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理学療法士のための 6ステップ式臨床動作分析マニュアル 第2版

  • ISBN : 9784830643804
  • ページ数 : 432頁
  • 書籍発行日 : 2010年4月
  • 電子版発売日 : 2022年1月12日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥5,720 (税込)
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商品情報

実習を迎える学生の必携マニュアルの最新改訂版!!

新人・若手の理学療法士にとって評価で最も苦労する姿勢・動作分析.本書は,熟練した理学療法士が行っている動作分析の方法を6ステップに分けて,段階的にその分析過程とポイントをわかりやすく解説した好評マニュアルの最新版.イラストや写真を用いながら基本的な疾患を中心に動作 分析の方法が把握できる内容で,執筆者らの長年の経験で積み重ねてきた洞察力を伝授する.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
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■ 序文

第2版序文

理学療法士は,人間の姿勢分析・活動分析・運動分析をどの職種よりも多く勉強し,臨床で実践し,患者様などのニーズに応えてきた職種として自負してよいでしょう.また自負できるよう深く認識,学習し,臨床に生かすことにも心がけなければならないでしょう.本書の意図はこうした背景に則った試みとしても,大変有意義ではないかと思っています.そして第2 版への改訂の機会が得られたことを喜びたいと思います.

若い理学療法士数が急増している原因は,理学療法士養成施設が急増し現在230校となって,毎年13,000 名以上の卒業生が輩出される状況が続いているからです.米国発のサブプライムローン破綻から発した不況が,より安定した雇用を生み出す医療へ若者を導いているということも当然の成り行きです.しかしこのことは,理学療法士が不足していて地団駄を踏んでいた草創期から成長期には想像できない現象でした.多くの若い人たちが理学療法の分野に参入するということは素晴らしいことで,若い力を育てて未来への持続的な発展の道筋をつけることは,荒野の土壌を改良し,肥沃な大地に蘇らせて,一歩一歩実りを確保していく試みに似ています.

いま,急増のデメリットのみに目を奪われているわけにはいきません.急増した中には多くの志をもった人材,あるいは磨けば社会の手足となって患者・障害者・高齢者などを支援指導する人材が沢山いるととらえて,積極的に対処していくことが求められます.医療福祉の発展のためにリハビリテーション医学医療や理学療法の向上はなくてはならないものです.約半世紀前にリハビリテーションや理学療法が導入された頃から,多くの関係者の変わらぬ信念でした.

若い理学療法士の方々には,リハビリテーション医学医療や理学療法の向上のために何をしたらよいのか共に真剣に考え,理学療法士の洗練された技術を待っている患者様が沢山いることを常に想像してほしいと思います.そこで本書の趣旨である「臨床動作分析」のプロへと成長して行くための道筋の1 つの方法として,6 ステップ式の活用が参考になるのではないでしょうか.どうか,実際に手にとって参考にしてほしいと願うものです.

対象者は障害を有した患者様・小児から成人・高齢者まで,病気予防や健康増進からスポーツ分野の傷害予防など,より幅広くなっています.臨床のあらゆる分野の対象者の運動や動作・姿勢を分析する知識・技術を学習し,臨床応用し,繰り返し積み重ねていって,分析能力の向上を実感できるようにしていってください.本書は皆様の自己学習の指導書としても役割を果たすことができるでしょう.

今回第2 版への改訂にあたり第Ⅱ章において肩関節周囲炎,足部障害の2 つの疾患・障害を加え,臨床的なニーズにさらに広く応えるように試みました.また動作分析機器のところはより簡潔な解説とするようにしました.

本書が,運動・動作・姿勢分析のプロたらんと研鑽を重ねる多くの理学療法士やその学生,若手理学療法士の座右の書として,ささやかな安寧の地を確保できるよう引き続き努力していくことを心に念じています.また新潟の編集者・執筆者の先生方の努力に深甚の感謝の意を申し上げます.


2010年4月

編集者を代表して  黒川幸雄

■ 目次

第I章 動作分析の流れ

動作分析を行うにあたって

第II章 疾患・障害別動作分析

1.変形性股関節症(股関節障害)

2.変形性膝関節症(膝関節障害)

3.足部障害

4.足関節捻挫(足関節障害)

5.アキレス腱炎(足関節障害)

6.肩関節周囲炎(肩関節障害)

7.腰痛症(腰部障害)

8.頸椎症性脊髄症(頸部障害)

9.片麻痺:感覚障害(中枢神経疾患)

10.片麻痺:運動障害(中枢神経疾患)

11.対麻痺(脊髄損傷)

12.四肢麻痺(中枢神経疾患)

13.パーキンソン病(中枢神経疾患)

14.運動失調(中枢神経疾患)

15.脳性麻痺(中枢神経疾患)

16.二分脊椎(小児整形疾患)

17.投球障害肩(スポーツ障害)

18.筋ジストロフィー症(神経・筋疾患)

第III章 解析機器を用いた動作分析

1.筋電計

2.床反力計

3.モーションキャプチャ装置

索引

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