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産婦人科の実際 2016年10月号 65巻11号 特集 機能温存と撲滅を目的とした子宮頸がんの診療ストラテジー【電子版】

  • 書籍発行日 : 2016年10月
  • 電子版発売日 : 2020年3月4日
2,970
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商品情報

内容

毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です。

  特集 機能温存と撲滅を目的とした子宮頸がんの診療ストラテジー
 1.分子生物学的視点からのHPV発癌メカニズム
 2.宿主免疫応答の視点からのHPV発癌メカニズム
 3.子宮頸癌の病理(含:稀な組織型の病理診断)
 4.HPVワクチン導入から10年-世界の動き-
 5.日本の子宮頸がん検診の問題点と課題
 6.HPVに特徴的な細胞像
 7.子宮頸がん検診におけるHPV検査の実際とその意義
 8.コルポスコピー検査法の実際
 9.CINに対する非侵襲的治療
 10.機能温存に配慮した円錐切除術
 11.早期子宮頸癌に対する機能温存手術としての腹式広汎性子宮頸部摘出術
 ほか
本書籍の1553~1561ページは、使用許諾の関係で収録しておりません。

産婦人科の実際 シリーズバックナンバー

産婦人科の実際(2020年度年間購読)

目次

特集 機能温存と撲滅を目的とした子宮頸がんの診療ストラテジー

1. 分子生物学的視点からのHPV発癌メカニズム

2. 宿主免疫応答の視点からのHPV発癌メカニズム

3. 子宮頸癌の病理(含:稀な組織型の病理診断)

4. HPVワクチン導入から10年-世界の動き-

5. 日本の子宮頸がん検診の問題点と課題

6. HPVに特徴的な細胞像

7. 子宮頸がん検診におけるHPV検査の実際とその意義

8. コルポスコピー検査法の実際

9. CINに対する非侵襲的治療

10. 機能温存に配慮した円錐切除術

11. 早期子宮頸癌に対する機能温存手術としての腹式広汎性子宮頸部摘出術

■シリーズで学ぶ最新知識

立体的骨盤解剖の理解と腹腔鏡手術へのアプローチ 3.稀な婦人科癌に対する腹腔鏡手術の実際

■原著

初心者にとって腹腔鏡下子宮全摘術での尿管子宮動脈同定分離が難しいのはなぜか

■診療

レボノルゲストレル放出子宮内システムの子宮外脱出率の検討

■臨床経験

40歳以上に術後薬物療法は必要か-当科で施行した288例の後方視的検討-

■症例

若年発症の深部子宮内膜症にジエノゲストが著効した1例

■海外文献から

・閉経後エストロゲン単独療法と卵巣癌リスクの関連

・妊娠は将来の健康度の指標となる:母体の胎盤症候群罹患と心血管疾患発症との関連

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