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ブレインナーシング2023年夏季増刊 脳神経内科疾患と看護

  • ページ数 : 192頁
  • 書籍発行日 : 2023年7月
  • 電子版発売日 : 2023年7月6日
¥3,960(税込)
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商品情報

内容

現場で必要な脳神経内科の知識が1冊に!

重要な神経難病を含めた脳神経内科疾患と治療・看護について解説した、ほかにはない1冊が登場!脳神経内科疾患の特徴として長い経過をたどることから、病棟だけではなく外来・在宅の場面も想定して解説した。

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序文

監修のことば

本書は、脳神経内科疾患の看護に従事する皆さんのために企画した一冊です。脳卒中、てんかん、パーキンソン病、アルツハイマー病、多発性硬化症など、脳や神経系に影響を及ぼす疾患は多岐にわたります。1 つひとつの病気それぞれに症状の特徴があり、看護師のみなさんには、身体的症状や認知機能の変化、感情や行動の問題など、これらを理解した看護が必要です。安全を確保するために適切に療養環境を整え、転倒やけがの予防、食事や排泄のサポート、薬物の管理、定期的な観察などを行っていく必要があります。また、患者さんや家族への教育や情報提供も重要な役割です。

さて、脳神経内科について学生時代に学んだ際の印象はどうでしたでしょう。成書には難解かつ類似した名前の病気がたくさん紹介され、難解でとっつきにくく感じたことはなかったでしょうか?

神経難病の多くは、血液検査やX 線写真だけで判断できず、遺伝形式や多彩な症候の組み合わせで診断する時代が長く続きました。医師によって意見が異なることもないわけではありませんでした。しかし、この数年で遺伝子異常や原因物質が次々に明らかになり、疾患体系も再整理されました。また、神経免疫疾患にも多数の疾患修飾薬が上市され、治療効果も大きく高まりました。こういった新しい情報も加えて、脳神経疾患のエッセンスをイラスト入りでわかりやくまとめました。

本書の制作にあたっては、看護職、医師を問わず、現在の第一級の執筆陣を揃えました。ぜひエキスパートナースとして、専門的な知識とコミュニケーションスキルの向上に役立ててください。

本書が、患者さんの健康と生活の質を向上させるための一助となれば幸いです。


杏林大学医学部脳卒中医学・脳神経内科学教授
平野照之

目次

【1章 脳神経内科の症状別看護】

1 脳神経内科で必要な看護とは

2 運動麻痺

3 呼吸障害

4 感覚障害

5 けいれん

6 嚥下障害

7 排泄障害

8 不随意運動

9 筋力低下

10 頭痛

【2章 脳神経内科疾患と看護】

1 脳血管障害

 1) 疾患と治療

 01.脳梗塞/02.内頚動脈狭窄症/03.脳内出血/04.くも膜下出血/05.脳アミロイドアンギオパチー

 2) 脳卒中患者の看護のポイント

2 認知症

 1) 疾患と治療

 01.アルツハイマー病/02.レビー小体型認知症/03.血管性認知症/04.前頭側頭型認知症

 2) 看護のポイント

3 てんかん

 1) 疾患と治療

 2) 看護のポイント

4 パーキンソン病

 1) 疾患と治療

 2) 看護のポイント

5 神経難病

 1) 進行性核上性麻痺

 2) 大脳皮質基底核変性症

 3) 脳血管性パーキンソニズム

 4) 筋萎縮性側索硬化症

 5) 脊髄小脳変性症

 6) 多系統萎縮症

 7) 皮質性小脳萎縮症

 8) 脊髄小脳失調症

 9) 多発性硬化症

 10) 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)

 11) ギラン・バレー症候群

 12) 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー

 13) 重症筋無力症

 14) 多発筋炎・皮膚筋炎

 15) 封入体筋炎

 16) 筋ジストロフィー

 17) 細菌性髄膜炎

 18) ウイルス性髄膜炎

 19) 単純ヘルペス脳炎

 20) 亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis:SSPE)

 21) 進行性多巣性白質脳症

 22) クロイツフェルト・ヤコブ病

 23) 遺伝性プリオン病

 24) ミトコンドリア病

 25) 副腎白質ジストロフィー

 26) ウイルソン病

 27) ビタミンB1欠乏症(脚気)

 28) 亜急性脊髄連合変性症

 29) 前脊髄動脈症候群(anterior spinal artery syndrome:ASAS)

 30) 脊髄動静脈奇形

 31) フリードライヒ運動失調症(Friedreich 病)


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書籍情報

  • ISBN:9784840479356
  • ページ数:192頁
  • 書籍発行日:2023年7月
  • 電子版発売日:2023年7月6日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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