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実践MOOK・理学療法プラクティス 大腿骨頸部骨折~何を考え,どう対処するか

嶋田 智明 大峯 三郎 (常任編集) / 加藤 浩 (ゲスト編集)

文光堂

  • ISBN : 9784830643675
  • ページ数 : 212頁
  • 書籍発行日 : 2009年5月
  • 電子版発売日 : 2022年5月13日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥5,280 (税込)
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商品情報

理学療法の知識・技術を習得するための“指南書”第6弾!

理学療法の知識・技術を習得するための“指南書”「実践MOOK・理学療法プラクティス」シリーズ第6弾.大腿骨頸部骨折は理学療法士にとって遭遇頻度の高い症状である.新人・若手理学療法士が,それにどう対処するかを1冊のMOOKにまとめた.本書では,大腿骨頸部骨折の理学療法の流れを急性期,回復期,維持期の3つに分け,一連の理学療法の流れを把握することができ,臨床に即した読みやすく理解しやすい内容となっている.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
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■ 序文

近年,厚生労働省の制度改革により医療機関の機能分化が加速する中,理学療法においても例外ではなく,急性期,回復期,維持期とそのサービスのあり方が,より専門特化されるようになってきた.それに伴い,一人の理学療法士が急性期から回復期,そして維持期まで一貫してフォローするシステムはほとんどみられなくなった.実際この本を手にしている読者も機能分化された施設で勤務している理学療法士がほとんどであろう.このような社会情勢を踏まえ本MOOKでは,まずパート1からパート2にかけて大腿骨頸部骨折の理学療法(「評価」からはじまり,「治療目標の設定と理学療法プログラムの立案」,そして「実践的介入方法」まで)を主に急性期,回復期,維持期の3つの視点から捉え,重要なキーワードについては「ミニレクチャー」や「メモ」,あるいは「Advice」といった項目で丁寧に補足し,この1 冊を読めば各期の具体的内容(実践すべき理学療法のポイント)に加え,各期の一連の流れとその連携の重要性がより深く理解できるようまとめ上げられている.また,本MOOKは機能分化された各施設で,最前線の理学療法に取り組まれている臨床の先生方を中心に執筆構成されており,正に時代のニーズに即した「実践」的内容に仕上がっているのも大きな特徴である.さらに,各執筆者からの「新人理学療法士へのひとこと」は,他のどの専門書にも載っていない珠玉のメッセージである.専門的知識・技術に加え,プロフェッショナルとして臨床を極めていく上で大切な多くの言葉が読者に,理学療法士(専門職)としての「誇り」や「責任」,あるいは,明日の臨床への「展望」や「夢」を与えてくれるであろう.

次にパート3では「クリニカル・リーズニング(臨床推論)」をテーマに大腿骨頸部骨折の理学療法について紹介している.大腿骨頸部骨折という病名(診断名)は同じでも,障害は患者一人一人異なっている.限られた情報の中から,どのように障害像を捉え,どのような評価が必要かを思考し,最終的に問題となる原因について臨床的判断を下し,最適な治療プログラムへ結びつける.この一連の思考過程は,科学的根拠に基づいた理学療法(EBPT)と合わせて臨床技能を高めていく上で重要であろう.是非,本書を活用し新たな視点で新しい理学療法を目指して頂きたい.最後に今回ゲスト編集として貴重な機会を与えて頂きました神戸大学教授の嶋田智明先生と専門学校九州リハビリテーション大学校教授の大峯三郎先生の両先生に深く感謝申し上げます.


平成21年5月

ゲスト編集 加藤 浩

■ 目次

パート1:大腿骨頸部骨折患者を受けもったらどうするか

I.情報収集

 面談で何を聞くか?

II.理学療法評価─何をどのように評価するか?

 1.急性期における理学療法評価

 2.回復期における理学療法評価

 3.維持期における理学療法評価

III.治療目標と理学療法プログラムの立案─治療目標にそくしたプログラムとは?

 1.急性期における治療目標と理学療法プログラム

 2.回復期における治療目標と理学療法プログラム

 3.維持期における治療目標と理学療法プログラム

パート2:ICFからみた理学療法介入のポイント

I.機能障害に対して─いつどのように介入するか?

 1.急性期の廃用症候群予防に対するポイント

 2.疼痛に対する物理療法のポイント

 3.関節可動域訓練に対するポイント

 4.筋力増強エクササイズに対するポイント

II.活動制限・参加制約に対して対して─ADL「自立」を目指したポイントとは?

 1.起居動作の改善を図るポイント

 2.歩行動作の改善を図るポイント

 3.ADL指導のポイント

III.私はこうしている─臨床最前線の取り組!

 1.急性期施設における理学療法の実際─術後2週までの起居・移動練習を中心に─

 2.回復期施設における理学療法の実際─チームアプローチの重要性─

 3.維持期施設における理学療法の実際─在宅での生活を知る─

パート3:クリニカル・リーズニングに基づく大腿骨頸部骨折の理学療法

    ─新たな視点で新しい理学療法を展開しよう

I.臨床推論はなぜ必要か?

II.バイオメカニクスの視点からみた大腿骨頸部骨折の理学療法

III.姿勢制御の視点からみた大腿骨頸部骨折の理学療法

IV.認知症を伴う大腿骨頸部骨折の理学療法

V.大腿骨頸部骨折の予防─転倒予防教室─

索引

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