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医学のあゆみ280巻3号 オールジャパンで挑む先端医療機器の研究開発

  • ISBN : 9784006028003
  • ページ数 : 70頁
  • 書籍発行日 : 2022年1月
  • 電子版発売日 : 2022年1月12日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥1,540 (税込)
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商品情報

企画:菊地 眞(公益財団法人医療機器センター理事長,一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構理事長)

・わが国では2014年に「健康・医療戦略推進法」が制定され,翌年には日本医療研究開発機構(AMED)が発足して,“オールジャパンでの医薬品開発”と並んで“オールジャパンでの医療機器開発”の取り組みが開始された.
・ヒトの能力では実現できない“質的・量的限界”を凌駕するための新たな医療機器・技術を,DX,AI,5/6G通信技術やロボット技術などを駆使して実現させようとする研究開発が医療機器研究開発の世界的潮流になっている.
・本特集では,それらを踏まえてオールジャパンで挑む先端医療機器の研究開発の全容を紹介するとともに,とくに2020年に登場した国産外科手術ロボットを取り上げて,第一線の方々から論じていただく.

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■ 序文

はじめに


今日の安全で質の高い医療がさまざまな医療機器・技術に支えられていることは論をまたない.診断・治療機器の研究開発は前世紀半ばから急速に進展し,それにより臨床各科において高度で先端的な診療が可能になった.他方,今世紀に入ると従前のような確立した理工学技術を単に技術移転して新たな医療機器を誕生させる時代は終焉し,今後の世界におけるさまざまな社会変容に対して“真に医療提供価値を生み出す医療機器”の研究開発が強く求められている.

わが国では,健康・医療分野の先端的研究開発や新産業創出などを通じて健康長寿社会を形成するために2014年に「健康・医療戦略推進法」が制定され,翌年には日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development:AMED)が発足して,“オールジャパンでの医薬品開発”と並んで“オールジャパンでの医療機器開発”の取り組みが開始された.とくに近年に注目すると,ヒト(医療スタッフ)の能力では実現できない“質的・量的限界”を凌駕するための新たな医療機器・技術を,DX(デジタル技術),AI (人工知能),5/6G 通信技術やロボット技術などを駆使して実現させようとする研究開発が医療機器研究開発の世界的潮流になっている.

本特集では,それらを踏まえてオールジャパンで挑む先端医療機器の研究開発の全容を紹介するとともに,とくに2020年に登場した国産外科手術ロボットを取り上げて,今後,わが国において必要な治療機器の研究開発において重要課題となる“国産医療機器開発推進のために必要な企業活動”ならびに“研究開発・普及における臨床医学会との協働活動の重要性”に関して第一線の方々から論じていただいた.

なお,本特集で取り上げた国産外科手術ロボットは国内企業による研究開発のなかでも注目される医療機器であり,それに付随して生じる課題である臨床医学会との協働活動の重要性を紹介するものであり,ほかにも多くの有望な課題があることを付記しておきたい.


菊地 眞
公益財団法人医療機器センター理事長,一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構理事長

■ 目次

【AYUMI】

わが国の健康・医療戦略(第2期)に基づく日本医療研究開発機構(AMED)の医療機器・ヘルスケアの研究開発支援

経済産業省における医療機器開発支援

hinotoriTM サージカルロボットシステム-国産初手術支援ロボットの製品化と今後の展望

国産手術支援ロボット開発の意義と重要性

力覚提示機能を有する新たな国産外科手術ロボットの開発

先端外科治療機器の技能トレーニングと学会認定

ふくしま医療機器開発支援センター-先端外科手術機器/手術支援ロボットの普及に伴うトレーニングシステムの必要性

【連載】

オンラインによる医療者教育(15)

オンラインによるFaculty Development-東海大学の事例

ユニークな実験動物を用いた医学研究(13)

線虫C.elegansを用いた学習を制御する神経機構の解明

COVID-19診療の最前線から-現場の医師による報告(7)

介護・医療施設における感染予防策・クラスター対策

【TOPICS】

社会医学

生命科学・医学系研究倫理指針2021-以前とどのように変わったのか?

生化学・分子生物学

シグナル情報伝達を担うRNA修飾由来液性因子

細胞生物学

プロテオグリカンTsukushiによる脳神経幹細胞ニッチの制御

【フォーラム】

子育て中の学会参加(20)(最終回)

海外での学会参加と子育て-シンガポールでの経験

書評

『神戸市立医療センター中央市民病院 新型コロナウイルス感染症対策マニュアル』(木原康樹 監修/黒田浩一 編集)

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