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  • 時間がなくても、お金がなくても、英語が苦手でも、論文を書く技法 改訂2版 ―臨床医による臨床医のための3Step論文作成術―

時間がなくても、お金がなくても、英語が苦手でも、論文を書く技法 改訂2版 ―臨床医による臨床医のための3Step論文作成術―

  • ISBN : 9784498048393
  • ページ数 : 164頁
  • 書籍発行日 : 2022年8月
  • 電子版発売日 : 2022年7月28日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数 : 3
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,750 (税込)
ポイント : 50 pt (2%)

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商品情報

この本は、立て続けの論文がrejectされて落ち込んでいた著者に対する、教授のこの言葉から生まれました。

「Acceptされるまで粘ってください」


時間もお金もなく,英語も苦手な臨床医の強い味方,「論文を書く技法」がAIを駆使した論文執筆のtipsも加えてパワーアップ.とにかく時間がない! 研究テーマもみつからない! そんな臨床医のあなたでも,必ずテーマを見つけられacceptされる論文が効率的に書けるノウハウを惜しみなく紹介.必要なのは「ビジネス思考」「English Writing」「Web,クラウド,AI」そして「学会発表前に論文を作成してしまうこと」.論文執筆・投稿のハードルがますます上がる昨今,ぜひとも手に取っていただきたい一冊である.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 序文

改訂版 序文

本書の初版が出版されて5年が経過し、今回、中外医学社の方から、改訂のお話を頂きました。

本書が出版された当時、無名で、大した実績もない私の様な人間が、「論文を書く技法」などという大それた本を出して良いのだろうか、と真剣に悩みました。

5年経った現在でも、無名であることは変わりありません。多少論文数が増え、肩書きも講師から准教授となりましたが、現在でも、論文を投稿してはRejectされ、気を取り直して再投稿してはRejectされ、という苦しい日々は続いています。むしろ、論文を書いて、impact factorの付いたJournalにacceptされることが、どんなに大変なことかを当時よりも痛感しているような状態です。

単施設でのnの少ない後ろ向き研究は、見向きもされず、多施設でnを増やしたり、後ろ向き研究ではselection biasを減らすためにpropensity score matchingをしたり、ハードルはさらに上がっています。また、たとえ先行研究がなくても、単に「75歳以上の高齢者では〜」というような単純なテーマ設定では相手にされず、そこに新しい切り口や視点を追加しなければ査読すらされない時代になってきました。

そのような中、初版が出版された当初から、様々なデバイスの進歩により、私自身の論文執筆スタイルも変化してきました。今回の改訂版では、現在私が行っている執筆に関する工夫を追加しました。


令和4年7月

東京慈恵会医科大学附属第三病院
消化器・肝臓内科 准教授・診療副部長
木下晃吉

■ 目次

プロローグ

  なぜ、医療にビジネスモデル思考が必要か?

  【Column】専門用語「ジャーゴン」に注意

  臨床研究・論文作成の流れ

  【Column】セレンディピティーについて

STEP1 ビジネス思考

1-1 ビジネス思考を活かした研究・論文のテーマ設定―自分たちの弱さを自覚して、アイデアで勝負する―

  対象患者、疾患の決定

  研究テーマの決定

  研究の切り口を探す

1-2 仮説設定

  どうしても論文執筆のネタがない場合

  【Column】査読のすすめ

1-3 データ収集・分析

  データ収集・入力

  データ分析・統計解析

  【Column】統計分析に生かす「output 型論文リーディング」

STEP2 English writing

2-1 論文の「型」の習得

  Introduction

  【Column】In troduction 作成に生かす「output 型論文リーディング」

  Results

  Materials & Methods

  References

  【Column】「孫引き」について

  Abstract

  Title

2-2 論文完成後の戦略

  論文投稿先の決定

  Cover letter

  論文の投稿

  初回決定

  査読者への返答Revision

  論文Accept

2-3 英借文・paraphrase・Google 検索を利用した英語論文執筆

  (1)英借文

  (2)paraphrase

  (3)Google 検索

  さらに英語が苦手な人のための英語論文執筆方法

  最後はプロの英文校閲を

  【Column】コピー&ペースト、剽窃Plagiarism について

STEP3 Web、クラウド、AI をフル活用したいつでも、どこでも input・output

3-1 クラウドの活用

  ストレージ系

  メモ系

  アウトプット系

3-2 AI の活用

  英語論文を読む

  Google Scholar のアラート機能を用いた先行研究チェック、研究アイデア探し

エピローグ―最後に大切な2 つのこと「利他の精神」「あきらめない心」

■ 特記事項

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