- m3.com 電子書籍
- 基礎医学系
- 免疫学
免疫学:34件
ポイント率が高い順
20件
¥5,940
(ポイント率 2%)
がん免疫の世界を名実共にリードする著者が、がん免疫治療について基礎から最新の知見まで徹底解説!今わかることのすべてがこの一冊に。 ◆これからのがん治療では、がん免疫治療のみならず、分子標的薬の理解にも腫瘍免疫学の考え方が必須となる。 ◆750本を超える豊富な文献に裏打ちされた、基礎から最先端の知見ま...
¥2,970
(ポイント率 2%)
・1型自然リンパ球(ILC1),2型自然リンパ球(ILC2),3型自然リンパ球(ILC3)の3つのサブセットがそれぞれ独自に同定・研究され,最終的に自然リンパ球(ILC)という分野が創出されてから10余年が経過した. ・ILCの組織常在性は広く認識されるようになり,着目するILCが存在する組織,微小...
¥2,530
(ポイント率 2%)
新たな薬剤が複数登場し、次々とエビデンスが確立されているがん免疫療法のガイドブック改訂版。第1章では、イラストをまじえ分かりやすく易しい表現で、がん免疫療法のメカニズム、種類、有害事象(副作用)について解説。 第2章では、各がんに対する治療法や効果についてQ&A形式でまとめた。新設された第3章では、...
¥1,430
(ポイント率 2%)
MHCクラスIb拘束性T細胞研究の新展開 岩渕 和也(北里大学医学部免疫学) 古典的主要組織適合抗原複合体(MHC)クラス I(class Ia)抗原は,CD8+ T細胞に抗原を提示し,獲得免疫応答で重要な役割を果たす.一方,ゲノム配置や構造上も相同性が高いが,多様性を欠くMHCクラス Ib(cl...
¥7,480
(ポイント率 2%)
世界的に支持を得ている『LippincottR Illustrated Reviews』シリーズから、『イラストレイテッド免疫学』の改訂翻訳版。免疫系を臨床的な視点で捉えられるようになるテキスト。 視覚的に理解できる豊富なイラスト、簡潔な文章、ポイントとなる臨床テーマの理解を深める「臨床応用」が特徴...
¥5,500
(ポイント率 2%)
「腫瘍免疫学」をがんの成長に沿って解説した初の入門書! 免疫チェックポイント阻害剤の登場により注目されている腫瘍免疫学.本書では「発がん」から「治療」まで,がんと免疫との関わりを解説!がん免疫の学びはじめにも,免疫療法を改めて理解するにも最適な一冊. ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入...
¥5,500
(ポイント率 2%)
免疫の仕組みから,ワクチンや再生医療まで 臨床に役立つ免疫学の最新情報を解説! ●週刊「医学のあゆみ」の好評連載「臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学」を別冊として新たに編集. ●制御性T細胞など基礎研究の進展と,ワクチンや再生医療など治療への応用例をわかりやすくまとめ,紹介しています. ≫ 「医...
¥2,420
(ポイント率 2%)
複雑な免疫学をわかりやすくかみ砕いた名著「免疫学はやっぱりおもしろい」がぐっと親しみやすく,装い新たに再登場!新型コロナウイルスやmRNAワクチン,新しく見つかった自然リンパ球など最新のトピックまで. ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で...
¥1,430
(ポイント率 2%)
腫瘍免疫研究の最近の進歩 企画:河上 裕(国際医療福祉大学医学部,慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所細胞情報研究部門) ・近年,CD8+T細胞を主要エフェクター細胞とする免疫療法は,複数のがん種で標準治療抵抗性の進行がんに対しても持続的な腫瘍縮小効果を示す症例があることが明らかになった. ・腫瘍免...
¥1,540
(ポイント率 2%)
企画:生田宏一(京都大学医生物学研究所免疫制御分野) ・概日リズム(体内時計)は神経,内分泌,消化,代謝,循環など,さまざまな生命活動をコントロールしている.近年,これらの生体機能に加え,概日リズムによる免疫系の制御機構が明らかにされている. ・概日リズムが,リンパ球自身の生物時計や交換神経の活動,...
¥6,930
(ポイント率 2%)
複雑な分子・細胞の名称から臨床現場レベルまで,腫瘍免疫学・がん免疫療法の幅広い領域を1冊でカバー!多忙な臨床医,研究者でも思い立ったらすぐ引ける,豊富なイラストですぐわかる,「見えるキーワード事典」. ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で...
¥10,120
(ポイント率 2%)
1989年の初版刊行時から,免疫学の正統的な入門書として定評を得ている書.本領域の急速な進歩に合わせて約2年ごとに改訂を重ね,常に最新の情報をアップデートしてきた.改訂16版となる今版では,明らかになってきた免疫機構の詳細をより深く解説し,註などで補足説明を行っている.免疫学を簡潔かつ平易に解き明か...
¥1,540
(ポイント率 2%)
企画:三宅幸子(順天堂大学大学院医学研究科免疫学) ・腸管には1,000種100兆個以上とも推定される細菌が生態系を形成し,感染防御,消化管機能の調節,食事性非消化炭水化物の分解や代謝,ビタミン類の産生および腸管上皮に必要な栄養素の供給など生体に重要な役割を担う. ・腸管は最大の免疫器官であり,生体...
¥1,540
(ポイント率 2%)
企画:鈴木一博(大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫応答動態学研究室,同微生物病研究所免疫応答動態分野) ・“病は気から”ということわざにも示されるように,神経系と免疫系がなんらかの形で影響を及ぼし合っていることが古くから経験的に知られていた. ・神経-免疫相互作用のメカニズムが分子レベルで解...
¥1,980
(ポイント率 2%)
複雑な免疫の仕組みにつまずいてしまった方にこそおすすめ! 本当にわかりやすい、免疫学の入門書! マクロファージ、樹状細胞、B細胞、T細胞、NK細胞、マスト細胞、好中球、好酸球、好塩基球……「わたしの体」のなかの免疫部隊(白血球)が、悪い敵(病原体)から「わたしの体」をまもるために、激しい戦いを繰り広...
¥2,860
(ポイント率 2%)
免疫リプログラミングと細胞デザイン 企画:吉村昭彦(慶應義塾大学医学部微生物学免疫学教室) ・免疫細胞は基本的に血液中を循環する細胞であり,標的に集積させたり,逐次補充することが可能である.免疫分野でもリプログラミングという言葉は最近よく使われるようになり,重要な研究要素となっている. ・免疫老化は...
¥6,490
(ポイント率 2%)
制御性T細胞研究の現在 企画: 坂口志文(大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学) 堀 昌平(東京大学大学院薬学系研究科免疫・微生物学教室) ・制御性T細胞(Treg)は,1980~1990年代にかけて,免疫自己寛容の導入・維持に必須のリンパ球として研究がはじまった.本特集では,Tregの...
¥6,490
(ポイント率 2%)
自然免疫の最前線 福井 竜太郎(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野) 三宅 健介(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野) 自然免疫は,すべての多細胞生物がもつ生体防御機構である.自然免疫系の受容体は獲得免疫系でみられるような遺伝子再構成が行われないため,認識パターンは有限であり,自己反応性の受容体も排...
¥3,080
(ポイント率 2%)
微生物の基礎知識から院内感染対策,手指消毒やマスクの脱着方法まで,将来医療に従事する学生にとって必要な知識をコンパクトにまとめた教科書.看護師国家試験に頻出の内容も網羅.臓器・組織別感染症の章も必見 ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲...