- m3.com 電子書籍
- 整形・災害外科 2023年2月号 66巻2号 特集 股関節鏡視下手術の適応と限界 【電子版】
商品情報
内容
近年の手術機器の進歩により，股関節鏡視下手術の適応は拡大されてきている一方で，様々な合併症や成績不良例も報告されている。本特集では，大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI），初期OAなどの各種病態に対する適応と限界や，高齢者，小児，アスリートなど患者特性に応じた手術の適応と限界，特殊な病態や股関節外傷，股関節外組織に対する適応と限界についてエキスパートが解説した。これから股関節鏡視下手術を始めようとする整形外科医やベテランの整形外科医にも有益な情報を網羅している。
≫ 「整形・災害外科」最新号・バックナンバーはこちら
≫ 整形・災害外科（2023年度定期購読）受付中！
※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ： Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版
目次
特集：股関節鏡視下手術の適応と限界（企画：星野裕信）
Femoroacetabular impingement に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 村田洋一 ほか
Borderline dysplasia・初期OA に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 山田和希
股関節micro‒instability に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 宇都宮 啓
アスリートに対する股関節鏡視下手術の適応と限界 関 健 ほか
高齢者に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 若間仁司 ほか
小児股関節疾患に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 及川泰宏 ほか
AIIS インピンジメントに対する股関節鏡視下手術― コンピュータシミュレーションに基づく手術適応と限界 小林直実 ほか
股関節滑膜骨軟骨腫症に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 堀田健介 ほか
股関節外傷に対する股関節鏡の適応と限界 伊藤雅之
股関節外組織に対する股関節鏡視下手術の適応と限界 加谷光規
―Personal View―
待ち時間 平岡弘二
―新しい医療技術―
関節リウマチの病態を網羅的に制御する分子UHRF1 佐伯法学 ほか
―臨 床―
新鮮腰椎分離症における硬性装具装着2 カ月後のCT 所見で最終的な骨癒合を予測可能か 三宅秀俊 ほか
大腿骨転子部骨折に対するZNN CM FORTIS ネイルシステムによるanterior support screw（AS2）の使用成績 川田紘己 ほか
―経 験―
内側支柱サポーターは足関節内反捻挫の治療に有用である 福田博司 ほか
―症 例―
小児の骨形成不全症に生じた大腿骨頚部骨折の長期経過 田中康照 ほか
整形外科手術 名人の know‒how「嘴状型胸髄圧迫病変に対するRASPA 法（大塚変法）のknow‒how」 今釜史郎
スポーツ医学 つれづれ草（38） 「ただ今にもやあらん」 武藤芳照
机上の想いのままに（57） 「同時性の影響」 西野仁樹
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
-
全文・
串刺検索 -
目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
-
PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
-
南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
iOS 10.0 以降
外部メモリ：14.7MB以上（インストール時：32.7MB以上）
ダウンロード時に必要なメモリ：58.7MB以上
AndroidOS 5.0 以降
外部メモリ：14.7MB以上（インストール時：32.7MB以上）
ダウンロード時に必要なメモリ：58.7MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です（3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております）。
- コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN：9784003306602
- ページ数：124頁
- 書籍発行日：2023年2月
- 電子版発売日：2023年2月1日
- 判：B5判
- 種別：eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数：3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。
※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。