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  • 必修 救急救命士国家試験対策問題集2023 これだけやれば大丈夫!

必修 救急救命士国家試験対策問題集2023 これだけやれば大丈夫!

  • ISBN : 9784830639777
  • ページ数 : 570頁
  • 書籍発行日 : 2022年10月
  • 電子版発売日 : 2022年11月18日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数 : 3
販売価格 (ダウンロード販売)
¥5,500 (税込)
ポイント : 100 pt (2%)

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商品情報

出題分野別による,新しい国家試験対策のスタンダード!これだけやれば大丈夫!(2022年3月実施/第45回救急救命士国家試験出題問題対応!!)

救急救命士国家試験問題の過去5年分(第41~45回)を整理し,問題の解説を詳細に施した対策問題集. 2023年版では,過去5年分の問題を出題基準の掲載順に準じて分類(ジャンル別学習)し,A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習)とし,参照を【第10版】救急救命士標準テキストに準拠した.国家試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の医療人を目指す全ての学生・研修生に推薦したい一冊.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

■ 序文

はじめに

1992年に救急救命士法が施行されてから30年が経過した,2021年5月末に,制定以来初めての法改正が行われ職域が病院内ER にも拡大された.これにより医療機関内で雇用される病院救急救命士は,医師の直接指示下で,特定行為を含む救急救命処置を実施できることとなった.いまや,救急救命士の職域は消防機関にとどまらず,警察・自衛隊(陸上・海上・航空)・海上保安庁などの公的救急救命士はあらゆる分野で活躍を始め,さらにファーストレスポンダーとしてマスギャザリングイベント会場,高齢者施設,民間救急,警備会社までにその範囲が拡大されてきている.

それに応じて,救急救命士の処置範囲も再検討され,特定行為の範囲は心停止にとどまらず,外傷,心疾患,脳卒中,外傷傷病者にまで拡大してきた.今後さらに病院前で必要とされる処置範囲は拡大されることと思われる.これまで特定行為に特化されてきた救急救命士の処置がより法の意味するところに近づいてきたといえよう.

“病院前救護”といわれていたプレホスピタルケアはすでに“病院前救急医療”という名称に改定され,その範囲をERドクターカーやドクターヘリの医師と看護師と連携する職種として多職種連携の中心の一角を担うようになってきている.それゆえ救急救命士が学ぶべき病態や鑑別能力は加速度的に広がり,これまで以上に深い観察力・医学的知識・説明能力が求められてきている.

救急救命士国家試験は毎年ブループリントといわれる設計書に準拠して出題基準が作成され,大項目,中項目,小項目に分かれて出題される.従来の救急救命士テキストのみならず,ブループリントや出題基準にも目を通しておくべきである.厚生労働省や消防庁,日本救急医療財団のHPから入手し,さらには蘇生ガイドラインなどの最新の知見を得ておく必要がある.しかし問題の選択肢のなかには,現場の活動内容を経験しなければ解けない内容もあり,これらの問題をクリアするためには,平素から行われている各学校での実習の質の改善が求められており,より内容の高度な臨地実習,スキルトレーニングで練度を高めていくことが重要になってきている.国家試験に向けた学習も単に教科書の上での知識,試験問題の正誤のみを理解するのではなく,問題の本質を見抜き,病態を理解し,その先の知識を成書に求める力が必要とされるようになってきている.

本書では毎年国家試験終了後から4ヵ月以上の時間をかけて問題を整理し,新たに最新の国家試験出題傾向からの視点で問題の解説を行っている.過去の内容も毎年アップデート・加筆を続けている.本書が将来,国を支える救急救命士となるための,また国家試験を突破するための一助となることを切に希望する.


2022年9月吉日

国士舘大学大学院救急システム研究科教授 田中秀治

■ 目次

A問題

[専門基礎分野]

Ⅰ 人体の構造と機能

体表からみる人体の構造

人体の構成と生命の維持

神経系

感覚系

呼吸系

循環系

消化系

泌尿系

内分泌系

血液・免疫系

筋・骨格系

皮膚系

Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程

疾 患

臓器と組織の変化

感 染

Ⅲ 健康と社会保障

保健医療制度の仕組みと現状

社会保障と社会福祉を支える仕組み

[専門分野]

Ⅰ 救急医学概論

生命倫理と医の倫理

救急医療体制

救命の連鎖と市民教育

メディカルコントロール体制

救急救命士に関連する法令

救急救命士の養成と生涯教育

消防機関における救急活動の流れ

コミュニケーションと問診

安全管理と事故対応

感染対策

ストレス対策

災害医療体制

全身状態の観察

局所の観察

緊急度・重症度の判断

資器材による観察

救急救命士が行う処置

救急蘇生法

在宅療法継続中の傷病者の処置

傷病者搬送

医薬品

検 査

放射線

Ⅱ 救急症候・病態生理学

呼吸不全

ショック

心不全

重症脳障害

心肺停止

意識障害

頭 痛

痙 攣

運動麻痺

めまい

呼吸困難

喀 血

失 神

胸 痛

動 悸

腹 痛

吐血・下血

腰痛・背部痛

体温上昇

尿異常

Ⅲ 疾病救急医学

神経系疾患

呼吸系疾患

循環系疾患

消化系疾患

泌尿・生殖系疾患

内分泌・代謝・栄養系疾患

血液・免疫系疾患

筋・骨格系疾患

皮膚疾患

眼・耳・鼻の疾患

感染症

小児と救急疾患

高齢者と救急疾患

妊娠・分娩と救急疾患

精神障害

Ⅳ 外傷救急医学

外傷総論

外傷の病態生理

現場活動

頭部外傷

顔面・頸部外傷

脊椎・脊髄外傷

胸部外傷

腹部外傷

骨盤外傷

四肢外傷

皮膚・軟部組織外傷

小児・高齢者・妊婦の外傷

熱 傷

化学損傷

縊頸・絞頸

刺咬症(傷)

Ⅴ 環境障害・急性中毒学

中毒総論

中毒各論

異 物

溺 水

熱中症

偶発性低体温症

放射線障害

その他の外因性疾患

B問題

[必 修]

Ⅰ 人体の構造と機能

Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程

Ⅲ 健康と社会保障

Ⅳ 救急医学概論

Ⅴ 救急症候・病態生理学

Ⅵ 疾病救急医学

Ⅶ 外傷救急医学

Ⅷ 環境障害・急性中毒学

C問題

[必 修]

Ⅳ 救急医学概論

Ⅴ 救急症候・病態生理学

Ⅵ 疾病救急医学

Ⅶ 外傷救急医学

Ⅷ 環境障害・急性中毒学

D問題

[専門分野]

Ⅰ 救急医学概論

生命倫理と医の倫理

救急救命士に関連する法令

救急救命士の養成と生涯教育

消防機関における救急活動の流れ

コミュニケーションと問診

安全管理と事故対応

感染対策

ストレス対策

災害医療体制

全身状態の観察

局所の観察

緊急度・重症度の判断

資器材による観察

救急救命士が行う処置

救急蘇生法

在宅療法継続中の傷病者の処置

医薬品

放射線

Ⅱ 救急症候・病態生理学

ショック

心不全

心肺停止

重症脳障害

意識障害

頭 痛

痙 攣

運動麻痺

めまい

呼吸困難

喀 血

失 神

胸 痛

腹 痛

嘔 吐

吐血・下血

腰痛・背部痛

Ⅲ 疾病救急医学

神経系疾患

呼吸系疾患

循環系疾患

消化系疾患

泌尿・生殖系疾患

内分泌・代謝・栄養系疾患

血液・免疫系疾患

筋・骨格系疾患

眼・耳・鼻の疾患

感染症

小児と救急疾患

高齢者と救急疾患

妊娠・分娩と救急疾患

精神障害

Ⅳ 外傷救急医学

外傷総論

外傷の病態生理

現場活動

頭部外傷

顔面・頸部外傷

脊椎・脊髄外傷

胸部外傷

腹部外傷

骨盤外傷

四肢外傷

皮膚・軟部組織外傷

小児・高齢者・妊婦の外傷

熱 傷

縊頸・絞頸

Ⅴ 環境障害・急性中毒学

中毒各論

異 物

熱中症

偶発性低体温症

放射線障害

■ 特記事項

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対応機種

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