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臨床画像 2019年6月号 肝・胆画像診断のトピックス

  • ISBN : 9784008003906
  • ページ数 : 117頁
  • 書籍発行日 : 2019年5月
  • 電子版発売日 : 2019年9月13日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,750 (税込)
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商品情報

画像医学,画像診断に携わる放射線科医や一般臨床医を対象に,画像診断の重要かつ最新のテーマ,話題のトピックスを取り上げて解説する総合画像医学雑誌。【特集】肝・胆画像診断のトピックス

■特集:肝・胆画像診断のトピックス
序説
慢性肝疾患に発生する良性肝細胞性結節
門脈圧亢進症の画像診断
胆道系腫瘍の発生と画像による予後予測
ほか

■ 序文

序説

今回「肝・胆画像診断のトピックス」とのテーマで本号の特集を担当することとなった。本号が出版されるころには「令和」の世になっているが,振り返ると「平成」は,肝の画像診断に関しては肝特異性MRI造影剤 gadoxetate(Gd-EOB-DTPA)の時代であったといっても過言ではないかもしれない。特にわが国ではその出現以来,中核病院のみならず一般病院にも浸透し,現在,肝癌診療ガイドライン上でも画像診断の中心に位置付けられるようになっている。また,一般診断のみならず,分子生物学的情報,肝機能・予後予測,社会経済的側面との関連まで検討が及び,その評価は成熟の極みに達しつつある感もある。

一方,胆道系では従来どおり細胞外液性ヨード造影剤を用いたCT診断がその中核をなすが,gadoxetateと前後して登場したDual-energy CT(DECT)は,わが国においては実臨床にさほど定着したとは言い難く,臨床現場での存在感という意味ではgadoxetateよりも薄いといわざるをえない。

そのようななか,昨今第三世代DECTや超高精細CTが登場し,新たな潮流が生み出されつつある。また,病理学的には胆道疾患におけるパラダイムシフトとして,発生学的に大型胆管と末梢胆管は起源が異なり,腫瘍のみならずほかの病態の多くがこの発生の違いと大きくかかわっている,ということがほぼ確立しつつあるが,われわれ放射線診断学の分野においては,今一つ認識されているとは言い難い現状もある。

このような状況を踏まえ,現時点で肝・胆道疾患の病態解明にCT/MRIがどこまで寄与でき理解が深まっているのか,また新たな技術により今後どのような展開が期待されるのかについて明らかにしたいと考え,本号では8名の当該分野の第一人者の先生方に執筆をお願いした。いずれも期待を裏切らない,読み応えのある重厚な内容に仕上がっており,各先生方には心から御礼申し上げたい。

本号の内容が読者の明日からの診療に,あるいは今後の研究の方向性のヒントとしても大いに役立つことを祈念しつつ,本号の序説とさせていただく。


吉満 研吾

■ 目次

特集:肝・胆画像診断のトピックス

序説

慢性肝疾患に発生する良性肝細胞性結節

門脈圧亢進症の画像診断

胆道系腫瘍の発生と画像による予後予測

gadoxetateの臨床応用:腫瘍検出を超えて

2管球CTによる肝dynamic CTにおける造影剤低減

2層検出器CTによる肝・胆道疾患の診断

超高精細CTの肝・胆道疾患への応用

肝MRI撮像法の最近のトピックス

Current Topics

radiomicsの現状と今後の動向

序説

1.神経膠腫のradiomics-これまでの進歩とこれからの課題-

2.乳腺領域におけるradiomics

3.腹部領域におけるradiomics

4. 高精度放射線治療におけるradiomics

連載

・頭蓋内病変の画像所見スペクトラム[第7回]

脊髄小脳失調症31型MIMIC−顕著な純小脳萎縮を示す疾患の鑑別−

・頭蓋内病変の画像所見スペクトラム[第8回]

Creutzfeldt‒Jakob病 MIMIC-基底核,大脳皮質に遷延する拡散低下を示す病変の鑑別診断-

・特集アドバンストコース[Vol.35,2月号]

腹膜・後腹膜疾患の画像診断とIVR

■ 特記事項

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