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金原出版:982件
ポイント率が高い順
20件

¥3,190
(ポイント率 2%)
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「変わりつつある網膜剝離の常識」と題し、眼科医なら是非抑えておくべき網膜剝離の「常識」5つについて、基礎知識のおさらいと最新の知見の解説をいただきました。その他、角膜疾患の泰斗・西田輝夫先生からの...

¥3,190
(ポイント率 2%)
忘れた頃にやってくる絨毛性疾患! 比較的稀ですが,常に頭に入れておくべき疾患です。しかし何となく苦手意識のある方も多いのではないでしょうか? 本特集では,発生動向・登録の実際,診断や治療の新たな知見など絨毛性疾患に関する情報をアップデートしました。絨毛性疾患取扱い規約第3版(2011年)および子宮...

¥6,050
(ポイント率 2%)
専門家が語る発熱診療の本質―難攻不落の発熱と闘うための指針! 日々最も普遍的にみられる症状、「発熱」。発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴います。箇条書きやエビデンスを引用するといった記載法ではなく、叙情的に執筆された「熱」に関する専門書です。

¥5,940
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圧倒的な情報量で感染症を完全攻略!原典【Origin】 必要な情報を即検索!携帯に便利な要約版【Essence】 あの「小児感染症のトリセツ」が7年の時を経て、完全リメイク! 「小児感染症と抗菌薬のトリセツ」(2012年)のリメイク版と銘打った今作は、そのすべてを全面刷新。小児感染症を攻略するスーパ...

¥4,950
(ポイント率 2%)
破格ならばこの本を見ればわかる! 頭頸部読影に必携の書 脳・頭頸部の画像診断では正常と異常の境界が問題となる。頭頸部動脈の「形態」は多様で、正常像から離れていてもそれが特に機能的な問題を生じない場合、解剖学的にはこれを「破格」と呼び、正常範囲内で形態の多様性の一つとして考えられる。 頭頸部画像診断に...

¥4,950
(ポイント率 2%)
WHO 2020分類に基づき病理学的な取扱いを改訂! WHO組織分類(2020年)に基づき病理学的な取扱いを一新。これまでの組織学的予後因子に加えて分子遺伝学的予後因子が登場し、治療効果判定(ホルモン療法)、リンパ節転移の扱いや術中迅速組織診断についても適宜アップデートされた。巻末には精選された11...

¥4,950
(ポイント率 2%)
WHO 2020分類に基づき病理学的な取扱いを改訂! WHO組織分類(2020年)に基づき病理学的な取扱いを一新。扁平上皮癌、腺癌およびそれらの前駆病変の分類が再編され、HPV関連か、HPV非依存性かによって区分されることになった。また、子宮頸部腺癌の浸潤様式を評価するためのSilvaシステムが新た...

¥4,950
(ポイント率 2%)
子宮内膜症治療のバイブル、11年ぶり待望の大改訂! 第2版が刊行された2010年以後、腹腔鏡下手術の技術向上や薬物療法の新たなエビデンス確立により子宮内膜症の治療は大きく変化した。その現状を3部構成で解説する。第1章では子宮内膜症の診断・治療について最新の考え方を、第2章ではフローチャートを用いて治...

¥4,620
(ポイント率 2%)
がんの病期を記載・分類するための国際標準、7年ぶりの改訂版。がん診療に携わる医療者必携の1冊! p16陽性中咽頭癌、胸腺癌、膵神経内分泌腫瘍、脊椎・骨盤肉腫、頭頸部、胸部・腹部臓器および後腹膜の軟部組織肉腫の新分類が追加された。また、中低所得国においてがんの病期情報の収集を容易にするため、結腸および...

¥4,400
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術前治療の重要性を反映。実臨床に即した新Stage分類を策定 5年ぶりの改訂となる今版では、新たに臨床病期別の詳細な治療アルゴリズムを策定し、アルゴリズムの分岐点に関与する重要なCQを追加・更新。また、患者の立場に立った益と害のバランスを重視し、CQ策定段階から患者と24もの協力学会へ意見を求め、多...

¥4,400
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本書は腎臓病の分類を病因論から理解するため、日本腎生検レジストリーの新分類に沿って編集した。また、診断の標準化のために診断アルゴリズムなどを用いて診断過程を明瞭化し、国際腎病理協会による最新の病変の定義と診断フォーマット、国際分類を掲載した。病理組織標本から抽出した多くの所見を病理診断として統合し、...

¥4,180
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精選された過去問と丁寧な解説で消化器病専門医へSTEP UP! 日本消化器病学会の専門医試験問題とその解説を74問収載。同会の専門医資格取得を目指す医師の受験勉強をサポートします。本書は1998年に『日本消化器病学会認定医資格認定試験問題・解答と解説 第1集』として刊行されて以来、2003年から『日...

¥4,070
(ポイント率 2%)
最近の国試傾向や指定規則の改正を踏まえて全編の見直しを行い、中枢神経疾患に関する画像(MRI、MRA、CTなど)、内部障害に関する画像(消化管造影など)を大幅に追加。各種画像の撮像法・読影の基礎知識の解説や正常画像もより充実させた。 初版同様、疾患の画像所見だけでなく、疾患の基礎知識(概念・臨床所見...

¥3,850
(ポイント率 2%)
肝癌治療効果判定基準やT因子の定義をアップデートした最新版! 今改訂では第6版の内容に部分的な変更を加え、第6版補訂版として刊行した。 第6版の刊行後、分子標的治療が大きく進歩したことに伴い、化学療法の項を薬物療法に変更してアップデートするとともに、肝癌治療効果判定基準の改訂を行った。 また、肝細胞...

¥3,740
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5年ぶりの改訂!薬物療法を中心に大幅アップデート 5年ぶりの改訂となる2023年版では、切除不能または再発子宮体がんに対する薬物療法のCQが大幅にアップデートされた。 また、高齢者の手術療法、肥満患者の減量を目的とした手術待機、がん遺伝子パネル検査、治療後の生活指導やリンチ症候群といった新たなテーマ...

¥3,520
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書籍としては7年ぶりの全面改訂!科学的根拠に基づく新たな指針 Web版としては4年ぶり、書籍としては7年ぶりの全面改訂となる第2版は、Minds 2014および2017に準拠して作成された。世界の多くのガイドラインで科学的根拠に乏しい「FN発症率20%」のカットオフを前提に推奨が決められてきた歴史が...

¥3,520
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子どもを得たい…そのとき医療者はどう向き合うか 乳癌患者の妊娠が再発や予後に与える影響、生殖補助医療による妊娠率や出産率への影響、さらには経済的負担やQOLなども加味し、複数のアウトカムの益と害を評価することで、患者の多様な価値観を反映できるよう臨床課題が検証された。妊娠・出産を希望する乳癌患者と医...

¥3,520
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大幅に改訂。英語論文執筆のノウハウを50の鉄則に基づき解説。 いかなる発見も、論文に書かれなければ何も残らない。そして自分の研究成果を世界中の一人でも多くの人に知らしめたければ論文は英語で書くに限る。エレガントな表現など必要ない。冗長・曖昧さを排した簡潔で的確な英語表現技術、論文各パーツにおける論理...

¥3,520
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希少腫瘍である膵・消化管NENの診療指針を4年ぶりにアップデート! WHO2017および2019年版では、神経内分泌腫瘍はNENと総称され、高分化のNETと低分化のNECに分類された。膵・消化管NENは、この病理組織学的分類をふまえて、最新の知識に基づく診断・治療を行う必要がある。4年ぶりの改訂とな...

¥3,190
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不登校の子どもは、その早期の段階で身体症状を理由に小児科を受診するケースが多く、不登校の入り口で子どもと保護者に直接かかわることができるのが小児科医といえます。本特集では「不登校になる前・不登校早期にできること」「見逃してはいけない疾患」「メンタルヘルス」「起立性調節障害に対する日米の対応の違い」な...