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臨床薬学テキストシリーズ  薬学倫理・医薬品開発・臨床研究・医療統計学

  • ページ数 : 304頁
  • 書籍発行日 : 2017年4月
  • 電子版発売日 : 2020年4月3日
¥5,280(税込)
ポイント : 96 pt (2%)
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商品情報

内容

安全かつ効果的な医薬品を開発し、活用され続けていくためには、どのような倫理原則をふまえ、臨床研究を行い、医療統計学を活用していくべきなのかを解説。また、新薬(後発医薬品を含む)が販売されるまでに必要な手続き、関係する国内外の最新の法律・制度の知識なども盛り込まれている。

あわせて読む → 臨床薬学テキストシリーズ

序文

現在の6 年制薬学教育においては,「薬剤師として求められる基本的な資質」を次のように定義している.「豊かな人間性と医療人としての高い使命感を有し,生命の尊さを深く認識し,生涯にわたって薬の専門家としての責任を持ち,人の命と健康な生活を守ることを通して社会に貢献する」(薬学教育モデル・コアカリキュラム,平成25 年度改訂版).そして,6 年卒業時に必要とされる資質として,①薬剤師としての心構え,②患者・生活者本位の視点,③コミュニケーション能力,④チーム医療への参画,⑤基礎的な科学力,⑥薬物療法における実践的能力,⑦地域の保健・医療における実践的能力,⑧研究能力,⑨自己研鑽,⑩教育能力の10 項目をあげている.

上記の「①薬剤師としての心構え」とは,医療の担い手として,豊かな人間性と,生命の尊厳についての深い認識をもち,薬剤師の義務および法令を遵守するとともに,人の命と健康な生活を守る使命感,責任感および倫理観を有することであり,6 年間の全学年を通してヒューマニズムについて学ぶことが求められている.さらに,「④チーム医療への参画」では,医療機関や地域における医療チームへの積極的な参加が求められている.チーム医療とは,医療に従事する多種多様な医療スタッフが,各々の高い専門性を前提に,目的と情報を共有し,業務を分担しつつも互いに連携・補完し合い,患者の状況に的確に対応した医療を提供することである.従って,チーム医療に参画するためには,薬剤師としての高い専門性を有していなければならない.

『臨床薬学テキストシリーズ』では,薬学教育モデル・コアカリキュラムに準じて各種疾患に対する薬物治療が解説される.本書は,全巻に共通して基礎となる薬学と倫理,医薬品開発とレギュラトリーサイエンス,臨床研究,医療統計学を一冊に配した.薬剤師として知っておかなければならない医薬品の開発,承認,製造販売後の安全対策という一連のプロセスが製薬企業と規制当局の観点も交えて解説されている.また,薬の評価に必要不可欠な人を対象とする臨床研究について,倫理性と科学性の両面からそのあり方と試験デザインを学ぶことができる.さらに,試験結果の解釈に必要な医療統計学は,ともすれば数式に翻弄されて難しいとされるが,本書では数学的な詳細には立ち入らずに,事例を用いてわかりやすく医療統計学の基本的な考え方が説明されている.

薬剤師を目指して学ぶ6 年間を通して,薬の専門家に求められるエッセンシャルな知識の習得と確認に,本書が活用されることを願うものである.


2017年3月

安原 眞人

目次

第1章 薬学と倫理

1 医療と生命倫理

1 はじめに

2 医療の目的と役割

3 倫理の役割

 3.1 倫理と社会

 3.2 科学技術の進歩と倫理

 3.3 生命倫理の原則

2 研究倫理

1 アメリカにおける研究不正の対応策

2 日本における科学者の倫理規範

 2.1 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」

 2.2 CITI JAPAN

3 人を対象とする研究

 3.1 ニュルンベルク綱領

 3.2 ヘルシンキ宣言

 3.3 タスキギー研究

 3.4 国家研究法

4 ベルモント・レポート

5 利益相反

 5.1 ゲルシンガー事件

 5.2 日本の利益相反に関するガイドライン

6 日本における人を対象とする研究への対応

3 職業倫理(医の倫理,薬の倫理)

1 医の倫理とインフォームドコンセント

 1.1 ヒポクラテスの誓い

 1.2 ジュネーブ宣言

 1.3 インフォームドコンセントと患者の権利

 1.4 インフォームドコンセントとは

 1.5 日本におけるインフォームドコンセントの位置づけ

2 薬の倫理

3 個人情報保護

第2章 医薬品開発とレギュラトリーサイエンス

1 レギュラトリーサイエンスと法規制

1 レギュラトリーサイエンスとは

2 医薬品とレギュラトリーサイエンス

3 医薬品開発と薬事規制の変遷

4 非臨床試験および臨床試験の実施基準

5 ガイドラインとICH

 5.1 ICHの組織

 5.2 ICHの調和プロセス

 5.3 ICHガイドライン

6 ICH以外のガイドライン

2 探索研究

1 探索研究とは

2 疾患ターゲットの選択

 2.1 十数年先の医療環境の予測が必要

 2.2 疾患ターゲットを決める要件

 2.3 疾患ターゲットの決定

3 創薬シーズの選択

 3.1 一次スクリーニング

 3.2 二次スクリーニング

4 探索研究成果の特許出願

5 薬学生に必要な特許権の基礎知識

 5.1 特許権が与えられる条件

 5.2 特許がもつ権利と義務

 5.3 特許出願・特許権維持にかかる費用

 5.4 外国への特許出願

 5.5 後発医薬品と特許の関係

6 創薬シーズ探索の実際

 6.1 天然物からの創薬シーズ探索

 6.2 生物科学の研究成果からの創薬シーズ探索

 6.3 疾患の原因となるタンパク質の研究成果からタンパク質自体を創薬シーズとする

 6.4 疾患の原因となる遺伝子の研究成果からの創薬シーズ探索

 6.5 ランダム・スクリーニングによる創薬シーズ探索

7 バックアップ化合物の用意

8 薬物の作用メカニズム,代謝経路研究

9 まとめ

3 品質試験と製剤設計

3-1 品質試験(規格試験方法,安定性試験)

1 はじめに

2 薬局方一般試験法

3 開発段階における品質試験

4 規格に設定すべき試験方法と判定基準

5 分析法バリデーションに関する実施項目

6 安定性試験

 6.1 原薬の安定性試験

 6.2 苛酷試験

 6.3 原薬の長期保存試験および加速試験

 6.4 製剤の安定性試験

7 規格の妥当性の立証

8 新技術の導入

3-2 製剤設計

1 製剤設計の基本

2 開発段階と製剤設計

3 製剤設計方針確立のための検討

 3.1 プレフォーミュレーション研究

 3.2 動物における経口吸収性の評価

4 さまざまな機能を有する錠剤の処方と製造法の検討

 4.1 速溶性錠剤の処方と製造法

 4.2 難水溶性薬物に対する錠剤の処方と製造法

 4.3 腸溶錠の処方と製造法

 4.4 徐放性錠の処方と製造法

 4.5 口腔内崩壊錠(OD 錠)の処方と製造法

5 錠剤の包装設計検討

4 非臨床試験

4-1 薬理試験

1 はじめに:医薬品と化学物質

2 承認に必要な薬理試験とその種類

 2.1 薬理試験の要素

 2.2 薬理試験に関するガイドライン

3 安全性薬理試験

 3.1 安全性薬理試験ガイドライン

 3.2 薬理試験の信頼性

4 承認申請資料に記載すべき薬理試験

 4.1 一般的な留意事項

 4.2 CTDにおける薬理試験の記載項目

5 医薬品の作用機序と効能・効果

 5.1 オマリグリプチン

 5.2 ニボルマブ(遺伝子組換え)

6 まとめ

4-2 吸収・分布・代謝・排泄

1 はじめに

2 医薬品開発において実施される薬物動態試験

3 非臨床薬物動態試験

 3.1 非臨床で薬物動態を検討する意義

 3.2 非臨床薬物動態試験の実施と結果の評価にかかわるガイドライン・指針

 3.3 試験方法

 3.4 検討項目

 3.5 各論

 3.6 トキシコキネティクス

4 医薬品開発の流れと非臨床薬物動態試験について

5 おわりに

4-3 非臨床安全性試験(GLP)

1 医薬品の安全性を考えるうえでの毒

2 毒物と毒性

 2.1 毒性学と毒性試験の始まり

 2.2 医薬品における毒性評価

 2.3 GLPとは

3 毒性試験

 3.1 単回投与毒性試験(急性毒性試験)

 3.2 反復投与毒性試験(亜急性・慢性毒性試験)

 3.3 遺伝毒性試験

 3.4 がん原性試験

 3.5 生殖発生毒性試験

 3.6 局所刺激性試験

 3.7 その他の毒性試験(光毒性)

4 まとめ

5 治験(GCP)

1 治験の種類

2 臨床試験の実施の基準に関する省令(GCP 省令)

 2.1 GCPの歴史

 2.2 ヘルシンキ宣言とGCP

 2.3 GCP省令の概要

3 治験時の安全対策

 3.1 治験依頼者の安全対策(GCP省令第20条)

 3.2 規制当局の安全対策

6 承認審査,薬価基準収載

1 承認拒否事由

2 審査体制と審査方法

 2.1 審査機関

 2.2 製造販売承認の種類

 2.3 審査方法

3 薬価基準収載

7 製造販売(GMP,GVP,GQP)と流通

1 医薬品専用の流通経路

8 安全対策と医薬品リスク管理計画(RMP)

1 製造販売後安全対策の必要性

2 製造販売後安全対策

 2.1 製造販売後安全管理業務

 2.2 医薬品リスク管理計画(RMP)(GM 省令第9条の2)

 2.3 市販直後調査(GVP省令第10条)

 2.4 副作用・感染症報告制度

 2.5 安全性情報の提供

9 再審査,再評価(GPSP)

1 再審査(薬機法第14条の4)

 1.1 製造販売後調査等

 1.2 再審査

2 再評価(薬機法第14条の6)

10 DDS(新剤形医薬品開発)

1 DDSとは

2 DDS開発の目的と方法論

 2.1 DDS開発の目的

 2.2 DDS開発の方法論

3 対象疾患と薬物,治療の最適化

4 新剤形医薬品としてのDDSの開発

5 おわりに

11 生物学的同等性(後発医薬品)

1 後発医薬品とは

2 後発医薬品の開発

3 生物学的同等性試験

 3.1 概念

 3.2 種類

 3.3 試験デザインの詳細

4 まとめ

第3章 臨床研究

1 倫理性と科学性

1 新しい薬を世に出すために必要なこと

2 臨床試験の歴史

 2.1 方法論の発展

 2.2 臨床試験のルールの発展

 2.3 日本における研究の規制

3 臨床試験を実施するための条件

 3.1 医学的・科学的な意義があること

 3.2 適切な方法が用いられていること

 3.3 対象者の選択が適正であること

 3.4 リスクと利益が比較考量され,リスクが最低限になっていること

 3.5 インフォームドコンセントを得ること

 3.6 独立した第三者機関(研究倫理審査委員会)の審査・承認を受けること

 3.7 研究実施をモニターすること

 3.8 結果を公表すること

4 新たに対処が必要な問題

 4.1 ゲルシンガー事件とそれが意味するもの

 4.2 新たなルールの策定:利益相反のマネジメント

5 市販後の医薬品がもつ問題

6 臨床試験にかかわる人の役割と責任

2 臨床試験のデザイン

1 デザインの構成要素

 1.1 研究目的とデザインの構成要素

 1.2 臨床試験で起こるバイアス(偏り)

 1.3 ランダム化(無作為化)

 1.4 盲検化(マスク化)

 1.5 コントロール

 1.6 実施可能性

2 同時対照群を設定しない試験

 2.1 単一群介入試験

 2.2 希少疾病

3 比較試験

 3.1 並行群間比較試験

 3.2 クロスオーバー試験

4 中間解析を伴うデザイン

 4.1 中間解析とは

 4.2 群逐次デザイン

 4.3 独立データモニタリング委員会(IDMC)

3 観察研究のデザイン

1 はじめに:観察研究の必要性

2 コホート研究

 2.1 発生割合

 2.2 発生率

3 ケース・コントロール研究

 3.1 目的と方法

 3.2 利点と欠点

4 その他の研究デザイン

 4.1 症例報告

 4.2 症例集積

 4.3 傾向分析

 4.4 断面研究(横断研究)

 4.5 ネステッド・ケース・コントロール研究

 4.6 ケース・コホート研究

4 メタアナリシス

1 メタアナリシスの歴史と現状

 1.1 システマティックレビューとメタアナリシス

 1.2 医学分野へのメタアナリシスの応用

2 医学研究の3つの目標とメタアナリシス

 2.1 精度の確保

 2.2 比較可能性の保証

 2.3 一般化可能性の検討

 2.4 メタアナリシスの精度,比較可能性,一般化可能性

3 メタアナリシスの数理

 3.1 固定効果モデル

 3.2 変量効果モデル

4 公表バイアス

5 UFTのメタアナリシス

 5.1 目的

 5.2 方法

 5.3 結果

 5.4 まとめ

第4章 医療統計学

1 EBHCと医療統計学

1 EBM,EBHC

2 医療統計学の役割

 2.1 医療統計学とは

 2.2 医療統計学に対する誤解

 2.3 基本となる考え方の理解が必要

2 検定の考え方

1 検定の手順:肝がんの臨床研究を例に

 1.1 仮説を立てる

 1.2 仮説が正しいと仮定して分布を調べる

 1.3 片側P値を求める

 1.4 P値が非常に小さければ,仮説を疑う

 1.5 P値が大きければ判断は保留

2 検定はわかりにくい

 2.1 第1の点:なぜ否定するための帰無仮説などというものをわざわざ設定しないといけないのか

 2.2 第2の点:検定の結果が統計的に有意であった場合は「帰無仮説が間違っている」と判断できるのに,有意でなかった場合はなぜ「帰無仮説が正しい」と判断できないのか

3 検定の誤解と誤用:ASA声明

4 すべてを報告する透明性

5 多重性の調整と仮説の構造

 5.1 多重性の調整

 5.2 仮説の構造

3 医薬品の有効性の推定

1 臨床試験における有効性の評価の例

2 主要評価項目の設定

 2.1 主要評価項目と副次評価項目

 2.2 ICH統計ガイドラインに従った主要変数の設定

3 代替変数

4 効果の指標

 4.1 割合の差(リスク差)

 4.2 割合の比(リスク比)

 4.3 オッズ比

 4.4 治療必要数

 4.5 相対リスク

5 効果の指標の計算例

 5.1 割合の差

 5.2 割合の比

 5.3 オッズ比

 5.4 治療必要数

6 効果の指標の選択

 6.1 イベントの発生確率

 6.2 Berksonのパラドックス

 6.3 CONSORT声明

4 優越性・非劣性・同等性

1 同じであることを示すには

 1.1 有効性の証明の必要性

 1.2 帰無仮説が正しいことは結論できない

2 非劣性試験

 2.1 非劣性試験の例:リウマチ治療薬のACR20%改善割合

 2.2 帰無仮説の設定

 2.3 検定と信頼区間の関係

3 同等性試験

4 非劣性試験の問題点:分析感度

 4.1 サンプルの問題

 4.2 対照治療の有効性の問題

 4.3 分析感度の問題を克服するための4 つのポイント

5 アクテムラR皮下注射の非劣性試験

6 非劣性試験の問題点:バイオクリープ

5 評価項目と解析

1 評価項目とは

 1.1 エンドポイントとアウトカム

 1.2 主要評価項目と副次評価項目

2 評価項目として測定されるデータの型

 2.1 連続値

 2.2 二値

 2.3 イベント発生までの時間

3 事例

 3.1 事例1:評価項目が連続値の場合

 3.2 事例2:評価項目が二値の場合

 3.3 事例3:評価項目がイベント発生までの時間の場合

4 3つの型のデータの記述と図示

 4.1 事例1の評価項目の要約と図示

 4.2 事例2の評価項目の要約と図示

 4.3 事例3の評価項目の要約と図示

5 効果や影響を測る指標

 5.1 3つのデータの型に対応する効果を測る指標

 5.2 ハザードとハザード比

6 統計的推測

 6.1 統計的推測の考え方

 6.2 統計的推定

 6.3 統計的検定

7 データの型と効果を表す指標の推定と検定のまとめ

8 具体的な計算式と例

 8.1 平均値の差

 8.2 ハザード比とその95%信頼区間

6 交絡の調整

1 交絡

 1.1 交絡の事例

 1.2 交絡要因の必要条件

2 交絡の制御

 2.1 ランダム化

 2.2 限定とマッチング

3 層別解析

 3.1 層別解析の例

 3.2 層別解析の問題点

4 回帰モデル

 4.1 臨床研究における回帰モデルの例

 4.2 結果変数と説明変数のデータの型

 4.3 交絡要因の調整

 4.4 回帰モデルの注意点

5 傾向スコアを用いた解析

 5.1 傾向スコアを用いた研究の事例

 5.2 傾向スコアの解析方法

 5.3 傾向スコアの問題点

 5.4 妥当な傾向スコアとするための必要条件


確認問題


付録

(1)ニュルンベルク綱領

(2)ヘルシンキ宣言

(3)ジュネーブ宣言

(4)リスボン宣言

(5)医の倫理綱領

(6)薬剤師倫理規定


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書籍情報

  • ISBN:9784521744476
  • ページ数:304頁
  • 書籍発行日:2017年4月
  • 電子版発売日:2020年4月3日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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特記事項

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