誤、薬害等によって患者を傷つけ、患者を不幸にするマイナス面が存在する。我が国における医療人権侵害の背景には「人々を不幸にする構図」が存在している。したがってこれらの事態を防ごうとすれば医師のモラルや狭い意...

シリーズ生命倫理学 第15巻 医学研究
シリーズ生命倫理学 第15巻 医学研究

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

ある観点から、生命倫理は、「医療倫理」と「医学研究の倫理(研究倫理)」の大きく2つに分けることができる。その観点とは、言い換えれば、「医療と研究の違いは何か」ということである。 この2つの本質的な違いは、それを行う行為にある。医療の目的は、患者によい結果をもたらすことであるのに対し、研究には、患者に...

シリーズ生命倫理学 第16巻 医療情報
シリーズ生命倫理学 第16巻 医療情報

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

現代社会は、今や「ユビキタス社会」へと進展しようとしている。ITと結びついた医療情報の活用への大きな期待と同時に、さまざまな倫理的問題の発生も懸念されている。本巻は、「医療情報社会」のリアルな姿を浮き彫りにすることを目指した。そしてまた、単に電子ネットワーク上のものとしてのみ捉える立場からではなく、...

旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント
旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント

¥1,430

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

認知症と出会った時から手元に置いておきたい人生のノート 認知症は生活を大きく変えるからこそ実現できる「新しい旅」の始まりと捉え、認知症の方・そのご家族・周りで支えている専門家が実践している「新しい旅」をよりよく生きるための工夫を40の「ことば」にまとめて紹介しています。 ■関連書籍 対話のことば オ...

シリーズ生命倫理学 第13巻 臨床倫理
シリーズ生命倫理学 第13巻 臨床倫理

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

臨床倫理では、生命の始まりから終わりまでのあらゆる時期の問題を取り扱う。疾患横断的であり、安楽死や中絶など社会的に大きな注目を集める問題や、日常的に医療現場で起きている倫理問題を対象とする。同時にプロフェッショナリズム(専門職意識)や人間性の問題も守備範囲とし、職業倫理や徳倫理にも深く関わる。医療専...

シリーズ生命倫理学 第14巻 看護倫理
シリーズ生命倫理学 第14巻 看護倫理

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

第14巻のテーマは看護倫理である。看護師は、患者やその家族、医師との人間関係の中で、日々複雑かつ困難な倫理的問題に巻き込まれており、倫理に基づいた看護を実践することが求められている。また、状況の変化とともに看護師に求められる役割や責任も変わりつつあり、今後わが国の文化に根ざした看護倫理を構築すること...

シリーズ生命倫理学 第11巻 遺伝子と医療
シリーズ生命倫理学 第11巻 遺伝子と医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

生命倫理学は、およそ半世紀にわたって遺伝学・遺伝医療の倫理問題に取り組んできたが、いま大きなテーマ移動が起こっている。これまでは主に単一遺伝病の診断やその治療、その遺伝学的検査情報の取り扱い、それに基づく差別の問題などが倫理的・法的・社会的問題の中心だった。その後のゲノム医科学はcommon dis...

シリーズ生命倫理学 第12巻 先端医療
シリーズ生命倫理学 第12巻 先端医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

本巻のテーマ「先端医療」の中心をなすのはゲノム遺伝子医療と再生医療であり、それらに関連する生殖補助医療、移植医療、脳神経科学、臨床医工学を含めて、医学研究の前線=フロンティアに位置する分野では、世界各国で熾烈な研究開発競争が繰り広げられている。それぞれの分野の現状と課題を整理しつつ、法規制および倫理...

教養としての生命倫理
教養としての生命倫理

¥2,860

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

テーマ主義で重要ポイントがよく理解できる!大事なトピックを読みやすくまとめたコラムも充実! 見開き2ページ・ワンテーマでの読みやすさが特徴。生命倫理の重要テーマを分かりやすく解説したテキスト。将来医療専門職を目指す学生だけでなく、現代社会を構成する全ての人にとって、生命倫理の可能性を考える書。

シリーズ生命倫理学 第9巻 精神科医療
シリーズ生命倫理学 第9巻 精神科医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

精神疾患の原因究明と治療開発は人間という存在を生物・心理・社会という多次元において対象とするものであり、倫理に関わる問題も複雑である。本巻は精神医学分野が伝統的に倫理問題への関心が薄かったといわれる理由、また精神医学の濫用の実例として、ナチス・ドイツや旧ソビエト連邦の歴史とともに、現代の精神科医療が...

シリーズ生命倫理学 第10巻 救急医療
シリーズ生命倫理学 第10巻 救急医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

救急医療においては、一般医療と比較して患者、医療者の双方に、時間的にも精神的にも余裕のない状況にあることが多く、現場では、専門診療科だけではなく、診療科各職種の協業とさまざまなスタッフによるチーム医療が要となる。本巻では、さまざまな状況下で短時間に適切な医療が求められる救急医療について、現場の観点か...

ジャンクDNA
ジャンクDNA

¥3,080

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

人のDNAのうち、タンパク質をコードするのはたった2%…では残りの98%は何をしているのか? 約40種類の遺伝病の研究を題材に、98%のDNAに光を当てる。『エピジェネティクス革命』で高い評価を受けた著者が、筋ジストロフィー、がん、ウイルス感染、老化との関わりを通して、世界的に注目を集めるゲノムの未...

シリーズ生命倫理学 第7巻 周産期・新生児・小児医療
シリーズ生命倫理学 第7巻 周産期・新生児・小児医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

「シリーズ生命倫理学」の第7巻。本巻では、妊婦、胎児から、新生児、小児にいたる患者への倫理的問題を医学、法学、倫理学の面から解説。 周産期医療・新生児医療・小児医療における倫理的特徴を医学的側面・法的側面から解説後、出生前診断や胎児治療、予後不良児への対応の倫理的考察から児童虐待や障害児へのサポート...

シリーズ生命倫理学 第8巻 高齢者・難病患者・障害者の医療福祉
シリーズ生命倫理学 第8巻 高齢者・難病患者・障害者の医療福祉

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

「シリーズ生命倫理学」の第8巻。本巻では、高齢者や障害者といった社会福祉で大きなテーマとなる分野を扱う。医療の目標が「治す」ことなら、高齢者や障害者はその対象から外れていきかねない。高齢ゆえの衰えにはもはや「治せない」部分が多く、障害は「根治はできないから長く付き合って飼いならしていく」という宿命を...

シリーズ生命倫理学 第5巻 安楽死・尊厳死
シリーズ生命倫理学 第5巻 安楽死・尊厳死

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

安楽死論の要である「個人の自由の尊重」と「安楽死合法化が社会にもたらす望ましくない影響」について、またキリスト教の視点から、関係性に重点を置いた安楽死に対する考察、またホスピス活動を仏教のあゆみと捉える視点からの論考など、安楽死・尊厳死をめぐる課題を総説的に示す一方、欧米・近隣国の安楽死・尊厳死や、...

シリーズ生命倫理学 第6巻 生殖医療
シリーズ生命倫理学 第6巻 生殖医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

生殖医療は他分野とは比べものにならないくらい急速に展開してきた、そして今も発展しつつある領域である。そのため、医学・医療の進捗に対し、生命倫理をはじめとする社会的評価が後追いしている状況にある。本書は、生殖医学ならびに倫理学の個々の領域のリーダーである著者たちが、その最前線の現場、研究内容をアップ・...

シリーズ生命倫理学 第3巻 脳死・移植医療
シリーズ生命倫理学 第3巻 脳死・移植医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

移植医療にはドナーが不可欠という特異性があり、加えて死体臓器移植には死の確認の問題がある。移植医療の発展には社会的承認が必要だが、これらの問題をめぐる議論は生命倫理の核心に関わっている。本書は、それら論点の理解とともに、ドナーの人権保護とレシピエントのよりよい術後生活に向けて、「現場」担当者と生命倫...

シリーズ生命倫理学 第4巻 終末期医療
シリーズ生命倫理学 第4巻 終末期医療

¥6,380

(m3.com 電子書籍ポイント 2%)

終末期医療の臨床における狭い意味での医療倫理問題だけでなく、死の教育や医療者教育、日本人のスピリチュアリティなど、今後のあるべき終末期医療を考える上で重要な人間の死や死生観をめぐる文化・社会的課題についても広く考察し、終末期医療をめぐる既存の概念や理論を批判的に問い直す——。 現場で役立つ具体的な事...