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よくわかる専門基礎講座 栄養学 第5版

  • ISBN : 9784307702386
  • ページ数 : 292頁
  • 書籍発行日 : 2020年2月
  • 電子版発売日 : 2023年1月18日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数 : 3
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,640 (税込)
ポイント : 48 pt (2%)

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商品情報

2020年版の食事摂取基準に準拠。栄養学の基礎から臨床、国試対策まで!

「標準看護学講座」の流れを汲む、「よくわかる専門基礎講座」シリーズ。第5版は、エネルギーおよび各種栄養素の摂取基準が見直された「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠させて改訂を行った。
わかりやすいと好評の豊富な図表やイラストはそのままに、栄養素の働きなどの基礎から代表的な疾患の治療食の実践例まで、栄養学のおもしろさを凝縮した1冊。
章末の演習課題や、付録の看護師国家試験既出問題で、国試対策にも!

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
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■ 序文


食は生命を律する。いつ・何を・どれだけ食べると、私たちの健康と生命を良好に保つことができるのだろうか。栄養学は面白く、奥が深く、健康維持の学問的砦でもある。栄養学は学んだことを社会に還元できる、栄養の専門職に限らずコメディカルすべての分野に必須で、目標とする資格取得に必要なために本書を手にされている学生も多いと思う。本書は、“わかりやすいから好評です”とうたっていた「標準看護学講座4巻 栄養学」が源流であり、「よくわかる 専門基礎講座 栄養学」としてリニューアルしてきた。

このたび、日本人の食事摂取基準2020年版を反映し、新しい基準や視点を取り入れブラッシュアップを行った。時代の要請に応じられる栄養学をこの一冊にギュッと詰め込んである。食べ物のこと、私たちのからだのこと、栄養素の働きと大切さ、疾病予防・健康増進と公衆栄養など、関心を深めながら理解が進むよう、著者が普段考えている図表を豊富に掲載して解説している。近年、教室での学び方が多様化し、教員からの一方的な講義のみに依存するものではなくなり、対話的、主体的な学びが推進されるようになってきている。また講義を受けるだけでなく、グループワークやグループディスカッションなども取り入れられている。そのような学習の素材として教科書以外にも活用の対象となる情報が溢れているが、多くの情報から間違いのないものを選択するためにも、基本的な知識の習得は欠かせないものである。本書は基礎を学ぶうえでも、あるいはアクティブラーニングを進めるうえでも、役立つ構成となっている。勉強の場が大きな講義室であったり小規模な演習室であったり、実習の場や社会に出てからでも活用されることを願っている。また、各章の章末に演習課題、巻末には国家試験既出問題を付してあるので、復習や力だめしなどに役立ててほしい。

からだの構造や機能、体内の栄養素の代謝など、最初「むずかしい」という印象を持つ学生も少なくない様子が垣間見られる。ところがしばらく授業や実習で栄養学を教えていると、「わかってきたらとても面白いです」という感想が聞かれるようになる、その時が最高の喜びの瞬間である。全国のさまざまな教室でそのような喜びの場面がひとつでも多くなることを願いつつ、本書の執筆を進めた。

本書が、医療系をはじめ教育・食育関係の学生、さらにはすでに社会人として活躍している方々を含め、多くの方々の勉学の一助となることを願っている。

本書を改訂執筆するにあたり、多くの資料や成書を参照させていただいた。貴重なご意見をいただきました竹谷 豊 徳島大学医学部医科栄養学科教授に深く感謝します。今後も多くの方々からご意見やご指導をいただき、さらなる改良の糧にしたいと勝手なお願いを最後に述べて、序文としたい。


2020年3月

元 徳島文理大学人間生活学部食物栄養学科 教授
津田 とみ

■ 目次

第1章 食べ物と栄養素

1.食品

2.食品の成分と栄養価

3.食品の機能・安全性と食品表示

4.特定保健用食品と特別用途食品

5.調理

第2章 からだの仕組み

1.からだと栄養素

2.食物摂取と水分摂取

3.消化器系の仕組み

4.血液

5.循環器系

6.腎臓

7.神経・内分泌系

8.感覚器

9.骨格・筋肉

第3章 消化吸収と栄養素の働き

1.栄養素の種類

2.タンパク質

3.脂質

4.糖質

5.ビタミン

6.ミネラル・水・食物繊維

第4章 ライフステージと栄養

1.ライフサイクル

2.乳幼児期の栄養

3.学童期・思春期・青年期の栄養

4.成人期

5.高齢期

第5章 エネルギー代謝

1.エネルギーの獲得

2.生理的燃焼価

3.エネルギー消費

4.エネルギー収支

5.貯蔵エネルギー

第6章 食事摂取基準

1.食事摂取基準とは

2.参照体位

3.エネルギーおよび栄養素の食事摂取基準

4.各種摂取基準一覧表

第7章 健康の維持増進と栄養

1.疫学的調査と衛生統計

2.国民健康・栄養調査

3.食生活の変遷と疾病の変遷

4.栄養改善

5.健康づくりの社会環境

6.食育の推進

7.健康増進の指針

第8章 栄養アセスメント

1.栄養アセスメントとは

2.エネルギーおよび体タンパク質貯蔵状態のアセスメント

3.さまざまな検査で何がわかるか

4.予後判定指数

第9章 栄養素補給方法

1.はじめに

2.治療食の基準

3.検査食

4.栄養素補給方法

第10章 疾病と個別対応

1.疾病と栄養管理

2.消化器系疾患

3.肝疾患

4.胆嚢・胆道,膵臓疾患

5.肥満および代謝疾患

6.腎疾患

7.貧血

8.治療食献立例

第11章 栄養サポート

1.医療に必要な栄養サポート

2.からだづくりに必要な栄養サポート

3.スポーツ選手に必要な栄養サポート

付録

・看護師国家試験既出問題

・管理栄養士師国家試験既出問題

■ 特記事項

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