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- 解剖生理学 改訂3版
商品情報
内容
本書は,医学をこれから学ぼうとしている方や,すでに医療に携わっている方に寄り添って書かれた「解剖生理学」の教科書です.人体の構造と機能について,カラーの図を多数用いて丁寧に説明しています.関連した疾患についても随所に要点が示されていますので,解剖生理学の勉強を始めたばかりの方にとっては学習の先にあるものが見えてきます. また,学び直しにも最適な一冊です.医療職種全般に役立つ「使える解剖生理学の教科書」です.
序文
改訂3 版の序
この度,「解剖生理学」改訂3版が完成いたしました.医学・看護学・栄養学・薬学・その他の医療の専門分野の入り口に立ったばかりの学生さんが,この本を手にとって勉強してくださることは,私にとって大きな喜びです.
初版を出版してから二十数年がたちました.この間,医学科以外にも,看護学部,栄養学科,薬学部などで解剖学・生理学を教える機会に恵まれました.これまでに,講義を魅力的なものにするために工夫したことが二つあります.一つ目は「人体の器官はなぜそのような構造をとっているのか」を,図を用いて機能と関連付けて説明すること.二つ目は「解剖生理学の説明に“病気や医療との関わり”を付け加える」ことです.このことによって,学生さんの目が輝き,満足していることを実感しました.このポイントは,教科書を執筆する際にも心掛けてきました.また,この本の内容を理解するために,ほかの本を必要としないくらい,説明をていねいにすることにも気をつけました.
これまでの経験上,身体を系統別に一気に勉強することが,人体の理解には最もよい方法であることがわかりました.そのため,この本は循環器系,呼吸器系などのような系統別に構成しています.これから学生のみなさんが各々の専門分野の勉強を先に進めていくとき,その内容がこの本のどこかと繋がることが必ずあります.専門分野の先で学ぶことが,一番初めに勉強した「身体の構造と機能」に繋がるときに,大きな喜びを感じることでしょう.
さぁ,人体の神秘を解き明かす旅に出発しましょう.
最後に,今回の改訂にあたり,生前に貴重な助言をくださった故 松嶋少二先生(旭川医科大学名誉教授)に感謝申し上げます.また,南山堂編集部の齋藤代助さんをはじめ,制作にご尽力くださった多くの方々に,深くお礼を申し上げます.
2025年2月
真白い雪に覆われた札幌にて
高野廣子
目次
第1章 細胞
[1]細胞一般
[2]細胞膜
1.細胞膜の基本構造
・貫通型タンパク質粒子の働き
・糖鎖の働き
2.細胞膜を介する物質の移動
・拡散
・浸透
・能動輸送
3.細胞の分泌と吸収
・分泌
・吸収(飲作用と食作用)
[3]細胞質
[4]細胞小器官
・ミトコンドリア(糸粒体)
・リボソーム
・小胞体
・ゴルジ装置
・リソソーム(水解小体)
・ペルオキシソーム
・プロテアソーム
・中心体
・細胞骨格
[5]細胞核
[6]核の構造と機能
・染色質
・核小体
・核膜孔
[7]細胞分裂
1.染色体
2.体細胞分裂と減数分裂
・体細胞分裂
・減数分裂
・体細胞の寿命
[8]細胞周期
第2章 組織
[1]初期発生
・発生第1週
・発生第2週
・発生第3週
・神経組織の発生
・心血管系の発生
・発生第4週
[2]組織
1.上皮組織
・上皮の種類
・基底膜
・上皮の機能
・腺上皮
・細胞間結合装置
2.支持組織
・結合組織
・軟骨組織
・骨組織
3.筋組織
・骨格筋組織
・心筋組織(横紋筋組織)
・平滑筋組織
4.神経組織
・ニューロン(神経細胞)
・神経の電気生理学
第3章 身体の概要
[1]身体の切断面
[2]身体各部の名称
[3]身体内部の腔
[4]器官系の概観
1.運動器系
・骨格系
・筋系
2.循環器系
・脈管系
・リンパ系
3.造血器系
4.消化器系
5.呼吸器系
6.泌尿器系
7.生殖器系
8.内分泌系
9.神経系
10.外皮
11.感覚器系
第4章 骨格系
[1]骨一般
1.骨の形による分類
2.骨の構造
3.骨の組織
・骨組織
・骨髄
・骨膜
4.骨ができる過程
・骨化
5.骨の機能
・骨がもつ5つの機能
6.骨の連結
・不動連結
・可動連結
[2]骨格の構成
1.頭蓋
・脳頭蓋
・顔面頭蓋
2.脊柱・胸郭
・脊柱
・胸郭
3.上肢の骨格
・上肢帯の骨
・自由上肢の骨
・上肢の関節と運動
4.下肢の骨格
・下肢帯の骨
・自由下肢の骨
・下肢の関節と運動
第5章 筋系
[1]筋一般
1.筋の構造
・筋の起始と停止
・筋の形
・筋系の補助装置
2.筋と神経
・運動神経
・運動単位
・筋の感覚受容器
3.筋の機能
・筋の働き
[2]筋系をつくる主な筋
1.頭部の筋
・顔面筋(表情筋)
・咀嚼筋と咀嚼運動
2.頚部の筋
・前頚部の筋
・側頚部の筋
・後頚部の筋
3.胸部の筋
・浅胸筋群
・深胸筋群
4.腹部の筋
・腹筋群
5.背部の筋
・浅背筋群
・深背筋群
6.上肢の筋
・上肢帯の筋
・上腕の筋
・前腕の筋
・手の筋
・手と指の運動
7.下肢の筋
・下肢帯の筋
・大腿の筋
・下腿の筋
・足の筋
第6章 循環器系
[1]心血管系一般
1.肺循環系と体循環系
2.動脈血,静脈血と動脈の定義,静脈の定義
[2]心臓
1.心臓の内腔
2.心臓の弁と線維輪
・心臓の弁
・心音の聴診
3.心臓壁
・心臓壁の構造
・心耳と心房
・肉柱
・乳頭筋
4.心膜
5.心臓の栄養血管
・冠状動脈
6.刺激伝導系
・心筋の自動収縮頻度
・洞房結節(洞結節)
・房室結節(田原結節)
・ヒス束からプルキンエ線維,そして普通心筋へ
・普通心筋の興奮が静まる順番
7.心電図
・心電図の原理
・心電図をとる方法
・心電図の読み方
8.心臓の自律神経支配
・心拍出量と心拍数
9.心周期
・弛緩期末期の左心室容積と
[3]血管系
1.動脈
・上行大動脈
・大動脈弓
・胸大動脈
・腹大動脈
・総腸骨動脈
・肺動脈
2.静脈
・深静脈
・皮静脈
3.血管壁
・血管壁の構造
・動脈壁の構造
・毛細血管
・静脈壁
4.血管の吻合
・終動脈
5.胎生期~出生後の血液循環
・胎生期の血液循環
・出生後の血液循環
[4]血管の生理学
1.脈拍
2.血圧
・血圧の測定原理
・血圧の自動調節機構
・血圧を上げるホルモン,血圧を下げるホルモン
第7章 血液・造血器・リンパ系
[1]血液
1.ヘマトクリット値
2.血球成分
・赤血球
・白血球
・血小板
3.血漿成分
・血漿と血清の違い
・血清成分
[2]造血器
1.骨髄
・赤色骨髄と黄色骨髄
・造血幹細胞
・赤血球の生成
・顆粒球の生成
・単球の生成
・血小板の生成
・リンパ球の生成
2.胸腺
・胸腺の構造
・T細胞の分化
・中枢性自己寛容と末梢性自己寛容
[3]リンパ系(末梢性リンパ組織)
1.リンパ管
・胸管
・右リンパ本幹
2.リンパ節
・リンパ節の構造
・リンパ洞
・所属リンパ節
3.脾臓
・脾臓の構造と機能
4.扁桃
[4]免疫
1.全身的な免疫
・自然免疫
・獲得免疫(特異的免疫)
・抗体の基本構造
2.粘膜免疫
・腸内細菌と腸管免疫
・経口免疫寛容
3.能動免疫と受動免疫
・能動免疫
・受動免疫
4.輸血と血液型
・ABO血液型
・Rh血液型
第8章 消化器系
[1]消化器系一般
1.消化管壁の一般構造
・粘膜
・固有筋層
・漿膜と外膜
・粘膜下神経叢と筋間神経叢
2.消化管の運動
・蠕動運動
・分節運動
・振子運動
3.嚥下
・嚥下の過程
・嚥下反射
・嚥下反射で重要な働きをする筋
[2]口部
1.口腔
・口腔粘膜
・口唇
2.口蓋
・硬口蓋
・軟口蓋
3.口蓋扁桃
4.舌
・分界溝と舌盲孔
・舌扁桃
・舌下ヒダと舌下小丘
・舌筋
・舌乳頭
5.歯
・歯の構造
・乳歯と永久歯
6.唾液腺
・小唾液腺と大唾液腺
・唾液腺の分泌調節
・唾液
[3]咽頭
1.咽頭の位置と分類
・咽頭の分類
・ワルダイエルの咽頭輪
2.咽頭壁の構造
[4]食道
1.食道壁の構造
2.食道の生理的狭窄部位
[5]胃
1.胃の各部と区分
・胃の区分
2.胃壁の構造
・胃の粘膜と胃腺
・固有筋層
・漿膜
3.胃の機能と胃液
・内容物の保管と胃液による消化
・胃液の分泌
[6]小腸
1.小腸の区分
・十二指腸
・空腸と回腸
2.小腸壁の構造
・粘膜
・固有筋層
・漿膜
3.小腸の機能
・消化と吸収
・内容物の混和と輸送
[7]大腸
1.大腸の区分
・盲腸
・結腸
・直腸
2.胎生期における腸の回転
・前腸の回転
・中腸の回転
3.大腸壁の構造
4.大腸の肉眼的特徴
5.大腸の機能
・肛門の筋層
・排便のしくみ
[8]肝臓
1.肝臓の構造
・肝小葉
2.肝臓の機能
・栄養素の代謝
・胆汁の産生
・解毒作用
・アルコール代謝
・ビタミンD3の活性化
・脂溶性ビタミンと抗貧血因子の貯蔵
・ホルモンの不活化
・循環血液量の調節
・ビリルビン代謝
[9]胆嚢,胆道
[10]膵臓
1.膵外分泌部
2.膵臓の機能
・膵臓から分泌される消化酵素
・膵液の分泌に対する消化管ホルモンの役割
[11]消化管に分布する血管と神経
[12]腸間膜
1.小網と大網
・小網
・大網
2.小腸と大腸の腸間膜と後腹膜臓器
[13]腹腔(腹膜腔)
[14]腸間膜とその中に発生する臓器
第9章 呼吸器系
[1]鼻
1.外鼻
2.鼻腔
・鼻腔の構造
3.副鼻腔
[2]咽頭
[3]喉頭
1.喉頭軟骨
2.発声器
・発声のしくみ
[4]気管
1.気管の構造
・気管壁
・気管の粘膜上皮
2.気管支の分岐
[5]肺
1.肺葉
・肺小葉
2.肺区域
3.肺胞
・肺胞の構造
・肺のコンプライアンス
4.肺の呼吸機能検査
・スパイロメトリー
5.肺の血管
・機能血管系
・栄養血管系
[6]胸膜,胸膜腔
[7]縦隔
[8]呼吸運動のしくみ
1.吸気のしくみ
2.呼気のしくみ
3.呼吸補助筋
4.呼吸の調節
・呼吸の神経性調節
・呼吸の化学的調節
第10章 泌尿器系
[1]腎臓
1.腎臓の支持組織
腎下垂(遊走腎)
2.腎臓の断面
・腎皮質
・腎髄質
3.腎臓の血管
4.ネフロン(腎単位)
・皮質ネフロンと傍髄質ネフロン
・腎小体
・尿細管
[2]傍糸球体装置
1.集合管と乳頭管
・主細胞と間在細胞
・集合管の働き
2.腎臓のその他の働き
・エリスロポエチンの分泌
・ビタミンDの活性化
3.糸球体濾過量を調べる検査
・糸球体濾過量(GFR)
[3]尿路
1.腎盂
2.尿管
3.膀胱
4.尿道
5.排尿調節のしくみ
・排尿反射
・排尿調節のメカニズム
第11章 生殖器系
[1]性腺の発生と性の分化
1.遺伝子の性と性腺の性の分化
2.内生殖器の性の分化
3.外生殖器の性の分化
4.脳の性
[2]男性生殖器
1.精巣
・精巣下降
・精巣の構造
・セルトリ細胞とライディッヒ細胞
2.精巣網と精巣輸出管
3.精巣上体
・精巣上体管上皮の性状と働き
4.精管
5.付属性腺
・精嚢
・前立腺
・尿道球腺(カウパー腺)
・精液
6.男性の外陰部
・陰茎
・陰嚢
[3]女性生殖器
1.骨盤内における女性生殖器と腹膜
2.卵巣
・卵巣周期
・卵胞期
・黄体期
・卵細胞の減数分裂
3.卵管
4.子宮
・子宮の概観
・子宮の構造
・子宮内膜の周期的変化
5.腟
・腟の概観
・腟の構造
・腟の自浄作用
6.女性生殖器に分布する動脈
7.女性の外陰部
・大陰唇と陰裂
・小陰唇
・陰核
・腟前庭
・会陰
[4]妊娠
1.妊娠期間
2.受精から着床まで
・胚子と胎児の違い
3.胎盤
・胎盤の構造と働き
・羊水の循環
・胎盤絨毛の構造
・血液–胎盤関門
4.子宮を固定する筋と靭帯
5.妊娠期に胎盤から出るホルモンとその働き
・ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)
・エストロゲンとプロゲステロン
・ソマトマンモトロピン
・プロラクチン
6.分娩と授乳に関わるホルモン
[5]更年期
1.ホルモンの変化
2.エストロゲン分泌低下が身体に及ぼす影響
第12章 内分泌系
[1]内分泌一般
1.ホルモン受容体のある位置と作用機序
・細胞膜に受容体があるホルモン
・細胞質あるいは細胞核に受容体があるホルモン
2.内分泌腺の階層性と負のフィードバック
[2]下垂体
1.下垂体の発生
2.下垂体に分布する血管
・下垂体前葉に分布する血管
・下垂体後葉に分布する血管
3.下垂体前葉ホルモン
・成長ホルモン
・プロラクチン
・副腎皮質刺激ホルモン
・甲状腺刺激ホルモン
・性腺刺激ホルモン
4.下垂体後葉ホルモン
・バソプレシン
・オキシトシン
[3]松果体
1.松果体に光情報が届く経路
[4]甲状腺
1.甲状腺の発生
2.甲状腺の内部の構造
3.甲状腺ホルモンの生成と分泌
4.甲状腺ホルモンの作用
5.傍濾胞細胞
[5]副甲状腺
1.副甲状腺の構造
2.副甲状腺ホルモンの働き
[6]副腎
1.副腎皮質
・アルドステロン
・コルチゾール
・副腎アンドロゲン
2.副腎髄質
・副腎髄質ホルモン
3.副腎の血管
[7]ランゲルハンス島(膵島)
・インスリン
・グルカゴン
・ソマトスタチン
・膵ポリペプチド
第13章 神経系
[1]中枢神経系
1.中枢神経系の発生
2.脊髄
・脊髄神経と脊髄の髄節との関係
・頚膨大と腰膨大
・馬尾
・脊髄の構造
・脊髄の機能
・伸張反射
3.脳
・延髄
・橋
・中脳
・脳幹と脳幹網様体
・小脳
・間脳
・大脳辺縁系
・終脳(大脳半球)
・大脳皮質
・大脳髄質
・大脳基底核
・大脳皮質–大脳基底核ループ
・脳室系
・中枢神経系の血管
・中枢神経系の伝導路
[2]末梢神経系
1.脳脊髄神経
・脊髄神経
・神経叢
・神経叢をつくらない脊髄神経
・脳神経
2.自律神経系
・器官・組織の自律神経の二重支配
・交感神経と副交感神経の解剖学上の共通点と相違点
・自律神経の運動線維
・自律神経の感覚線維
第14章 外皮
[1]皮膚
1.皮膚の構造
・表皮
・真皮
・皮下組織
2.皮膚の感覚終末
・感覚受容器
・順応
3.皮膚の色調
・メラニン色素
・毛細血管の血流量
4.皮膚の機能
・皮膚がもつ多様な機能
5.角質器
・毛
・爪
6.皮膚腺
・皮膚腺の種類
第15章 感覚器
[1]視覚器
1.眼球
・眼球壁の構造
・網膜
・眼球の内容
2.副眼器
・眼けん
・結膜
・涙器
・眼筋
[2]平衡聴覚器
1.外耳
・外耳の構造
2.中耳
・中耳の構造
3.内耳
・内耳の構造
・内耳の働き
[3]嗅覚器
1.嗅覚器の構造
・嗅粘膜と嗅上皮
・嗅腺
2.嗅覚器の働き
・においを感じるしくみとその伝導路
[4]味覚器
1.味覚器の構造
・味蕾
・エブネル腺
2.味覚器の働き
・味覚の伝導路と味の認知
第16章 体液の恒常性
[1]体液の水電解質調節
1.体液の体内分布
・体重に占める水分の割合
・1日あたりの水分所要量
・成人の1日の水分の出納
2.体液の水電解質の調節機構
[2]体液の酸塩基平衡
1.体液の酸塩基平衡のしくみ
・炭酸–重炭酸緩衝系
・ヘモグロビン緩衝系
・細胞内タンパク質緩衝系
・リン酸緩衝系
・アンモニア緩衝系
2.肺と腎臓から1日に体外に排出される酸の量
3.ヘンダーソン・ハッセルバルヒの式
4.アシドーシスとアルカローシス
・アシドーシス
・アルカローシス
[3]体温調節
1.核心温度と外郭温度
2.環境温度の変化に対する生理的な反応
・環境温度が高いとき
・環境温度が低いとき
3.体温の生理的変動
4.体温の測定部位
5.感染症に伴う発熱
・感染による発熱の機序
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書籍情報
- ISBN:9784525600839
- ページ数:568頁
- 書籍発行日:2025年4月
- 電子版発売日:2025年4月29日
- 判:B5判
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