• m3.com 電子書籍
  • 「レジデントノート」月刊誌 2023年定期購読(2023年4月号~2024年3月号)

「レジデントノート」月刊誌 2023年定期購読(2023年4月号~2024年3月号)

  • 電子版発売日 : 2023年2月17日
¥30,360(税込)
ポイント : 552 pt (2%)

商品情報

内容

継続的に幅広い知識を身につけ、研修を充実させる!!
レジデントノートはとことん現場主義を貫いた研修医の必読誌!


〇定期購読者の声
・毎号届くたびにやる気が起こる!
・大人気連載がもれなく読める
・質の高いタイムリーな記事が読める
・勉強の習慣がつく!


▼対象号▼


・レジデントノート2023年4月号 Vol.25 No.1 抗菌薬ファーストタッチ

・レジデントノート2023年5月号 Vol.25 No.3 医師の書類作成 はじめの一歩

・レジデントノート2023年6月号 Vol.25 No.4 診療方針を決断できる救急患者へのアプローチ~悩ましい症例のDisposition判断と患者説明がうまくいく、救急医の頭の中を大公開!

・レジデントノート2023年7月号 Vol.25 No.6 救急腹部CTの危険なサインを見逃さない! ~撮像条件の選び方・読影のコツから迅速な治療につなげる次の一手まで

・レジデントノート2023年8月号 Vol.25 No.7 栄養療法 ひとまずこれだけ!~栄養剤・食形態、投与方法の選択、患者背景別の注意点など最低限おさえておきたい知識を集めました

・レジデントノート2023年9月号 Vol.25 No.9 重要疾患を見落とさない! 心エコー 症候別のFoCUS活用術~スキルアップ!一歩踏み込む心臓POCUS

・レジデントノート2023年10月号 Vo.25 No.10 外傷初期診療 軽症に隠れた重症も見逃さない!

・レジデントノート2023年11月号 Vol.25 No.12 病棟でもう迷わない! 高齢者によくある症候の診かた

・レジデントノート2023年12月号 Vol.25 No.13 脳卒中診療 THE スタンダード(11/19配信予定)

・レジデントノート2024年1月号 Vo.25 No.15 透析患者の診かたで絶対に知っておきたい8つのこと(12/14配信予定)

・レジデントノート2024年2月号 Vol.25 No.16 入院時から始める退院調整(1/16配信予定)

・レジデントノート2024年3月号 Vol.25 No.18 心不全治療薬 病態別のさじ加減(2/15配信予定)

※各号の配信予定は変更になる場合がございます。


※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:224.0MB以上(インストール時:494.4MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:896.1MB以上

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:224.0MB以上(インストール時:494.4MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:896.1MB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

まだ投稿されていません

特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。